【タイ最北端】子連れチェンライ観光1泊2日おすすめモデルコース

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【タイ最北端】子連れチェンライ観光1泊2日おすすめモデルコース
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「タイ旅行といえばチェンマイは行ったことあるけど、チェンライはノーマークだった…」という方、めちゃくちゃもったいない!実際に子連れで行ってみたら、チェンマイとはまったく違う素朴な魅力にすっかり虜になってしまいました。バンコクから飛行機でわずか1時間半なのもポイント。

しかし、楽しいことばかりではありませんでした。実は今回の旅で、子どもが熱中症になってしまうアクシデントが発生。

この記事では、子連れチェンライ旅行の楽しさはもちろん、リアルな失敗談や、そこから学んだ対策まで、これからチェンライに行こうと思っている方の参考になる情報を全部リアルに書き尽くします!

ちょんぷー

チェンライ、もっとプランを練ってから行くんだったなと思いました!見どころたくさんです!

目次

タイの最北端「チェンライ」ってどんなところ?

ワットロンクンの仏像

バンコクから飛行機で約1時間半、タイの最北端に位置する街・チェンライ。チェンマイよりもさらに素朴で、観光地化されすぎていないのんびりした空気が漂う美しい街です。

タイ・ラオス・ミャンマーの3つの国境が交わる「ゴールデントライアングル」の玄関口としても知られていますが、近年は「白い寺」や「青い寺」など、フォトジェニックすぎるスポットがSNSで話題になり、一気に注目度が上がっています。

バンコクや南国のビーチリゾートとはまったく違う、どこか懐かしくて刺激的なタイに出会いたいなら、チェンライは本当におすすめ!対策さえしっかりすれば、子連れでも大満足できる街です。

チェンライへのアクセス方法(日本・バンコク・チェンマイから)

① 日本からチェンライへ

残念ながら日本からの直行便はありません。まずはバンコクへ飛び、そこから国内線に乗り換えるのが一般的です。トータルの移動時間は、乗り継ぎを含めて8〜10時間くらいをみておけば安心です。

② バンコクからチェンライへ

飛行機が一番ラクで現実的です。スワンナプーム空港またはドンムアン空港から、LCCを含む各社が毎日就航しています。フライト時間は約1時間10分〜1時間30分。 料金を抑えたい方向けに夜行バス(モーチットバスターミナルから約10〜12時間)もありますが、子連れなら間違いなく飛行機一択です。

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③ チェンマイからチェンライへ

「チェンマイ旅行のついでに、もう一歩足を伸ばす」というルートも大人気!チェンマイからは高速バスで約3時間でアクセスできます。1泊2日のプチ旅行としてスケジュールに組み込むのもアリですよ。

子連れチェンライ旅行で行くべき!おすすめ観光スポット6選

ワットロンクン(白い寺)

建設中のワットロンクン

チェンライといえばここ!タイの有名芸術家チャームチャイ・コーシピパット氏が、今もなお建設を続けている純白の寺院です。

鏡のモザイクが太陽光を反射してキラキラと輝く姿は、写真で見るよりずっと圧巻で息をのむ美しさ! ただし、ここは子連れにとって最大の警戒スポットでもあります。 白い壁の照り返しが想像以上に強烈で、子どもがのちに熱中症の症状が出るきっかけとなってしまいました。

帽子、サングラス、水分補給はもはや必須どころか命綱。日差しが強い時間帯を避け、午前中の早い時間帯か夕方以降に行くことを強くおすすめします。

  • 参拝時間の目安: 1〜2時間
  • 入場料: 100バーツ(外国人)

ワットロンスアテン(ブルーテンプル)

白い寺の陰に隠れがちですが、近年じわじわと人気が急上昇しているのがこの「ブルーテンプル」です。

鮮やかな青と金色のコントラストが言葉にできないほど美しく、白い寺とはまったく違った神秘的な雰囲気が味わえます。ワットロンクンに比べて観光客が少なめなので、子連れでもゆっくり見学できるのが嬉しいポイントです。

  • 参拝時間の目安: 30分〜1時間
  • 入場料: 無料

シンハーパーク

タイの超有名ビール会社「シンハー」が運営する、東京ドーム約270個分という果てしなく広大な自然公園です!

