バンコクから車で2時間ほどで行ける、身近なビーチリゾートのパタヤ。都会のにぎやかさから離れて、海でのんびりするのに最高の場所です。
「パタヤの海は汚くて泳げない」という声もよく聞きますが、我が家は毎回しっかり海で遊んでいます。子どもたちもパタヤが大好き。この記事では、子連れで行くときの行き方と、ビーチの選び方・楽しみ方をまとめました。
ちょんぷーパタヤのビーチは泳げないなんて、誰が言ったの?場所を選べば、子どもと十分楽しめますよ。
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バンコクからパタヤへの行き方
子連れなら車のチャーターが一番ラク
荷物が多く、途中でトイレ休憩もしたい子連れ旅には、運転手付きの車をチャーターするのが一番おすすめ。ホテルの前から目的地まで乗りかえなしで行けます。KlookやKKdayなら、バンコクとパタヤ間の送迎や車の貸し切りを、日本からネットで事前に予約できます。
やりとりをすべて日本語でしたい方は、日本語で予約できる都レンタカーさんという選択肢もあります。

エカマイのバスターミナルからバスで行く
BTSエカマイ駅すぐの東バスターミナル(エカマイ)から、パタヤ行きのバスが出ています。料金は片道140バーツ前後と、とても安いのが魅力。「PATTAYA」と書かれたカウンターでチケットを買い、2時間ほどでパタヤ北のバスターミナルに着きます。
ただ、車内にトイレがないこともあり、小さな子どもとの移動には少し不安が残ります。子連れなら車の予約がおすすめです。
スワンナプーム空港からバスで行く
スワンナプーム空港からは、パタヤ行きの直行バスがあります。空港に着いてそのままパタヤへ向かいたいときに便利です。
- 乗り場:空港1階・8番ゲート付近のチケットカウンター
- ルンルアン社のジョムティエン行き:6:00〜22:00、1時間おき
- 999バス(国営):1日4便、139バーツ。パタヤの中心部やスクンビット通り沿いで降りられる
- 所要時間:2時間ほど
パタヤの海は泳げる?ビーチ事情
「パタヤの海は汚い、泳げない」とよく言われますが、私の感想は「日本の近場の海よりずっときれい」。何度も行っていますが、ゴミだらけだったことは一度もなく、我が家は毎回気持ちよく海に入っています。時期や場所によって違いはあるので、ビーチ選びは大切です。

ただし、サムイ島やピピ島のような、エメラルドグリーンの海とくらべるのはNG。透明度を求めるなら、パタヤから足をのばして離島へ行くのがおすすめです。


きれいな海なら離島へ
パタヤの沖のラン島や、少し南のサメット島は、パタヤのビーチより海がきれい。サメット島は、パタヤから車で1時間半ほどのバンペー港から、スピードボートで15分ほどです。真っ白な砂浜が広がっていて、シーズンではない6月に行ったときも十分きれいでした。

スピードボートは縦にかなり揺れるので、小さな子は怖がるかもしれません。我が家は乗る予定だった船がトラブルに見舞われ、急きょスピードボートに乗りかえたのですが、行きは子どもが泣いてしまいました。万が一を考えて、子ども用のライフジャケットは持参しています。

子連れにおすすめのパタヤのビーチ3選
パタヤビーチ|ホテルが集まるにぎやかなメインビーチ
ビーチロード沿いにホテルがずらりと並ぶ、パタヤの中心のビーチ。いつも人が多く、にぎやかです。マリンアクティビティのお店も多く、レストランやショッピングモールにも歩いて行けるので、何かと便利なエリアです。

私が行ったときはそれほど汚れていませんでしたが、日によっては団体客が多く、ゴミが目立つこともあるようです。
ジョムティエンビーチ|ローカル感たっぷりでのんびり
パタヤビーチから南へ少し離れた、ローカル感たっぷりのビーチ。海もきれいなところが多く、私が行ったときはほとんどがタイ人で、日本人は見かけませんでした。


ビーチチェアは1席40バーツほどで使えて、子どもの分はサービスしてくれました。物売りがたくさん来るのは少し面倒ですが、チェアに座って飲んだり食べたりでき、なかなか楽しい時間でした。
海辺で食べるものは、食あたりを防ぐために火が通ったものを選ぶのがおすすめ。我が家は生野菜を使うソムタムはやめておきました。
ウォンアマットビーチ|静かに過ごしたい家族に
パタヤ中心部から北へ車で10分ほど、ナクルア地区にあるビーチ。パタヤビーチより人が少なく、落ち着いた雰囲気です。砂浜も白く、遠浅の場所もあるので、小さな子どもとゆっくり過ごしたい家族にぴったりです。
子連れパタヤはホテル選びが大切
海の状態は日によって変わるので、子連れのパタヤ旅行では、プールが充実したホテルを選んでおくと安心です。ビーチ周辺は少しにぎやかなので、静かに過ごしたいならエリア選びも大切です。

我が家が泊まってよかったのは、静かな5つ星のインターコンチネンタル、プールで1日遊べるハードロックホテル、ビーチもお店も近いインペリアルなど。子連れに一番人気のセンタラ・グランド・ミラージュも含めて、エリア別のおすすめホテルはこちらにまとめています。

ビーチに飽きたらウォーターパークへ
ビーチやホテルのプールに飽きたら、タイ最大級のウォーターパーク「ラーマヤナ・ウォーターパーク(Ramayana Water Park)」へ。広い敷地にたくさんのスライダーやプールがあり、レストランもあるので1日中遊べます。我が家は三女が赤ちゃんのころに行きましたが、子どもたちは大満足でした(とにかく暑かったです)。



入場料は身長106cm以上が999バーツ、106cm未満は無料。KlookやKKdayで事前に買うとお得です。
- ラーマヤナ・ウォーターパーク(Ramayana Water Park)
- 住所:9 Moo 7, Ban Yen Road, Na Jomtien, Sattahip, Chonburi 20250
- 営業時間:11:00〜18:00
- 定休日:水曜日
- HP:https://www.ramayanawaterpark.com/
動物園や寺院、ショーなど、パタヤのほかの観光スポットはこちらにまとめています。

まとめ
- バンコクから車で2時間ほど。子連れは車のチャーターが一番ラク
- パタヤの海は場所を選べば十分泳げる。透明度重視なら離島へ
- にぎやかなパタヤビーチ、ローカル感のジョムティエン、静かなウォンアマット
- ホテルはプールの充実度で選ぶと安心
- ビーチに飽きたらラーマヤナ・ウォーターパークへ
バンコク旅行のついでに1泊足をのばすだけでも、南国のビーチリゾート気分を味わえるパタヤ。ぜひ家族で楽しんでくださいね。
タイのほかのビーチリゾートが気になる方は、こちらもどうぞ。

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