タイの民族衣装はどこで買う?バンコクのおすすめ店9選と子ども用の選び方

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タイ衣装を買う‼タイ衣装購入におすすめのお店と子どものタイ衣装選びのポイント
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幼稚園やインターナショナルスクールのロイクラトンなど、タイで暮らしていると、子どものタイ衣装(タイの民族衣装)が必要になる場面がよくあります。

この記事では、タイの民族衣装の種類と、バンコクでタイ衣装が買えるおすすめのお店9か所、子どものタイ衣装を選ぶときのポイント、私が実際にやってしまった失敗をまとめました。

ちょんぷー

我が家はタイ衣装をかなりいろいろそろえています。普段着っぽく着られるタイ衣装もあるので紹介しますね。

目次

タイの民族衣装(タイ衣装)とは

タイ衣装を着てタイダンスの撮影

タイの正装は、男性用が「スア・プララーチャターン」、女性用が「シワーライ」と呼ばれます。女性は刺しゅうの入った巻きスカートに、上半身には「サバイ」という長方形の布を巻くのが特徴です。

男性と女性のタイ衣装の種類

女性のタイ衣装には、行事の格式に合わせた8つの種類があります。普段の行事なら「ルアントン」や「チットラダー」、結婚式などの正式な場では、サバイを巻く「シワーライ」や「チャクリー」がよく選ばれます。

種類どんな衣装着る場面の例
スア・プララーチャターン(男性)立ち襟の上着と、パンツや巻きスカート結婚式、式典
ルアントン(女性)シンプルな上着と巻きスカート普段の行事、学校行事
チットラダー(女性)立ち襟の長袖の上着と巻きスカート式典、改まった行事
シワーライ(女性)長袖の上着にサバイを重ねる正装結婚式、正式な場
チャクリー(女性)肩を片方出してサバイを巻くドレス結婚式、パーティー

子どものロイクラトンの行事なら、女の子はサバイを巻いたチャクリー風の衣装、男の子はスア・プララーチャターン風の上着とパンツが定番です。

ロイクラトンなどの行事や結婚式のほか、タイのドラマ『ブペーサンニワート〜運命の人〜』が大ヒットしてからは、アユタヤなどの観光地でタイ衣装を着て写真を撮るタイ人もとても増えました。

幼稚園やインターのロイクラトンの行事では、タイの伝統衣装を着てくるように言われることが多いです。ロイクラトンは毎年11月ごろなので、10月にはお店をのぞいておくと、サイズや色をゆっくり選べます。

チェンマイでは、ロイクラトンと同じ時期に、夜空にランタンを飛ばすコムローイ(イーペン祭り)も行われます。タイ衣装を着て参加するのもすてきです。

Klook.com

バンコクでタイ衣装が買えるおすすめのお店9選

まずは、お店ごとの特徴をざっくり比べてみてください。

お店料金の目安おすすめポイント
パフラット通り1,000バーツ前後質が高く、男の子用もそろう
プラカノン市場500〜800バーツお手ごろ、スクンビットから行きやすい
JJモールお店による普段着っぽいラフなものも
パフラットドットコム1,000バーツ前後〜おしゃれで質がいい、色も豊富
プラチナム市場お店によるお店が点在、探すのに時間がかかる
プラチナム・ファッションモールお店による子ども服売り場にあることも
チャトチャック・MIXTチャトチャックお店による北タイの衣装も
ワット・マハーブット周辺お店によるお寺の周りにたくさん
Lazada・Shopee690バーツほど〜ネットで手軽に、サイズ調整が必要なことも

お店の場所や営業時間は変わることがあるので、行く前に確認すると安心です。

パフラット通り(ヤワラート)

パフラット通りのタイ衣装

まずチェックしたいのが、中華街ヤワラートの近くにあるパフラット通り。特におすすめなのが、チャイナワールドの並びにあるセブンイレブンの隣のお店です。地図ではお店の位置が出ないので、セブンイレブンの場所に合わせています。

値段は1,000バーツ前後のものが多いですが、質の高いタイ衣装がそろっています。男の子用の衣装もいろいろありますよ。

男の子用のタイ衣装

プラカノン市場

プラカノン市場の一角に、タイ衣装を扱うお店がたくさん集まっています。BTSプラカノン駅から歩いて10分ほど。お仕立てで有名なリンナブティックの近くです。

値段は500〜800バーツのものが多く、プロンポンなどスクンビットのエリアからも行きやすいのが魅力です。

JJモール

JJモールでもタイ衣装が手に入ります。洋服のようなラフなデザインもあり、私は大人用の衣装をここで買いました。

パフラットドットコム(ラマ9)

パフラットドットコムの女性のタイ衣装

ラマ9にある、質のいいおしゃれなタイ衣装を扱うお店です。1,000バーツ前後でも質が高く、色も種類も豊富。スカートだけ買って、Tシャツと合わせて普段着っぽく着るのもおすすめです。

