タイ・バンコクのインスタ映え‼
おすすめフォトジェニックスポットについて
定番からマニアックなところまでご紹介します。
思えばかなりいろんなところに行きました。
なかなか思うように旅行に行けない今ですが、
落ち着いたらぜひ行ってみてくださいね‼
タイのフォトジェニックスポット13選・バンコク編
今回ご紹介する場所はこちら‼
ワット・パクナム(Wat Paknam Phasicharoen)
天井絵が美しいワットパクナム。
土日祝はエレベーターが使えるようですが、平日は徒歩で5階まで
登らなくてはいけません。
こちらは寺院ですので、露出の高い恰好や仏像に足を向ける、
跳ねて写真をとるなどの行為はやめましょう。
ワット・パクナム(Wat Paknam Phasicharoen)
行き方:MRTバンパイ駅3番出口から徒歩
タラートプルー駅3番出口からソンテウまたはタクシーなど
住所:Thoet That Road. | Bang Yi Ruea, Thon Buri, Bangkok 10160
拝観時間:8:00〜18:00
拝観料:無料
タラート・ロッファイ・ラチャダー(Train Night Market Ratchada)
ラチャダー鉄道市場(タラート・ロット・ファイ・ラチャダー)とも
呼ばれます。この色とりどりの傘はナイトマーケットです。
エスプラネード(ESPRANADE)というショッピングモールの
4階駐車場の左方向から見下ろすとこの写真が撮れます。
現在はもっと白っぽいテントの写真が撮れます。
タラートロッファイ・ラチャダー (Train Night Market Ratchada)
行き方:MRTタイランドカルチャーセンター駅から徒歩3分
住所:99 Soi6 Ratchadapisek Rd. Dingdeang Dingdeang Bangkok
時間:17:00~1:00
定休日:なし
URL:https://www.facebook.com/taradrodfi.Ratchada/
ワットアルン(Wat Arun)
ワットアルンの夜景はとても有名ですね。
ディナークルーズから眺めるのもよしです。
ワット・アルン(Wat Arun)
住所:34 Arunamarin Rd., Wat Arun, BangkokYai, Bangkok
拝観時間:9:00~16:30
拝観料:200B
HP:https://www.watarun1.com/en
パクローン花市場(Pak Khlong Talat)
市場の通りの両脇には1000軒にもおよぶ花屋がならび、
ジャスミンやハス、そして寺院にお供えするための花飾り(プアンマーライ)が売られています。
パクローン花市場(Pak Khlong Talat)
行き方:MRTブルーラインのサナームチャイ駅を降り、王宮寺院と反対の方向へ
サトーン船着場からチャオプラヤー川エクスプレスボートに乗りYodpimanの船着場(N6/1)
住所:chakkraphet Rd, Khwaeng Wang Burapha Phirom, Khet
営業時間:24時間営業
カオサンロード(Khaosan Road)
バックパッカーの聖地として知られるカオサンロード。
ガイドブックに載っている写真が撮れますね。
チャオプラヤー川、バンコク三大寺院からもアクセスしやすいです。
カオサンロード(Khaosan Road)
行き方:MRTサナームチャイからトゥクトゥク
チャオプラヤーエクスプレスでプラアーティット「N13」から徒歩5分
住所:165-167 Khaosan Rd, Talat Yot, Phra Nakhon, Bangkok 10200
マハナコン展望台・スカイウォーク(Mahanakhon Skywalk)
キングパワー・マハナコンビルの最上階78階の展望台、
マハナコンスカイウォークから街を見下ろすことができます。
マハナコン展望台・スカイウォーク(Mahanakhon Skywalk)
住所:King Power Mahanakhon
114 Narathiwas Road, Silom, Bangrak, Bangkok 10500
営業時間:10:00~0:00
最終入場:23:00
電話番号: (662) 677 8721 (09:00~18:00)
HP:https://kingpowermahanakhon.co.th/
チャトチャックウィークエンドマーケット
週末限定ウィークエンドマーケット、全日営業となるようですが
メインはやはり土日だそう。
この写真は、MIXTチャトチャックのフードコートから撮影しています。
チャトチャックウィークエンドマーケット
行き方:MRTガンペーンペット駅2番出口すぐ、BTSモーチット駅から徒歩5分
営業日:土日、水曜・木曜植木、金曜日も一部
営業時間:9時~18時
