ピンクガネーシャの行き方完全ガイド!子連れ旅の注意点と奇跡の体験談

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「3倍速で願いが叶う」として、タイ・バンコク旅行で大人気のパワースポット「ピンクガネーシャ(ワット・サマーン・ラッタナーラーム)」

バンコクから車で約1時間半、チャチュンサオ県にあるこの巨大なピンクの神様のもとへ、私はこれまで何度も足を運んできました。

実はわが家、このピンクガネーシャで本当にバンコクへ戻れたという凄まじい奇跡を経験しているんです……!

この記事では、現地を熟知する筆者が以下の内容をどこよりも詳しく解説します。

  • ピンクガネーシャの正しい参拝方法(お祈りのコツ)
  • 境内のカオスな見どころ&周辺のレトロな「百年市場」情報
  • エカマイ発ロットゥーやツアーなどすべての行き方(アクセス比較)
  • 子連れ・赤ちゃん連れで参拝する際のリアルな注意点(失敗談)

これからピンクガネーシャへ行く方は、ぜひ旅の計画の参考にしてくださいね!

ちょんぷー

さすがピンクガネーシャ!今はもっとピンクが濃くなっていますよ〜。

目次

【体験談】本当に願いが叶った!シラチャー単身赴任からバンコクへ戻れた奇跡

ピンクガネーシャの様子

まずは、わが家が実際に体験したピンクガネーシャの凄まじいパワーのお話から。

当時、夫はシラチャーに単身赴任中でした。私は「本当は一刻も早く、家族みんなでバンコクに戻りたい、一緒に暮らしたい」という切実な思いを抱えていました。

でも、ピンクガネーシャの前でネズミの耳に囁いたのは、自分のワガママな願いではなく、
「どうか、私たち家族にとって、一番良いようになるようにお導きください」
という祈りでした。

するとその後……本当に信じられないスピードとタイミングで、夫のバンコク帰還(転勤)が電撃決定したのです!

「3倍速で願いが叶う」というのは、ただの都市伝説ではありません。家族の幸せを最優先にピュアな気持ちで祈ったとき、ピンクガネーシャは本当に人生を最高の方向へ動かしてくれました。(だからこそ、今ブログを書きながらも「あぁ、今すぐまた行って、大好きなバンコクに行きたい!!」という思いが溢れて止まりません!笑)

ピンクガネーシャの正しい参拝方法!願いを3倍速で叶えるネズミへのお祈り方

せっかく行くなら、正しい方法でお参りして願いを叶えましょう!ピンクガネーシャへのお祈りは、神様に直接ではなく、その足元にいる「ネズミ(神様の使い)」を通して行います。

ピンクガネーシャのネズミ

① 自分の「生まれ曜日の色」のネズミを探す

ガネーシャの周りには、タイの曜日カラーに合わせた色のネズミたちが立っています。まずは自分の生まれ曜日のカラーのネズミを見つけましょう。

  • 日曜日: 赤 / 月曜日: 黄 / 火曜日: ピンク / 水曜日: 緑 / 木曜日: オレンジ / 金曜日: 青 / 土曜日:

② 願い事は「片耳を塞いで」囁く

ネズミの前に設置されている踏み台に登り、ネズミの耳元で願い事を囁きます。このとき、「もう片方の耳を自分の手でしっかりと塞ぐこと」が最大のポイント!
そうしないと、囁いた願い事が反対側の耳からスルーっと抜けていってしまうと言われています。

でも正直完璧にできたとも思えないので、伝わればOKかなと思ってます。

③ 金運のパワースポット「2匹の魔法のネズミ」も忘れずに

曜日カラーのネズミとは別に、ガネーシャの正面にいる「特別な2匹の金色のネズミ」がいます。ここは特に金運・財運の願いを叶えてくれると大人気なので、こちらも合わせてお参りしておきましょう!

