バンコク幼稚園選び!インター部のある人気の幼稚園5選と注意点を紹介

当ページのリンクには広告が含まれています。
バンコク幼稚園選び‼インター部のある人気の幼稚園5選と注意点を紹介!
  • URLをコピーしました!

バンコク駐在が決まったら、まず気になるのが子どもの園・学校選びですよね。

バンコクには日本人向けの幼稚園がたくさんあり、日本人部とインター部(英語クラス)の両方を持つ園も少なくありません。この記事では、日本人家庭に人気のインター部・英語クラスのある幼稚園5園と、園選びで気をつけたいポイントをまとめました。

ちょんぷー

バンコクに来たばかりで右も左もわからないなか、暑い時期にふらふらになりながら子連れで何軒も幼稚園めぐりをしたのを思い出します。当時は情報も少なくて本当に大変でした。
でもおかげで素敵な幼稚園に出会い、子どもたちはのびのび通うことができました。
園の印象はあくまで私の主観です。必ずご自身の目で見学して判断してくださいね。

目次

バンコクの日系幼稚園「インター部」とは

バンコクの日系幼稚園の多くは、日本語で保育する「日本人部」と、英語で保育する「インター部(インターナショナル部)」に分かれています。インター部でも日本人の子どもが多く、事務所では日本語で相談できるのが一般的です。

「せっかく海外にいるから英語に触れさせたい。でも、いきなり本格的なインターナショナルスクールは不安」という家庭にぴったりの選択肢です。

5園の特徴を比較

園名タイプエリアこんな家庭に
メロディ幼稚園日本人部+インター部スクンビット38・49勉強も行事もバランスよく
SPインターナショナルプリスクール日本人部+インター部エカマイしつけや学習をしっかり
キラキラキッズ日英バイリンガルスクンビット61日本語も英語も両方
キッズアカデミーインター+日英バイリンガルエカマイ広い園庭でのびのび
オイスカインター(英語)スクンビット71自然とふれあう少人数

インター部・英語クラスのある人気幼稚園5選

メロディ幼稚園(Melodies International Kindergarten and Nursery)

1981年設立の歴史ある幼稚園です。日本人部とインター部に分かれていて、今はスクンビット38と49の2つのキャンパスがあります。

バンコクのメロディ幼稚園

日本の暦に合わせたカリキュラムで、インター部でも七夕などの行事があります。日本のお遊戯会のようなクリスマス会では、年長さんが日本人部は日本語、インター部は英語で長いセリフ劇に挑戦。どのイベントも見ごたえがあります。

勉強のレベルは全体的に高い印象ですが、遊びや行事にも力を入れている、バランスのとれた幼稚園です。

我が家は全員メロディ幼稚園にお世話になりました。当時の先生はもう残っていないので雰囲気は変わっていると思いますがいろんな幼稚園に行った中でもカリキュラムが整っていていろんな体験ができたなあと感じてます。

  • 園名:メロディ幼稚園(Melodies International Kindergarten and Nursery)
  • 住所:38キャンパス(スクンビット・ソイ38)、49キャンパス(スクンビット・ソイ49、RQ49モール3階)
  • 対象年齢:日本人部 2〜5歳、インター部 1歳半〜5歳
  • 電話:02-712-1680
  • HP:https://www.melodieskinder.com/

SPインターナショナルプリスクール(SP International Preschool)

「SP幼稚園」の名前で知られる、日本人部とインター部のある幼稚園です。以前はトンローにありましたが、今はエカマイに移っています。

勉強のレベルが高く、夏休みの宿題もしっかり出るので、学習習慣をつけたい家庭に人気。しつけがしっかりしていることでも知られ、保護者に求められることも多めですが、園で生活習慣を身につけられるのは大きな魅力です。

入園選考があります。私が見学したころはアレルギー対応がなかったので、アレルギーのあるお子さんは見学時に必ず確認してください。

  • 園名:SPインターナショナルプリスクール(SP International Preschool)
  • 住所:エカマイ(スクンビット63)ソイ10を入り、ヤエク4(Lane 4)を約300m進んだ左手
  • 対象年齢:1歳半〜年長
  • 電話:02-714-3438(平日8:30〜16:00)
  • HP:https://www.spn.ac.th/japanese/

キラキラキッズ(Kira Kira Kids)

日本語と英語の両方で保育を受けられるバイリンガル幼稚園で、とても人気があります。午前と午後でクラスが入れ替わり、1日の中で日本語と英語の両方の時間がある仕組みです。

保育時間は14時45分までと、ほかの園に比べて長めなのもうれしいポイント。ソイ61の奥にあるので少し行きにくいですが、日本語と英語のいいとこどりができる幼稚園です。

  • 園名:キラキラキッズ(Kira Kira Kids)
  • 住所:81, 83 Sukhumvit 61, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110
  • 対象年齢:1歳半〜6歳(1歳半〜3歳のひよこクラスは英語のみ)
  • 保育時間:月〜金 8:45〜14:45
  • HP:https://www.kirakirakids.ac.th/

キッズアカデミー(Kids’ Academy International School)

バンコクのキッズアカデミー

2003年にインターナショナル部、2005年に日英バイリンガル部ができた、タイで最初の日本語・英語バイリンガル幼稚園です。オフィスに日本人スタッフがいるので、日本語で相談できるのも安心。

