サムイ島観光おすすめスポット9選|子連れ旅の行き方とベストシーズン

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サムイ島観光おすすめスポット9選|子連れ旅の行き方とベストシーズン
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タイの南の島といえば、プーケットと並んで人気なのがサムイ島。白い砂浜とエメラルドグリーンの海、のんびりした空気がそろう、タイを代表するリゾートアイランドです。

私たちはソンクラーン(タイの旧正月)の連休に、家族でサムイ島へ出かけました。この記事では、そのときの体験とあわせて、子連れで楽しめるサムイ島の観光スポットをまとめて紹介します。

ちょんぷー

サムイ島の海は、本当にきれい。ホテルの目の前のビーチで、魚が泳いでいるのが見えました。

目次

サムイ島ってどんなところ?

サムイ空港

サムイ島は、タイ南部のタイランド湾に浮かぶ島。タイでは、プーケットに次いで2番目に大きな島です。島をぐるりと回る道路は1本なので、車なら1日で島を一周できます。

項目内容
場所タイ南部、スラーターニー県のタイランド湾
バンコクから飛行機で約1時間
ベストシーズン2〜8月ごろ(10〜12月ごろは雨が多い時期)
主なエリアチャウエン、ラマイ、ボプット、メナム
島内の移動タクシー、配車アプリ、ホテルの送迎、レンタカー

サムイ島は、プーケットとは雨の多い時期がずれているのが特徴。タイの多くの地域が雨季になる夏も、比較的天気が安定しています。反対に、10〜12月ごろは雨が多い時期です(詳しくは下の「サムイ島のベストシーズンと雨季の注意点」で)。

サムイ島への行き方

飛行機で行くのがいちばんラク

バンコクからは、飛行機で約1時間。サムイ空港はバンコクエアウェイズが運営する空港で、南国らしいオープンエアの建物になっています。

飛行機を降りた瞬間から、もうリゾート。木々に囲まれたかわいい空港で、子どもたちもテンションが上がっていました。ただし、乗り入れる航空会社が少ないぶん、航空券は高め。早めの予約がおすすめです。

安く行くならバスと船

費用をおさえたいなら、スラーターニーまで飛行機や夜行バスで行き、港から船で渡る方法もあります。ただし時間がかかるので、子連れなら飛行機が安心です。

サムイ島のおすすめ観光スポット

サムイのビーチ

私たちはビーチでのんびり過ごすのがメインでしたが、サムイ島には子どもと楽しめる観光スポットもたくさんあります。島の北側、東側、南側の順に紹介します。

ビッグブッダ(ワット・プラヤイ)

島の北東の小さな島にある、高さ約12メートルの金色の大仏。空港からも近く、サムイ島のシンボルになっています。海を背にした大仏の姿は迫力満点です。

  • エリア:島の北東、ボプット
  • おすすめ:到着日や出発日に立ち寄り
  • 注意:お寺なので、肩とひざが隠れる服装で

ワット・プライレーム

ビッグブッダのすぐ近くにある、色鮮やかなお寺。池の中に立つ、たくさんの腕を持つ白い観音像が印象的です。池の魚にエサをあげられて、子どもにも人気。

  • エリア:島の北東、ビッグブッダの近く
  • おすすめ:ビッグブッダとセットで

フィッシャーマンズ・ビレッジ

昔ながらの漁村の街並みに、おしゃれなカフェやレストラン、雑貨屋が並ぶエリア。夕方からはナイトマーケット「ウォーキングストリート」が開かれ、屋台グルメや買い物が楽しめます。

  • エリア:島の北側、ボプット
  • ウォーキングストリート:月・水・金曜の夕方〜夜(いちばんにぎわうのは金曜)
  • 注意:天気などで変わることもあるので、行く前に確認を

チャウエンビーチ

島でいちばんにぎやかな、約6キロの白い砂浜。ビーチ沿いにはホテルやレストラン、お店が集まっていて、夜まで活気があります。

  • エリア:島の東側
  • おすすめ:にぎやかに過ごしたい人、買い物や食事を楽しみたい人

セントラル・サムイ

チャウエンにある大型ショッピングモール。スーパーやドラッグストア、レストランがそろっていて、足りないものを買うのに便利です。私たちもここでいろいろ買いそろえました。

  • エリア:島の東側、チャウエン
  • おすすめ:雨の日や、暑い時間の休憩に

ラマイビーチとヒンタ・ヒンヤイ

チャウエンより落ち着いた雰囲気のラマイビーチ。南の端には、不思議な形の岩「ヒンタ・ヒンヤイ」があり、記念撮影スポットとして人気です。

  • エリア:島の南東
  • おすすめ:落ち着いたビーチで過ごしたい人

ナームアンの滝

島の中央にある、ジャングルの中の滝。入口から近い第1の滝は気軽に行けて、滝つぼで水遊びもできます。

  • エリア:島の中央
  • 注意:岩場はすべりやすいので、サンダルより運動靴がおすすめ

アントン国立海洋公園

サムイ島の西に広がる、40ほどの島々からなる国立公園。日帰りのボートツアーで、シュノーケリングやカヤック、展望台からの絶景を楽しめます。

  • 行き方:日帰りツアーに参加するのが一般的
  • 注意:毎年11月から12月中旬ごろは、自然保護のためにお休みになることがある

タオ島・ナンユアン島

サムイ島から船で行ける、ダイビングで有名な島。砂の道で3つの島がつながったナンユアン島の景色は、写真で見たことがある人も多いはず。日帰りツアーで行けます。

  • 行き方:サムイ島から日帰りツアー
  • おすすめ:シュノーケリングが好きな家族

アントン国立海洋公園やタオ島へのツアーは、Klookなどで日本語で予約できます。

子連れでシュノーケリングするときの持ち物や注意点は、こちらにまとめています。

ソンクラーンのサムイ島はびしょびしょ覚悟

私たちが行ったのは、4月のソンクラーン。タイのお正月で、町中で水をかけ合う「水かけ祭り」の時期です。

サムイ島のソンクラーンは、想像以上に激しいものでした。車の荷台から大きな水鉄砲で水をかけられ、子どもはびっくりして大泣き。家族みんなびしょびしょになり、近くのお店で着替えの服を買うはめに。

