バンコクの夜の楽しみといえば、ナイトマーケット。観光客向けの市場もたくさんありますが、地元の空気をたっぷり感じたいなら、シーナカリン鉄道市場がおすすめです。
屋台グルメに雑貨、古着、レトロな車や飛行機まで並ぶ、歩くだけでワクワクする場所。この記事では、見どころと行き方、楽しむコツをまとめて紹介します。
ちょんぷーこの辺にお友達が多くて、一緒に行ってきました!
昔カラフルだったラマ9の傘市場(ラチャダー鉄道市場、現在はザ・ワン・ラチャダー)とは別の市場です。ちょんぷーも混同していたけど場所が全然違うよね。
シーナカリン鉄道市場(タラートロットファイ・シーナカリン)とは

シーナカリン鉄道市場は、バンコク東部のシーナカリン通り沿いにある大型ナイトマーケットです。英語名はトレインナイトマーケット・シーナカリン(Train Night Market Srinakarin)。タイ語の「タラート(市場)ロットファイ(鉄道)」から、日本では「鉄道市場」と呼ばれています。
名前の由来は線路沿いの市場
もともとはチャトゥチャック近くの鉄道用地で始まった市場で、その後いまのシーナカリンに移ってきました。入口の看板や門には蒸気機関車のマークが描かれていて、名前の名残を感じられます。
ほかのナイトマーケットとの違い
川沿いのアジアティークのような観光地らしい華やかさとは違い、こちらは地元の若者や家族連れが多いローカル寄りの雰囲気。敷地がとても広く、食べ歩きも買い物もゆったり楽しめます。

シーナカリン鉄道市場の見どころ
屋台グルメとスイーツ

いちばんの楽しみは、やっぱり食べ歩き。南国フルーツが山盛りの屋台や、イチゴやブドウをあめでコーティングしたフルーツ飴は1本20バーツ。気軽に試せるお値段です。
ココナッツミルクの焼き菓子カノムクロック、土鍋で食べるタイ鍋チムチュム、目の前でバーナーで炙ってくれるスイーツなど、見ているだけで楽しい屋台がずらり。奥にはフードキャンプ(FOOD CAMP)というテーブル席の多いエリアもあり、座ってひと休みできます。

- フルーツ屋台:カットフルーツ、フルーツ飴
- タイ菓子:カノムクロック、トッピングスイーツ
- ごはん:チムチュム、焼き魚、麺類
雑貨・古着・ネイルチップ
屋根付きの通路には、タイパンツやバッグ、雑貨のお店が並びます。テント街には古着屋さんやぬいぐるみのお店も。ネイルチップの専門店は種類が多く、見比べるだけでも楽しい場所です。
レトロなフォトスポット

カラフルな壁画と赤い電話ボックス、使い込まれたクラシックカー、頭上に飛び出す古い飛行機など、写真を撮りたくなる場所がたくさん。夜のライトアップで雰囲気もぐっと増します。

ライブ音楽が楽しめるバー
市場の一角にはバーが集まり、週末はライブ演奏でにぎやか。タイビールを片手に、夜の空気を楽しむ大人の時間も過ごせます。
シーナカリン鉄道市場への行き方
MRTイエローラインで行く
最寄り駅は、MRTイエローラインのスワンルアン・ラーマ9世駅(Suan Luang Rama IX)。駅前のショッピングモール、シーコンスクエア(Seacon Square)の裏手にあり、歩いて5〜10分ほどです。
帰りはGrabが安心
市場は深夜まで開いていますが、電車の運行は先に終わります。遅くまで楽しむなら、帰りは配車アプリのGrab(グラブ)を使うと安心です。

- 店名:シーナカリン鉄道市場(Train Night Market Srinakarin)
- 住所:Srinagarindra Rd, Nong Bon, Prawet, Bangkok 10250(シーコンスクエア裏手)
- 営業時間:17:00〜翌1:00
- 定休日:月曜〜水曜(営業は木曜〜日曜)
- HP:なし
シーナカリン鉄道市場を楽しむコツ
- にぎわうのは19時以降、ゆっくり見るなら開店直後
- 屋台は現金払いが基本、小さいお札を多めに
- 敷地が広いので歩きやすい靴で
- 子連れは混み合う前の早い時間がおすすめ
- 帰りの足はGrabで確保
ちょんぷー営業時間は日によって変わることもあります。日曜の夜遅くに行くときは、出かける前に最新情報を確認しておくと安心です。
ほかの子連れで楽しめるバンコクのスポットは、こちらにまとめています。

まとめ|ローカルな夜市を楽しむならシーナカリン鉄道市場
シーナカリン鉄道市場は、グルメも買い物も写真も楽しめる、ローカル感たっぷりのナイトマーケットです。
- 営業は木曜〜日曜の17:00〜翌1:00
- 最寄りはMRTイエローラインのスワンルアン・ラーマ9世駅
- フルーツ飴20バーツなど、屋台はお手頃価格
- 壁画やクラシックカーなどフォトスポットも充実
- 帰りはGrabが便利
バンコク旅行の全体の計画は、こちらの記事も参考にしてください。

旅行前にeSIMとホテルの準備を
夜市ではGrabや地図アプリを使う場面が多いので、ネット環境は必須です。eSIMなら日本で設定しておけば、着いてすぐ使えます。
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