一面に広がる美しい茶畑、動物たちとのふれあい、スリリングなジップラインなどアクティビティが盛りだくさん。子連れで一日中楽しめる神スポットです。

高台の絶景レストランで、茶畑を眺めながら飲むキンキンのシンハービールは大人にとって最高のご褒美でした(子どもたちはジュースで乾杯!笑)。

  • 営業時間: 9:00〜18:00
  • 入場料: 50バーツ

ゴールデントライアングル

ゴールデントライアングル

タイ・ラオス・ミャンマーの三国が交わる、歴史的にも有名な国境地帯。展望台からは、雄大なメコン川とルアック川が合流するダイナミックな景色が一望できます。

「あっちの川の向こうはもう別の国なんだよ」と教えると、「ここが三国の国境なの!?」と子どもたちも大興奮。チェンライ市内からは車で約1時間〜1時間半かかるため、子連れならツアーを利用するのが安心で効率的です。

カレン族の村(メー首長族)

カレン族の方と一緒に

真鍮の輪を首に巻く伝統を持つ、カレン族の村を訪問できます。ゴールデントライアングルとセットのツアーに組み込まれることが多い定番コースです。

カレン族の様子
カレン族の子

子どもたちにとっては、世界の多様な生き方や文化を肌で感じる貴重な体験になります。

このカレン族の子は5歳で当時の娘と同じ歳でした。
ガイドさんに、カレン族はパスポートも持てず、自由に旅行をすることもできないという話を聞き胸が痛くなりました。普通に携帯電話も持っているのを見ましたし、文化的に暮らしている部分もあるのだと思います。
色々と考えるきっかけになるはずなので、ぜひ日本語ガイドで細かい話を聞くことをお勧めします。

また、写真を撮ってもらったらチップを払うかお買い物をする必要があります。
訪問の際は、現地の方々へしっかり敬意を持って接するよう、事前にお子さんとも話しておくと良いですね。

チェンライ・ナイトバザール

夕方から賑わい始める夜市。少数民族の手作りクラフト雑貨や、ローカルな屋台グルメがずらりと並び、チェンライならではのお土産探しにぴったりです。

チェンマイの巨大なナイトマーケットに比べて適度な広さなので、比較的早い時間帯なら子連れでも迷子になりにくく、安心して楽しめます。

1泊2日で効率よく回る!子連れチェンライおすすめモデルプラン

わが家が実際に巡った、無理のない1泊2日の王道スケジュールをご紹介します。

【1日目】話題の「白い寺」と夜市を満喫

ゴールデントライアングルで感動
  • 13:00|チェンライに到着
    • まずはホテルにチェックインして荷物を預け、身軽になりましょう。
  • 14:30|ワットロンクン(白い寺)
    • 日差しが少しだけ和らぐ午後の時間帯を狙って訪問。
  • 18:00|チェンライ・ナイトバザールとディナー
    • お土産をチェックしつつ、屋台でタイ料理を堪能!

【2日目】ホテルのプールと国境冒険ツアー

  • 09:00|ホテルのプールでのんびり
    • 朝はあえて予定を入れず、ホテルのプールで思いっきり泳ぎます。子どもたちの満足度がここで一気にアップ!
  • 12:00|プライベートツアーで国境巡りへ
    • 午後からはチャーターした車で、ゴールデントライアングル、チェンセン、カレン族の村を効率よく回ります。移動が多いので車内での水分補給を忘れずに。
  • 夜便でバンコクに戻ります!

