バンコクから車を3日間チャーターして子連れ6時間の旅!
ペッチャブーン、カオコー、ピサヌローク、スコータイ、ウタイタニへ行ってきました。
様々な工夫で案外あっという間で家族みんな大満足の旅となりました。
車で子連れ長距離旅行を成功させる5つのポイントをお届けします。
ちょんぷー今回は完全にちょんぷープロデュースの旅でございます。
どこのツアー会社でもできないような2泊3日体験をしてきたので
詳しく何回かに分けてお伝えしますね。
旅行プロデュースが得意ですが、結構詰め込んだプランなので
家族には少し嫌がられそうです(笑)

タイ子連れ車旅!長距離旅行を決意するまで

旅好きの先輩からカオコーを勧められたのは2016年ごろ。
遺跡好きとしてはスコータイ訪問も長年の夢だったのですが、飛行機を使うのも少し不安な時期だったので、車で行ってしまおうと思いました。
情報がまだない中、6時間旅をどう成功させるか?
ちょっときついかな、無理かなと思いながら、いつもの思いつきで調べることにしました。
飛行機で行く場合はピサヌローク空港を使うのが安いのですが、スコータイ空港はバンコクエアウェイズの就航地で便数も限られていて、2泊3日ではうまく行きたいところを回れなさそうでした。
結果、車が大正解だったのです!
あのタイミングでなければ車で行くという選択肢は考えなかったと思うので、今回は本当にやってみてよかったなという感じです。
カオコー・スコータイ観光の車チャーター料金を比較してみた

ツアー会社の場合
A社に聞いたところ、航空券は別でカオコー・スコータイ1泊2日で5人30,000バーツ以上。
B社は車2泊3日で観光代別、20,000バーツでした。うーん、高い!というのが正直な感想です。
1日4,000バーツくらいで車をチャーターできるのは知っていたので、どうにかならないのか?と思い、タイ人の知人に聞いてみることにしました。
タイの車会社Aの場合
- 1日2,000バーツ×3日
- 運転手宿泊費500バーツ×2
- ガソリン代、高速代は別
1日2,000バーツ+実費で借りられるという話で、おっ安いと思ったのですが、行きたくない場所があると言われてしまい、こちらはお断りすることに。
タイの車会社Bの場合
お友達のタイ人観光ガイドさんに紹介してもらったところ、まさかのA社と同じ回答。
普段は4,000バーツの車が多かったので少し意外でした。
- 1日2,000バーツ×3日
- 運転手宿泊費500バーツ×2
- ガソリン代、高速代は別
合計7,000バーツ〜でチャーターができ、行きたい場所もすべて回れるとのこと。
新しいバンで、ドライバーさんの評判もよいとお勧めしてもらったのが決め手でした。
なお、都レンタカーさんでも同じくらいの金額で頼めるようです。

都レンタカーさんを知る前だったのでお願いしてしまいましたが、行き先を日本語で前もって伝えられる分、こちらの方が楽かもしれません。
ちょんぷーは今回、全部タイ語の日程表を作りました。かなりの執念です。
※車チャーター料金は2020年に実際に交渉した当時の金額です。時期や会社によって変動するので、目安としてご参照ください。
今でもお得に利用するならKlookが便利!
子連れ長距離ドライブ成功のコツ|休憩も考えたプランを
ウィチアンブリーでガイヤーンを食べて休憩
合計で6時間ほどかかるので、3時間ほど走ったら立ち寄れる観光スポットをひたすら検索。
まずはカオコーに行くまではペッチャブーンに寄ってガイヤーンを食べるのがよさそうだと考えました。
ウィチアンブリーの有名店に立ち寄った話はこちらを参照してください!


カオコーでの観光プラン
それからカオコーに向かいました。カオコーで行きたかったところは
- ワット プラタート・パーソーンケーオ寺院
- B.N. Farm(ビーエヌファーム)
- PINO Latte Cafe(ピノラテカフェ)
です。どこも寄れて大満足でしたよ!

ピサヌローク観光プラン
ピサヌロークでは、ご飯もかねて以下を。
- Bua Amon(ブアアモン)で蓮の花
- 空飛ぶ空心菜の店で空心菜キャッチ
スコータイ観光プラン
スコータイではゆっくりと過ごしたかったので宿泊してまわりました。なかなかの移動距離だったのでこれだけ回れるのはツアーでもありませんでした!
- スコータイ歴史公園を堪能


ウタイタニのガラスの寺(ワット・タースン)
帰りにも立ち寄りスポットを。ウタイタニのワットタースンもとってもキラキラで素敵な場所でした!
子連れ長距離ドライブ成功のコツ|飽きない工夫をする
3時間くらいで立ち寄るポイントを作る
こまめな休憩は運転手さんにお任せしましたが、そのほかの大きな立ち寄りポイントはその都度自分で考えておきました。
行きはガイヤーンのウィチアンブリー、帰りはウタイタニのガラスの寺(ワット・タースン)を選びました。
タブレットでダウンロードした映画を見せる
今回初めて、Amazon Primeでダウンロードした映画を見せることにしました。
ずっと見ていてほしいわけではないので、ポイントまでの1時間ずつ、最大2時間までと決めて、タイミングよく出すようにしました。
前日に思いついたため、後部座席に取り付ける専用のものを買う時間がなく、古いポータブルDVDプレイヤー用のサイズが合っていないものを無理やり車に取り付けてみました(笑)
子どもたちからは賞賛を得られ、なんとか映画も見られたのでよかったです。