実はテーマパーク!?ワット・サマーン・ラッタナーラーム境内のカオスな見どころ

ピンクガネーシャの千手観音

ピンクガネーシャがあるお寺「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」の境内は、実はガネーシャだけでなく、タイ・中国・インドの宗教がミックスされた一大テーマパークのようなカオスで楽しい空間になっています。

  • 巨大な龍と千手観音: 川沿いには、今にも動き出しそうなほど巨大な龍のオブジェや、中国寺院風のきらびやかな千手観音像がそびえ立っています。
  • 川に浮かぶ巨大なハスの花: 目の前を流れるバンパコン川には、大きなハスの花の形をした仏堂が浮かんでおり、中に入ってお参りすることができます。
  • B級グルメやお土産屋台がズラリ: 境内はお祭りのように賑やかで、タイのローカルスイーツやフルーツ、衣類、さらにはちょっと怪しいキャラクター(?)の屋台までどこまでも続いています。
ゾウとドラえもん

ピンクガネーシャ周辺のおすすめ観光!レトロな「百年市場」へタイムスリップ

ピンクガネーシャがあるチャチュンサオ県に来たら、ぜひセットで訪れてほしいのが、100年以上の歴史を持つレトロな木造の市場です。

クローン・スアン百年市場(Khlong Suan 100 Years Market)

百年市場の様子

ピンクガネーシャから車で30〜40分ほどの場所にある、100年以上の歴史を誇る木造の市場です。

実はこの市場、「市場の真ん中を流れる運河が県の境界線」になっていて、ひとつの市場なのにチャチュンサオ県とサムットプラカーン県の2つの県にまたがっているという、タイでもかなり珍しい面白いスポットなんです!橋を渡るだけで県境を越える体験に、子どもたちも大喜び。

そして、ここに来たら絶対に外せないのが「ペー・リー(Pae Lee)」という伝説のカフェです。
100年近く愛され続けた伝説のおじいちゃん(現在は2代目が引き継いでいます)が淹れる、昔ながらの濃厚で甘いタイ式コーヒー(カフェー・ボラーン)は絶品!壁一面に有名人の写真やレトロなポスターが飾られた店内は、どこを切り取っても絵になります。

素朴な味わいのタイの伝統菓子や、昔懐かしいブリキのおもちゃ、レトロな看板などが並び、ただ歩いているだけでワクワクする、大人も子どもも大満足のイチオシ市場です。

バーンマイ百年市場(Baan Mai Market)

一歩足を踏みいると、まるで古き良きタイの映画の世界にタイムスリップしたかのような、ノスタルジックな木造長屋が広がっています。

昔ながらのタイ式コーヒー(カフェー・ボラーン)を飲んだり、素朴な伝統菓子をつまんだり。ピンクガネーシャの派手なカオス感とは打って変わって、のんびりとした心地よい時間を過ごせる最高の癒やしスポットです。

【要注意】ピンクガネーシャは子連れ・赤ちゃん連れにお勧めしない?「過酷な暑さ」の失敗談

魅力たっぷりのお寺ですが、特に小さなお子さんや赤ちゃん連れで訪れる場合は、事前の心構えと徹底的な準備が必要です。 その理由は、とにかく「想像を絶する過酷な暑さ」にあります。

周辺は遮るものが何もない開けた土地で、巨大なピンクガネーシャの前に立つと、容赦ない直射日光と地面からの照り返しが襲ってきます。

実はわが家、三女のお宮参りとしてここを参拝したとき、あまりの暑さに周囲のローカルのタイ人から、
「こんなに暑い場所に、こんな小さな赤ちゃんを連れてきちゃダメでしょ!」
と、ガチで叱られてしまいました……。

タイの人は子どもにとても優しいので、だからこそ本気で心配してくれたんです。本当に無茶をして申し訳なかったと猛省しました。

もしお子さん連れで行くなら、「11月〜2月の比較的涼しい乾季の朝イチ」を狙うか、徹底的な暑さ対策(日傘、携帯扇風機、冷えピタ、大量の水分)が絶対に必須です。そして何より、「移動手段選び」が旅の成否を分けます。

【全アクセス比較】バンコクからピンクガネーシャへの行き方4選

バンコクからピンクガネーシャへのアクセス方法は、大きく分けて4つあります。予算や一緒に行くメンバーに合わせて最適な方法を選んでみてください。

移動手段・ルート比較一覧表

移動手段片道料金の目安(1人あたり)片道所要時間メリットデメリット
① 貸切ツアー/車チャーター1,500〜3,000バーツ(1台)約1時間30分快適・ドアツードアで最も安全費用が高め
② タクシー / Grab800〜1,000バーツ約1時間30分乗り換えなしで楽帰りの車が捕まりにくい
③ ロットゥー(ミニバン)計 170バーツ約2時間コスパが良く本数も多い車内が狭い、冷房が激寒
④ 国鉄電車+ソンテウ計 100バーツ前後約2時間30分世界世界の車窓からを楽しめる本数が少なく時間がかかる

① 貸切プライベートツアー・車チャーター(子連れに一番おすすめ!)

