タイ・バンコクのフォトジェニックスポット、
続いてバンコク周辺観光地編です。
インスタ映えを狙いたいあなた!
日帰りで行けるところを厳選しました‼
ちょんぷーもまだまだ行きたいところがあります‼
タイ・バンコク周辺のフォトジェニックスポット13選‼
今回はバンコクから日帰りできる、バンコク周辺のフォトジェニックスポット13選です!
Klook.comここに載っていないプライベートツアーを頼みたいなら
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チャチューンサオのフォトジェニックスポット
ワット・サマーン・ラッタナーラーム (ピンクガネーシャ)
願い事が3倍速で叶うといわれるピンクガネーシャ。
バンコクから車で1時間半ほどの距離にあります。
ちょんぷーは三女が2か月の時にお宮参りで行きました(笑)
結構無理っぽいお願いがまさかの叶ったんです…。
その後も時々訪れます。
ワット・サマーン・ラッタナーラーム(Wat Saman Rattanaram)
住所:Moo 2, Tambom Bang Kaeo, Amphoe Muang Chachoengsao
拝観時間:8:00〜17:00
ナコンパトムのフォトジェニックスポット
ナコンパトムはバンコクから車で1時間ほどの距離にある隣の県。
ちょっと足を伸ばすのに最適です。
ワットサムプラン(竜巻寺)
インスタなどで人気になったワットサムプランは
1985年に作られた竜が巻き付いているお寺‼
このお寺、竜の胴体の中(17階建て300メートル)を
通って頂上まで行くことができます。
はだしで行くので足が真っ黒になりますけど小さい子でも
登れるくらいの距離です。
ワットサムプラン(Wat samphran)
住所:92 sam phran, sam phran district, nakhon pathom 73
拝観時間:毎日6:00〜18:00
レッドロータス水上マーケット(Red Lotus Floatiing Market)
2017年にオープン以来、フォトジェニックスポットとして
人気を集める水上マーケット。
赤い睡蓮(スイレン)が一年中咲いていて、ドローンで空中撮影した
データをAir Dropなどで送ってくれます。
1~2月が特に見ごろとのこと。確かにスカスカの時がありました。
時間帯も10時までに行くのがおすすめです。
レッドロータス水上マーケット(Red Lotus Floatiing Market)
住所:bang len, bang len district, nakhon pathom 73130
営業時間:08:30~17:30
料金:ボートツアー:100バーツ(一人)
ドローン空中撮影:一枚40バーツ~、セット300バーツ
ラチャブリーのフォトジェニックスポット
ダムヌンサドゥアック水上マーケット
(Damnoen Saduak Floating Market)
バンコクから車で1時間半ほどの場所にあるラチャブリーにある
文化保存と観光用に開発された、タイで最も有名な水上マーケット。
早めの時間に行くのがベターです。
ボートのチャーター料金は1隻1時間1,000バーツとかなり高め。
人数などによって変わったりもします。
大きいボートで2,000バーツと言われたような。
ダムヌンサドゥアック水上マーケット(Damnoen Saduak Floating Market)
住所:Damnoen Saduak, Damnoen Saduak District, Ratchaburi 70130 タイ
営業時間:7:00〜14:00
サムットソンクラーム県のフォトジェニックスポット
メークロン市場
ダムヌンサドアク水上マーケットとメークロン市場のツアーはこちら
バンコクから車で1時間ほどの距離、サムットソンクラーン圏にあります。
なんと現役の鉄道の両脇に市場が広がっているんです‼
別名、傘たたみ市場とも、折りたたみ市場とも言われています。
鉄道が通るたびに傘をたたんで商品をわきにどけて、
列車が通り過ぎるのを待つんです。
電車がやってくるのは1日に4往復なのでご注意ください‼
メークロン駅発 | メークロン駅着 |
06:20 | 08:30 |
09:00 | 11:10 |
11:30 | 14:30 |
15:30 | 17:40 |
メークロン市場(Talad Rom Hub)
住所: Mueang Samut Songkhram District, Samut Songkhram
ワット バーンクン(Wat Bangkung)
ワットバーンクンはタイ国政府観光庁に「まだ見ぬタイ」の一つとして指定された
菩提樹に覆われた本堂を持つお寺です。
また、境内には数百体ムエタイの人形がいます。
このムエタイ人形は、ビルマ軍と勇敢に戦ったアユタヤや
トンブリー王朝の兵隊にちなんでいます。
ワット バーンクン(Wat Bangkung)
住所:Bang Kung, Bang Khonthi, Samut Songkhram
拝観時間:24時間
定休日:無し
アユタヤのフォトジェニックスポット
アユタヤ遺跡
アユタヤはバンコクから1時間半ほどで行けて、観光客にも大人気の場所。
ユネスコ世界遺産にも登録されています。
アユタヤ遺跡(Ayuttaya)
住所: Phra Nakhon Si Ayutthaya 13000
拝観時間:8:00〜18:00/ライトアップ:19:00〜21:00
休日:無し
拝観料:寺院ごと50バーツ
ワット パナン チューン(Wat Phanan Choeng)
本堂に鎮座するのは、高さ19mある巨大な黄金の本尊。
こちらの参拝方法はユニークで、本尊にオレンジ色の袈裟を投げかけます。
その後本尊上にいる人がこの袈裟を参拝者に向かって広げられ、
それを頭の上からかぶせられた状態でお祈りをするのです。
これもタイミングが謎で、2回目行ったときはこの参拝ができずでした…。
ワット パナン チューン(Wat Phanan Choeng)
住所:Ho Rattanachai, Phra Nakhon Si Ayutthaya, 13000
拝観時間:8:00~17:00
休日:無し
アントン県のフォトジェニックスポット
バンコクから車で1時間40分ほどで行けます!