子連れ長距離ドライブ成功のコツ|トイレ問題に備える
和式トイレに慣れておく
タイのサービスエリアのトイレはまだまだ和式が多いです。
使い終わったら、水が溜まっているところから洗面器で自分で流すタイプです。
並ぶトイレの中に1か所くらいは洋式もありますが、和式に慣れておいた方が安心です。
どんなトイレでも用を足せると、旅先ではとても心強いですよ。
将来どんな環境に身を置くかは分かりません。
それこそ究極のグローバル教育、ぐろー育だなと思うのです。
うちの子たちも「虫がいる〜」なんて騒ぐのですが、トイレがあるだけありがたいと思おうと一喝しています。
マレーシアのペナン島のトイレが結構レベルが高かったので、ちょんぷー的にはタイのトイレはまったく問題ありません。
ただ、タイには時々蛇が出てくるようなトイレもあるそうなので、くれぐれもご注意を(笑)
こんな感じで、子どもたちはワイルドに育っています。
トイレットペーパーは必ず持っていく

持って行っていたのに、女性が4人もいたからかお腹の調子が良くない人がいたからか、トイレットペーパーがなくなってしまい、買いたくてもすぐに手に入らないということがありました。
セブンイレブンにはあるのですが、トイレの隣にあるとは限りません。
お掃除のおばさんに「紙ない?」と聞いたら、「シャワーがあるでしょう」という反応で、「いや、拭きたいんです」と言ったら「セブンに行って」と言われてしまいました(笑)
シャワーで洗うのはいいとして、拭かない文化なんですね。
トイレットペーパーは必ず持参することを念頭に置いてください。
少ない紙を分け合ったときのみじめさは、言葉になりません。
子連れ長距離ドライブ成功のコツ|空いている時期を選ぶ
連休は外し、夏休みの時期(9月の2週目)を使って行きました。
車での旅行は人気なので、連休はかなり混みます。
渋滞がひどい場合、車での長距離移動は正直つらいものになります。
子連れ長距離ドライブ成功のコツ|安全第一を心がける

2日目の夜が思いのほか遅くなったこともあり、3日目の朝に予定していた観光はカットして、ゆっくり出発することにしました。
子どもたちだけでなく運転手さんにもさすがに疲れが見られたのも理由です。
長距離運転をお願いしていることを考えると、万が一事故が起こってからでは遅いと思ったからです。
それから帰りの車内では、子どもたちだけでなく念のため運転手さんの様子もチェックしながら起きていました。
実際に事故は多いです。常に危機感を持つことはとても大事なことです。
休憩したかったら好きに休んでいいこと、そろそろお昼休憩にしましょうか、と声をかけるなど、ドライバーさんに細かく気配りをするのもお互いのためにとても大切です。チップも忘れずに!
チップの相場は分かりませんでしたが、当時のレートで1日300バーツ以上として1,000バーツ程度最後に渡し、帰って飲んでねとビールもプレゼントしました。(ドライバーさんの宿泊費などは別途必要です)
無口な方でしたが「またいつでも呼んでね」と言ってくれて、お互い気持ちよく過ごせたのではないかと思います。
よくある質問(FAQ)
Q. バンコクからカオコー・スコータイまで車でどのくらいかかりますか。
休憩を含めて片道6時間ほどが目安です。3時間おきに立ち寄れる観光スポットを事前に決めておくと、子連れでも飽きずに移動できます。
Q. 車のチャーター料金の相場はどのくらいですか。
2020年に実際に交渉した際は、1日2,000バーツ+運転手宿泊費500バーツ+ガソリン代・高速代が目安でした。ツアー会社経由だと1泊2日で1人あたり6,000バーツ以上になることもあるので、個人チャーターの方が割安になる場合があります。時期や会社によって変わるので、予約時に最新の見積もりを確認してください。
Q. 子どもが車内で飽きないようにする工夫はありますか。
タブレットにダウンロードした映画を時間を決めて見せる、3時間おきに休憩・観光ポイントを挟むといった工夫が効果的でした。ただし映画を見せすぎると眠ってくれなくなるので、時間を区切るのがおすすめです。
Q. トイレ事情で気をつけることはありますか。
タイのサービスエリアには和式トイレが多く、トイレットペーパーが備え付けられていないことも多いです。ポケットティッシュや小さめのトイレットペーパーを必ず持参しましょう。
まとめ
いかがでしたか。
今回はタイ・車での子連れ長距離旅行を成功させる5つのポイントをご紹介しました。
味をしめて、次はイサーンに行きたいねなんて話しています。
旅行のお得なクーポンをゲットしたり、重要な通信(eSIM)の準備は出発前に済ませておくと安心!