日英バイリンガル部は、英語ネイティブの先生と日本人の先生の2人体制で、午前と午後で交代しながら授業を行います。保育料は高めですが、園庭が広く、のびのび過ごせる印象です。

今はエカマイの幼稚園キャンパスのほかに、小学校課程まであるスリナカリンのキャンパスもあります。

  • 園名:キッズアカデミー(Kids’ Academy International School)
  • 住所:ディスカバリーキャンパス 52/1-2 Sukhumvit 63, Ekamai Soi 2, Bangkok 10110
  • 対象年齢:1歳半〜就学前(スリナカリンのキャンパスは小学校課程まで)
  • 電話:02-714-3636
  • HP:https://kidsacademy.ac.th/

オイスカ(OISCA International School Bangkok)

日本発のNGO「オイスカ」が運営する、英語で保育するインターナショナル幼稚園です。イギリスの幼児教育の基準(EYFS)をもとに、遊びを通した学びを大切にしています。

アットホームな雰囲気と少人数の保育が特徴。園の畑で野菜を育てて収穫するなど、自然とふれあいながら学べます。以前はお弁当持参だったので、今の昼食の形は見学時に確認を。日本語対応の担当者がいるので、問い合わせも安心です。

  • 園名:オイスカ(OISCA International School Bangkok)
  • 住所:プリディ・パノムヨン36(スクンビット71)
  • 対象年齢:ナーサリー 1歳半〜3歳、キンダーガーテン 3〜7歳
  • 電話:02-381-9852、065-919-6112(日本語対応)
  • HP:https://www.oisca-inter.com/

子供向けの英語レッスン【NovaKid】を体験してみる

日系幼稚園のインター部に通わせるメリット

  • 言葉が育つ時期に、日本人の先生や友だちとたくさん関われる
  • 日本語を使う機会が多く、日本語もしっかり伸びる
  • 英語に毎日ふれられる
  • 外国の文化にふれられる
  • 日本の行事も体験できる
  • 日本的な手厚いフォローがあり、親子ともに安心

すべての園に当てはまるわけではありませんが、こうしたよさがあります。我が家もインターに進むかは決めていませんでしたが、「せっかく海外に来たのだから」とインター部のある園を中心に見学し、最後は子ども本人が気に入った園に決めました。

幼稚園選びで気をつけたいこと

幼稚園選びの注意点

卒園後の進路から逆算する

卒園後にインターナショナルスクールへ進むと決めているなら、最初からインターナショナルスクールのプレスクールに入るほうがスムーズです。

日系幼稚園のインター部に通う子がみんなインターに進むわけではありません。1〜2年通ったあとにインターナショナルスクールへ転園する子が毎年数人いて、多くは日本人学校に進学しています。

インターは学年の区切りが違う

我が家は卒園してからインターに進んだ、少しめずらしいパターンです。インターは8月始まりの学校が多く、6〜7月はお休み。3月に卒園してから入学すると、学年を上げるか下げるかという悩みが重くのしかかってきます。

英語は問題なくても、サイエンスや社会、タイ語などの第二外国語は難しいもの。よほどの覚悟がない限り、無理に学年を上げることはおすすめしません。インターでは誕生日によって、日本の小学1年生がYear2になるなど学年がずれることもあるので、学校とよく話し合ってくださいね。

見学で確認したいチェックリスト

  • 保育時間と延長保育の有無
  • 給食かお弁当か、アレルギー対応
  • スクールバスの有無と運行エリア
  • 入園時期(4月始まりか8月始まりか)と途中入園の可否
  • 入園選考の有無
  • 1クラスの人数と先生の人数
  • 卒園生の主な進学先

インターか日本人学校かで迷っている方は、こちらの記事も参考にしてください。

我が家は最終的に日本人学校へ移りました。

まとめ

バンコクには、日本語の安心感と英語の環境を両立できる幼稚園がたくさんあります。

  • 勉強も行事もバランスよく:メロディ幼稚園
  • しつけや学習をしっかり:SPインターナショナルプリスクール
  • 日本語と英語の両方:キラキラキッズ、キッズアカデミー
  • 自然の中で少人数:オイスカ
  • 卒園後の進路と、インターの学年の区切りを先に確認

園の雰囲気は、実際に足を運ぶとよくわかります。気になる園があれば、早めに見学の予約をしてみてくださいね。

子どもの教育、ひとりで悩んでいませんか?

英語のこと、学校選びのこと、これからの進路のこと。子どもの教育は、正解がわからないまま決めなければならないことばかりです。

GLOW育のLINEでは、ブログでは書ききれない教育のヒントや最新記事をお届けしています。登録してくださった方には、読者限定の教育ロードマップ等をはじめとした7大プレゼントもご用意しました。

もっとくわしく知りたい方は、noteもどうぞ。海外で4人の子どもを育てたわが家の体験を、ブログより一歩ふみこんで本音でつづっています。

バンコク幼稚園選び‼インター部のある人気の幼稚園5選と注意点を紹介!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

タイとシンガポール13年の海外生活を経て、「わたしと子どもの世界を広げる旅と教育」をテーマに発信中。 4児ママならではの視点で、親子で100%楽しめるアジア子連れ旅行のコツ、教育移住、気になる帰国子女教育について実体験ベースで更新しています。

目次