こんにちは、ちょんぷーです。
先日無事に日本に帰国しました。
ホテル待ち長時間マウントさせていただきますが
多分勝てる人いないんじゃないかな?笑
思い出したくないくらいです…涙
また今後もたまったタイ情報を流していきたいと思いますので
よろしくお願いしますね。
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帰国までのあれこれ・引っ越し編
まずは大変だったのが引っ越しです。10日ほどで日本に帰ることが決まったので。
パッキングは業者がやるので、送るものをシンガポール・日本・手荷物
とまとめておくだけでいいんですが、それが大変。
夫はすぐに終わったのですが問題はちょんぷー。
趣味が多いのでいるものだらけ(笑)
暇を見つけては作業作業でもう笑顔も消えていましたよね。
現在緊急帰国の方が多く、季節外れの繁忙期とのことで引っ越し予約が取りにくい
とのことで、引っ越しの予約をしていただけでもラッキーだったんですがね、
「エアーと船便に分けておいてくださいね!」と言われた瞬間から
ものすごい頭痛に襲われ(笑)フラフラになりながらの作業でした。
頑張ってお皿など梱包していたんですが、「くれぐれもご自身で梱包しないように」
という一文をみつけて愕然‼
プチプチもあまり使わないようで、わざわざLazadaで買って
ベンジャロンとかつつんじゃったよ‼
となりやり直しとなりました。(無駄な時間!!!)
段ボールもあまりもらってなかったので、とりあえず分ける!
時間ないから迷ったら持っていく!(ダメなやつ)
当日は夫が、「SEA」「Air」「NO Packing」と紙を貼ってくれたので
引っ越し業者にもわかりやすいと感謝されました。
2日かかって224箱でフィニッシュ‼これでも相当減らしました(笑)
作業ペースが早くてあっという間に運び出されて
プロってすごいなと感動しました。
シンガポールのおうち、大丈夫かな…
その後日本からもはこんだので当然全く
大丈夫じゃなかったですよ!
不用品引き取り編
第一弾は引っ越し前に以前から予約していたトレジャーファクトリーさんに来ていただきました。
しっかりと値段をつけてくれて持って行ってくれたのでとても助かりました。
ずっとキレイなものしか売れないと思い込んで、うちなんぞが使っていい
ところではないと遠慮していたのに…笑
同じように考えている方結構いましたが、いけますよー!(笑)
ただ混み合っているようで、引き取りの予約はとりにくいかもですが。
もう1社はほぼ新品の電化製品すら持っていかず、というかきちんと見てもいない感じで
正直不快感でした。
なぜか洗濯竿は持って行ったという・・・。何それ?
引き取り価格はトレファクの1/10だよ‼
当たりはずれありますね…。
うちのアパートは幸いすべておいていってOKと言ってくれ
アパートのメイドさんが売るから大丈夫だしむしろ助かるからおいてって!
なんて言われたのでチップとともにおいていきました。
そうじゃなかったら最後にごっそりおいていかれたら困りますよね!
なんとか直前にはまとめたのですが、冷蔵庫もそのまま、
不用品もたくさんあるし、夜逃げみたいに出てきました(笑)
あとはキーブックスさんに本を売りに。
引き取りは現在やっていないようでしたが、持っていけば我が家の
大量の本も40分ほどで査定してくれました。
大量だったからか800バーツ弱にもなり大喜び‼
各種解約作業
- AISの解約
- クレジットカードの解約
- 銀行口座の解約→結局しないことに
- アパートの電気代等の清算
- BTSカードの清算
- 学校へ教科書の返却
この辺りも滞りなく。
AISについては出現した問い合わせ先にメールにて。
18日からパヤタイの店舗があくからそっちに来てと言われて
危なかったので余裕を持って手続きすることをお勧めします。
そのうちオンライン解約もできなくなるかも?
クレジットカードは担当部署に問合せ、先に支払いを済ませて無事に解約。
銀行口座は解約している時間もなかったのでそのままにして、
アプリから国際送金することにしました。
これも色々あって国際送金が済んでから支払い忘れが発覚して
友だちに、お金送って~~日本円で返す~~と泣きつきました(笑)
バタバタしすぎて爆笑されるちょんぷーです。
ご利用は計画的に。
あ、ラザダも3つ間に合いませんでした‼
スーツケース大だけは間に合ってよかったですよ。チャレンジャー‼
ラザダの品は友人に送ってもらうように頼むという人騒がせなちょんぷーです。
日本へEMSを送る
お土産も入らず、母の服や自分の服など
トンロー郵便局から10キロのEMSを5箱も送りました。
もう1万何千バーツかかりましたけど、時間がないのでそんなこと言ってられません。
スーツケースが大きいの6つと手荷物も色々あるので少しでも減らそうと思って…。
帰国前日も送りに行っていました。
まとめ
ちょんぷー家のドタバタ帰国劇、引っ越し編でした。
いやーもう二度とやりたくないけどまたやるんですよね。
入国時は成田空港の待ち時間、うちよりかかった人いるのかなあ…ってくらい
職員さんにも最長記録かもなんて嬉しくないお言葉いただきました。
帰国されるみなさん、きっとうちは最悪パターンだと思うので頑張ってくださいね。
大変だった入国編に続く…