ちょんぷー

のんびりリゾートのつもりが、まさかの全身びしょびしょ。ソンクラーンを甘く見ていました。

ソンクラーンの時期にサムイ島へ行くなら、次のことに気をつけると安心です。

  • スマホは防水ケースに入れる
  • ぬれてもいい服と、着替えを持ち歩く
  • 小さな子どもには、水のかからない移動手段を選ぶ
  • 楽しめる子なら、水鉄砲を持って参加するのもあり

ソンクラーンの楽しみ方は、こちらで詳しく紹介しています。

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サムイ島のベストシーズンと雨季の注意点

サムイ島は、10〜12月ごろが雨の多い時期。とくに大雨が続くと、道が冠水したり、海が荒れて船やツアーが中止になったりします。

私の友人は、この時期にサムイ島へ出かけて大変な思いをしました。大雨で道が冠水し、腰まで水につかりながらホテルまで移動。そのあとも外に出られず、ほとんどホテルに缶詰めだったそうです。

ちょんぷー

島の天気はあなどれません。子連れなら、天気が安定している2〜8月ごろに行くのが安心です。

どうしても雨の多い時期に行くなら、次のことを準備しておくと安心です。

  • ツアーは、中止になってもいい日程で組む
  • 帰りの飛行機の前日は、離島へ渡る予定を入れない
  • ホテルは、雨の日も過ごせるプールや施設がある所を選ぶ
  • 海外旅行保険に入っておく

サムイ島で泊まったホテル

メラティ・ビーチ・リゾート&スパ(Melati Beach Resort & Spa)

私たちが泊まったのは、島の北東、トンソン湾にあるメラティ・ビーチ・リゾート&スパ。静かな湾に面したリゾートで、プライベートプール付きのヴィラが中心です。

とにかく目の前のビーチがきれいで、海に入らなくても、魚が泳いでいるのが見えるほどの透明度でした。にぎやかなチャウエンからは少し離れていますが、そのぶん静かで、家族でのんびり過ごしたい人にぴったりです。お値段は高めですが、特別な旅にはおすすめです。

  • エリア:島の北東、トンソン湾
  • 空港から:車で近い距離
  • おすすめ:静かなビーチで、のんびり過ごしたい家族

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ほかの人気ホテル

サムイ島には、世界的な高級リゾートからお手頃なホテルまで、たくさんのホテルがあります。にぎやかに過ごしたいならチャウエン、落ち着いて過ごしたいならボプットやメナムのエリアがおすすめです。

子連れサムイ島のおすすめの過ごし方

日にち過ごし方
1日目サムイ空港に到着 → ビッグブッダとワット・プライレーム → ホテルでのんびり
2日目ホテルのビーチとプールで1日のんびり
3日目アントン国立海洋公園かタオ島への日帰りツアー
4日目セントラル・サムイで買い物 → フィッシャーマンズ・ビレッジで夕食(月・水・金はナイトマーケット)
5日目空港へ

子連れなら、観光を詰め込みすぎず、ホテルで過ごす時間を多めにとるのがおすすめ。サムイ島は、のんびりするための島です。

まとめ

サムイ島は、きれいな海とのんびりした空気が魅力の南の島です。

  • バンコクから飛行機で約1時間、空港に着いた瞬間からリゾート
  • ビーチの透明度が高く、目の前で魚が見られることも
  • 観光ならビッグブッダ、フィッシャーマンズ・ビレッジ、アントン国立海洋公園
  • ソンクラーンの時期は、びしょびしょになる覚悟で
  • 10〜12月ごろの雨季は冠水や船の欠航もあるので、避けるのが安心
  • 航空券とホテルは高めなので、早めの予約がおすすめ

タイのほかの地方やビーチリゾートも、あわせてチェックしてみてくださいね。

旅の準備は、出発前のちょっとした工夫で安心感がガラリと変わります。

現地でスムーズにネットが使えるeSIMの事前手配はもちろん、ホテルやアクティビティはKlook、Trip.comなどのクーポンを活用してお得に予約しておきましょう。

そして忘れてはいけないのが海外旅行保険。海外での医療費は驚くほど高額になることがあるため、万が一に備えて出発前の加入がマストです!しっかり準備を整えて、最高の旅を楽しんできてくださいね。

サムイ島観光おすすめスポット9選|子連れ旅の行き方とベストシーズン

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この記事を書いた人

タイとシンガポール13年の海外生活を経て、「わたしと子どもの世界を広げる旅と教育」をテーマに発信中。 4児ママならではの視点で、親子で100%楽しめるアジア子連れ旅行のコツ、教育移住、気になる帰国子女教育について実体験ベースで更新しています。

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