ワット・ムアン(Wat Muang)
地獄寺でも有名なワット・ムアンの仏様の爪先に触れられるこちらも
フォトジェニックスポットとして有名‼
ワットムアン(Wat Muang)
住所:19 Hua Taphan, Wiset Chai Chan District, Ang Thong 14110
拝観時間:5:00~19:00
ナコンラチャシマーのフォトジェニックスポット
ジムトンプソンファーム(JIM THOMPSON FARM)※期間限定
12月~1月の2か月間限定でオープンするジムトンプソンアーム。
バンコクから車で3時間半ほどの距離にあります。(日帰り可)
こちらはジムトンプソンがシルク生産のための桑やオーガニックの農作物を
育てている広大な農園です。
自然がいっぱいで、公園のような遊具もあったり、お子さんにもオススメ‼
コスモスやヒマワリも美しく、素敵なフォトスポットも満載です。
ジムトンプソンファーム(JIM THOMPSON FARM)
住所: 2072, Takhop, Pak Thong Chai District, Nakhon Ratchasima 30150
営業時間: 12月~1月の9:00~17:00
入場料:大人180バーツ、子ども140バーツ(平日・当日券)
大人220バーツ、子ども160バーツ(週末・当日)
公式Facebookはこちら
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ウタイタニのフォトジェニックスポット
ワット・ター・スン(Wat tha sung)ガラスの寺
Wat Chantharam(Wat tha sung)ワット・チャンタラーム(ワットタースン)
は、カンチャナブリ―の上で、車で片道3時間ほどです。
ガラスがシャンデリアのようにキラキラ輝きます。
空いている時間が午前は:9:00~11:45、
午後は 14:00~16:00のみなのでご注意ください。
Wat Chantharam(Wat tha sung)ワット・チャンタラーム(ワットタースン)
住所:60 Moo 1 | Nam Sum Subdistrict,Uthai Thani City 61
入場料:無料
営業時間:9:00~11:45 / 14:00~16:00
HP:http://www.watthasung.com/
カンチャナブリのフォトジェニックスポット
バンコクから車で2時間半~3時間、日帰りできる距離ですが
カンチャナブリは1泊がオススメ。
クウェー川鉄橋(The Bridge Over River Kwai)
映画「戦場にかける橋」でおなじみ、第二次世界大戦中に日本軍が敷設した
泰緬鉄道が通るクウェー・ヤイ川に架けられた橋。
多くの犠牲の上に成り立っている橋です。
こちらも電車が通りますよ。
クウェー川鉄橋(The Bridge Over River Kwai)
住所: Tha Ma Kham, Mueang Kanchanaburi District, Chang
アルヒル桟道橋(タム・クラセー桟道橋)Tham Kra Sae Bridge
終点のナムトック駅(Namtok Station)より6駅手前の
タムクラセー橋駅(Saphan Tam Krasae Station)に架かる
長さ約400mの高架橋で、崖に沿い
高さ約8mの高架橋が架けられています。
日本軍が最も苦労した場所だといわれています。
ここを歩くことができます。
メークロン市場よりも何よりスリリングな体験でした。
子連れ、抱っこ紐だったし。安全柵もなにもありません…。
アルヒル桟道橋(タム・クラセー桟道橋)Tham Kra Sae Bridge
住所:Unnamed Rd, Lum Sum, Sai Yok District, Kanchanaburi 71150
まとめ
いかがでしたか。バンコクから日帰りできるフォトジェニックスポットをまとめました。
是非一度行ってみてくださいね‼