  • 店名:パフラットドットコム(Phahuratdotcom)
  • 住所:943 Rama IX Rd, Suan Luang, Bangkok
  • 営業時間:9:30〜18:00
  • 定休日:なし
  • 電話:02-369-2369、087-008-6646
  • LINE:@phahurat
  • Instagram:phahuratdotcom

プラチナム市場

プラチナム市場でもタイ衣装は売っていますが、いろいろなお店に点在しているので、見つけるのに少し時間がかかるかもしれません。

プラチナム・ファッションモール

5階の子ども服売り場や、ZONE2の3階などでもタイ衣装のお店を見かけます。

チャトチャック・ウィークエンドマーケット、MIXTチャトチャック

チャトチャックでも、ときどきタイ衣装を見かけます。セクション19には北タイの衣装を扱うお店があります。MIXTチャトチャックにも置いていることがありますが、ない時もあるので、ついでに探すくらいがいいかもしれません。

ワット・マハーブット(メー・ナーク・プラカノン)の周辺

タイで有名なピー(幽霊)、メー・ナークがまつられているお寺の周辺にも、タイ衣装を売るお店がたくさんあります。

Lazada・Shopee(ネット通販)

「Thai traditional clothes」や「Thai dress」で検索すると、いろいろ出てきます。私は大人用のスカートを690バーツほどで買いました。

届いたものは問題なかったのですが、スカートの留め具を自分で縫いつけてサイズを調整するタイプも多いので、買う前に確認が必要です。手間はかかりますが、自分サイズにできるのはよかったです。

子どものタイ衣装を選ぶときのポイント

タイ衣装を着た姉妹

毎年使うので、ある程度の質を

安いものは、それなりの質でほつれてくることも。毎年の行事で使うことが多いので、高すぎる必要はありませんが、ある程度しっかりしたものを選ぶのがおすすめです。

女の子は、ファスナーつきのサバイがラク

写真の両はしの2着は、後ろがファスナーになっているタイプ。白いほうは1,000バーツちょっとしましたが、高いだけあってしっかりしていました。

巻き付けるタイプのサバイ

こちらは巻きつけるタイプのサバイ。1枚布のサバイは、スナップボタンを縫いつけたりする必要があって、とても面倒でした。

着心地のいいものを選ぶ

タイ衣装は基本的に素肌に着ます。肌が見えないように、片方の肩を出したキャミソールを中に着せることもあります。

ちくちくしてかゆがる小さな子には、洋服に近い素材のものがおすすめ。値段も安めです(写真のまん中の衣装)。

選ぶときのチェックリスト

  • ほつれや汚れがないか、広げて確認
  • サバイはファスナーつきか、巻きつけ式か
  • 肌に当たる部分の素材がちくちくしないか
  • スカートの長さとウエストのサイズ
  • 来年も着られるよう、少し大きめも検討

タイ衣装を買って失敗した体験

広げてびっくりパターン

外の屋台のようなお店で、幼稚園の行事で着る自分用のタイ衣装を買ったときのこと。半身のマネキンのようなハンガーつきで400バーツ。安い!と喜んで買ったのですが、広げてびっくり。

  • 古すぎて、べったり貼られたテープがはがれない
  • なぜか店名のシールが貼りついて取れない
  • サバイとベルトがピンで留めてあり、形だけ整っていた。外したらただの1枚布で、長さもまったく足りない
  • 留めてあるピンまでさびていた

結局とても着られるものではなく、タンブン(徳を積むこと)と思ってあきらめました。もちろん全部がこういうものではありませんが、外に長く置いてあるものは、広げて見せてもらうなど、よく確認してから買ってくださいね。

着心地が悪くて買い直しパターン

サバイを巻きつけるタイプは、ごわごわするんですよね。子どもは「いやだ」と言って着てくれず、裾上げも自分でやったので大変でした。

タイ衣装はレンタルや撮影もおすすめ

思い出を残したいだけなら、タイ衣装を着て写真を撮れるスタジオや、レンタルもおすすめです。

Klook.com

まとめ

タイ衣装は、お店によって値段も質もさまざまです。

  • 質と種類で選ぶなら、パフラット通りやパフラットドットコム
  • お手ごろさなら、プラカノン市場
  • 女の子は、ファスナーつきのサバイがラク
  • 小さな子には、ちくちくしない素材を
  • 安いものは、広げてよく確認してから買う

子どもの行事や旅行の思い出に、ぴったりのタイ衣装を見つけてくださいね。

タイ衣装を買う‼タイ衣装購入におすすめのお店と子どものタイ衣装選びのポイント

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この記事を書いた人

タイとシンガポール13年の海外生活を経て、「わたしと子どもの世界を広げる旅と教育」をテーマに発信中。 4児ママならではの視点で、親子で100%楽しめるアジア子連れ旅行のコツ、教育移住、気になる帰国子女教育について実体験ベースで更新しています。

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