宿選びが超重要!子連れにおすすめの5つ星ホテル

ル・メリディアン チェンライ リゾートの外観

今回の旅の拠点にしたのは「ル・メリディアン チェンライ リゾート」。

コック川沿いに建つ、チェンライ市内唯一の贅沢な5つ星ホテルです。広々とした屋外プール、スパ、充実したキッズクラブが揃っていて、スタッフも子どもにとても親切でした。
スパもとってもよかったです!立地も観光の拠点としてバツグン!チェンライに子連れで泊まるなら、ここは絶対に外せない一押しホテルです。

ル・メリディアン チェンライ リゾートのプール

【リアル失敗談】あの日、白い寺の照り返しで子どもが熱中症になりました…

今回の旅で、一番大変だったアクシデント。それが「子どもの熱中症」でした。

ワットロンクン(白い寺)を観光している最中、一面真っ白な建造物からの「照り返し」が、想像をはるかに絶する強烈さだったんです。上からの直射日光だけでなく、下からも横からも熱が襲ってくる感覚です。
プール遊びもしていたので、子どもが熱中症に。

それもすぐではなく、ツアーの真っ最中に体調を崩してしまい、「せっかくの旅行なのにかわいそうなことをした…」と、本当に申し訳なさと焦りで血の気が引きました。

このとき、心から思ったことがあります。 「貸切のプライベートツアーにしておけばよかった……!!」

大型のツアーではなかったのですが、他にもご夫婦がいたんです。日本語ツアーだったので日本人の方で。ご迷惑をおかけするわけにもいかないし、バスで休んだりしながらの旅となりました。優しい方だったので本当に救われました。これを教訓に、その後はプライベートツアーしか使わないこととなりました。

「子連れのチェンライ旅行は、絶対にプライベートツアー一択」です。これはこれから行くパパ・ママに、声を大にして伝えたいです。そして日本語ツアーだとさらに安心ですよ!

子連れチェンライ旅行を成功させるための4つの注意点

私の苦い経験を踏まえ、快適に旅を楽しむためのポイントをまとめました。

  • 熱中症・日差し対策は「これでもか」というほど徹底的に
    • 帽子、サングラス、日焼け止め、水筒(保冷できるもの)は完全必須。特にワットロンクンは10分いるだけで汗だくになります。こまめな日陰休憩を意識してください。
  • 移動・ツアーは「プライベート」が断然おすすめ
    • 子どものペースに合わせられる柔軟性が、子連れ旅の安心感を何倍にもしてくれます。事前のネット予約でチャーター手配するのが確実です。
  • ベストシーズンは過ごしやすい「11月〜2月」
    • タイの乾季にあたるこの時期は、気温が20〜25度前後と非常に過ごしやすく観光に最適です。ただし朝晩は少し冷え込むこともあるので、薄手の羽織りものを1枚バッグに入れておくと安心です。
  • 日常の移動は「Grab」か「ホテルタクシー」で
    • 各観光スポット同士は意外と距離があります。流しのタクシーを探すのは大変なので、配車アプリのGrabを使うか、1日車をチャーターするのが最も効率的で安全です。

まとめ:失敗もあったけど、チェンライは絶対に行く価値あり!

チェンライは、お隣のチェンマイに比べると少し地味なイメージを持たれがちかもしれません。しかし、純白の寺、青の寺、広大なパークに、歴史ある国境地帯と、コンパクトなエリアに見どころがギュッと詰まった最高の街でした。

子どもの熱中症という苦いトラブルもありましたが、それも含めて、大自然や異文化に触れた今回の旅は、子どもたちにとって絶対に忘れられない素晴らしい原体験になったと確信しています。

事前の「日差し対策」と「プライベートツアーの確保」さえしておけば、子連れでも100%安全に楽しめます!

バンコクからたった1時間半で行ける未開の楽園。まだ訪れたことがない方にこそ、強くおすすめしたい場所です。ぜひ、次の家族旅行の候補に入れてみてくださいね!

旅の準備はこちらからどうぞ!

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この記事を書いた人

「私と子どもの世界を広げる旅と教育」

シンガポール&タイ生活を含む13年海外生活を経て、
子連れ海外・旅育・海外教育を発信しています。

4児ママならではのリアルな視点で、
親子で楽しめる海外旅行、
教育移住、帰国子女教育について本音で更新中。

アジア子連れ旅行が得意◎

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