何度も足を運んだ私が断言します。子連れなら間違いなくこのルート一択です。
バンコクのホテルまで迎えに来てくれ、冷房の効いた車内で子どもを寝かせながらドアツードアで移動できます。子どもの急な体調変化や「暑さ限界サイン」に合わせて、柔軟に休憩を挟んだり、周辺の「百年市場」へ行き先をアレンジできる安心感は何にも代えられません。

② タクシー・配車アプリ(Grab / Bolt)

バンコク市内から直接向かう方法です。複数人なら割り勘で安くなります。

  • 注意点: ピンクガネーシャ周辺は流しのタクシーがいません。帰路でアプリを使っても車が捕まらないリスクが高いため、往復でドライバーと交渉して現地で待機してもらうのが鉄則です。

③ ロットゥー(相乗りミニバン)+ソンテウ(一番人気のローカルルート)

バックパッカーや大人のローカル旅に一番人気の、コスパ抜群なルートです。

  1. エカマイ東バスターミナルへ:
    BTSエカマイ駅の2番出口からすぐの東バスターミナルへ向かいます。
  2. チケットを購入する(片道130〜140バーツ):
    ターミナル内にある、カタカナで「ピンクガネーシャ」と書かれた窓口で、チャチュンサオ・バスターミナル行きのチケットを購入します。車内は冷房がガンガンに効いていて激寒なので羽織るものが必須です。
  3. バスターミナルでソンテウに乗り換え(片道40バーツ):
    約1時間半で終点のチャチュンサオ・バスターミナルに到着。車を降りるとおじさん達が「ガネーシャ!」と叫んでいるので、案内されたソンテウ(相乗りトラック)に乗り換えます。
  4. 約30分で到着!帰りの時間も確認:
    乗車人数が集まり次第出発し、ガタガタ道に揺られること約30分でワット・サマーンに到着します。帰りも同じ場所からソンテウが出ますが、人数が集まらないと発車しないシステムなので、帰路の時間には余裕を持っておきましょう。

④ タイ国鉄電車+ソンテウ(旅情を楽しみたい人向け)

フアランポーン駅やマッカサン駅からローカル列車に乗って「チャチュンサオ駅」を目指し、そこからソンテウやトゥクトゥクに乗り換えるルートです。ガタゴトとローカル旅を楽しめますが、列車の本数が少なく、エアコンなしの3等列車になることもあるため、旅慣れた上級者向けのルートです。

Klookでピンクガネーシャ・バンコク寺院ツアーを見る

まとめ:万全の準備をして、3倍速の奇跡を体感しに行こう

ピンクガネーシャ(ワット・サマーン・ラッタナーラーム)は、事前の暑さ対策と移動手段の確保(プライベートツアー)さえしっかりすれば、これ以上ない強力なパワーをもらえる素晴らしいスポットです。

タイならではのカオスな境内の楽しさ、レトロな百年市場の風情、そして何より「本当に大切な願いを叶えてくれるパワー」は、わざわざ足を運ぶ価値が間違いなくあります。

わが家のように「家族にとって一番良い形」を願えば、きっとピンクガネーシャが最高の未来へ引っ張って行ってくれますよ。みなさんの旅が、安全で奇跡に満ちた素晴らしいものになりますように!

旅の準備・ツアー予約はこちらからどうぞ

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この記事を書いた人

「私と子どもの世界を広げる旅と教育」

シンガポール&タイ生活を含む13年海外生活を経て、
子連れ海外・旅育・海外教育を発信しています。

4児ママならではのリアルな視点で、
親子で楽しめる海外旅行、
教育移住、帰国子女教育について本音で更新中。

アジア子連れ旅行が得意◎

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