BACC(バンコク・アート&カルチャー・センター)
バンコクで現代アートに特化している美術館。
カフェやお土産やさんも併設しているので一日楽しめます。
MBKも近くにあります。
BANGKOK ART AND CULTURE CENTER
行き方:BTSナショナルスタジアム3番出口から直結
住所:939 Rama I Rd, Wang Mai, Pathum Wan District, Bang
営業時間:10:00〜21:00
休館日:月曜
入館料:無料
https://www.bacc.or.th/
ASIATIQUE THE RIVERFRONT
(アジアティーク・ザ・リバー・フロント)
アジアティークは、イースト・アジアティーク社が
チーク材を海外へ輸出するための船着き場となった場所で
倉庫跡地を改築してできました。
その広さはなんと東京ドーム約2.5個分の広さ分‼
観光客向けのナイトマーケットです。
ASIATIQUE THE RIVERFRONT(アジアティーク・ザ・リバー・フロント)
行き方:サパーンタクシン・シェラトン船着き場発ー17:00~20:00
サパーンタクシン・エキスプレスボート船着き場発ー20:00~23:00
※シャトルボートの営業時間は23時前に終了する場合があるので注意‼
住所:2194 Charoenkrung Road, Wat Prayakrai District, Bangkok
営業時間:17:00~24:00
定休日:無し
DAVIS HOTEL前
タイ人の間で大流行りなのがスクンビットソイ24にあるDAVIS HOTEL。
この公衆電話前で写真を撮るのが大流行‼
なんだかヨーロッパのような雰囲気だからでしょうかね。
DAVIS HOTEL(デービスホテル)
行き方:プロンポン駅(ソイ24)から徒歩15分
住所:88 Sukhumvit 24 Alley, Khlong Tan, Khlong Toei, Bangkok 10110
JIM THOMPSON HOUSE(ジムトンプソンの家)
タイのシルク王、ジムトンプソンの家です。
敷地内にあるお屋敷は、トンプソン氏が1959年から8年間、
1967年にマレーシアで謎の失踪を遂げるまで暮らしていた自宅。
最高級のシルクはタイ土産の定番ですね。
是非毎週火曜日の午前中に開催される日本語ガイドツアーに参加して、
内部のキッチンやリビング、寝室、客間やお宝コレクションを見てみましょう。
内部は撮影禁止です。
ジムトンプソンの家(JIM THOMPSON HOUSE)
行き方:ナショナルスタジアム駅1番出口から徒歩3分
住所:6 Soi Kasemsan 2, Rama 1 Road, Bangkok
営業時間:毎日9時~18時
入場料:大人:200バーツ、22歳未満:100バーツ
http://www.jimthompsonhouse.com/
バンコク国立博物館(National Museum)
タイ国最大の博物館。
タイ国の歴史文化遺産、6世紀後半から現チャクリー王朝までの宗教美術品、
王族ゆかりの伝統工芸品等が多数展示されています。
礼拝堂内壁の釈迦の生涯は必見‼
礼拝堂は国の守護仏であるシヒン仏を安置しています。
毎週水・木曜日の9:30から約2時間、日本人ボランティアによる無料日本語ガイドがあります。
非常に充実した内容なのでぜひ聞いてみてくださいね。
変更となることもあるのでFacebookをチェックしてください。
バンコク国立博物館(National Museum)
行き方:エクスプレスボートのターチャン船着き場より徒歩約15分
MRTサナームチャイ駅から徒歩20分ほど
住所:Na Phrathat Road, Grand Palace sub district, Phra
営業時間:9:00~16:00
定休日:月・火・祝日
入場料:200バーツ
HP
日本語ガイドのFacebook
ロン1919(LONG1919)
中国との貿易港として栄えた170年ほど前の船着き場をリノベーションした、
アートとショッピングが融合した場所です。
フォトスポットがたくさんありますよ。
LHONG 1919(ロン 1919)
住所:248 Khwaeng Khlong San, Khet Khlong San, Krung Thep Maha Nakhon 10600
電話番号:+66-91-187-1919
営業時間:8:00~20:00
HP:https://www.facebook.com/lhong1919/
バンコクフォトジェニックツアーについて
パンダバスから人気のフォトジェニックツアーが開催されています。
こちらは午後発の半日ツアー。
まとめ
いかがでしたか。
フォトジェニックスポットがたくさんあり、撮影も楽しいバンコク、
是非訪れてみてくださいね‼