シンガポールのチリクラブおすすめ6選!元祖の老舗から人気店まで紹介

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シンガポールのチリクラブおすすめ6選!元祖の老舗から人気店まで紹介
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シンガポールに来たら、一度は食べておきたいのがチリクラブ。
甘辛いトマトベースのソースに、ふわっと溶き卵がからんだ、シンガポールを代表するごちそうシーフードです。

今回は、チリクラブが食べられる名店を6つ選んでみました。
観光客に人気の大型店から、「元祖」の味を受け継ぐ老舗まで。ブラックペッパークラブとの違いや、損をしない注文のコツもくわしくまとめています。

ちょんぷー

本帰国の前に、ジャンボとマリーナ前のパームビーチに行ってきました。ハーフアンドハーフで頼んだら2キロ弱のカニが来て、ほぼ一人で食べちゃいました。本当においしかったです。

目次

シンガポールのチリクラブとは?ブラックペッパークラブとの違い

チリクラブとマントウ

チリクラブの特徴

チリクラブは、大きな泥ガニ(マッドクラブ)を、チリやトマト、ニンニクなどの甘辛いソースで炒めた料理。
見た目ほど辛くなく、甘みとコクのあるまろやかな味わいなので、辛いものが苦手な方でも食べやすいんです。

主役級のおいしさ「マントウ」

ジャンボシーフードのマントウ

チリクラブに欠かせないのが、マントウ(Mantou)と呼ばれる中華の揚げパンや蒸しパン。
カリッと揚がった熱々のマントウを、濃厚なソースにたっぷりひたして食べると、手が止まらなくなるおいしさです。

カニの身はもちろんですが、このソースとマントウの組み合わせこそ、チリクラブの一番の楽しみといってもいいくらい。
ぜひ忘れずに注文してくださいね。

ブラックペッパークラブとの違い

パームビーチのチリクラブとペッパークラブ

チリクラブと並ぶもうひとつの名物が、ブラックペッパークラブ。
黒こしょうをきかせた、ピリッとスパイシーな味わいで、甘めのチリクラブとは正反対。お酒のおつまみにもぴったりです。

どちらも食べたい方は、2種類の味を半分ずつ楽しめる「ハーフアンドハーフ」に対応しているお店で頼んでみるのがおすすめです。

こちらはパームビーチシーフードでお願いしてみました。
2.4キロの261.60ドルのU.Kクラブです。
ハーフアンドハーフは小さいサイズは難しいのかなと思います。

ソルテッドエッグクラブ(塩卵クラブ)も人気

もうひとつ、ぜひ知っておきたいのがソルテッドエッグクラブ(塩卵クラブ)。
塩漬けにした卵の黄身で作るソースをからめた、コクのあるまろやかな味わいで、ブラックペッパークラブと並ぶ人気の味つけです。子どもと食べるなら塩卵クラブ。
デサルで食べてとってもおいしかったです!記事はこちら

でも個人的には選べるならやっぱりチリクラブかペッパークラブだなあ。

チリ、ブラックペッパー、塩卵。同じカニでも味つけでまったく別の料理になるので、何人かで行くならいろいろ頼んで食べ比べるのも楽しいですよ。

Klook.com

シンガポールのおすすめチリクラブ6選

ジャンボ・シーフード(JUMBO Seafood)|はじめての一軒にぴったりの王道店

ジャンボシーフードの外観

シンガポールのチリクラブといえば、まず名前が挙がるのがジャンボ・シーフード。
1987年にイーストコーストで1号店をオープンし、今ではシンガポール国内にいくつもお店がある大人気レストランです。

旅行者に一番おすすめなのが、シンガポール川沿いのリバーサイド・ポイント店。
夜はライトアップされた川沿いの景色を眺めながら食事ができて、特別な夜のディナーにぴったりですよ。

ジャンボシーフードのチリクラブ

予約必須です!

  • 店名:ジャンボ・シーフード(JUMBO Seafood)リバーサイド・ポイント店
  • 住所:30 Merchant Road, #01-01/02, Riverside Point, Singapore 058282
  • 営業時間:11:30〜23:00(L.O.22:15)
  • 定休日:なし
  • HP:https://www.jumboseafood.com.sg/en/riverside-point

パームビーチ・シーフード(Palm Beach Seafood)|マリーナベイを望む老舗

パームビーチの外観

1950年創業で、「シンガポールで最初のチリクラブを生んだ店」とうたう歴史あるお店。
今はマーライオンのすぐそば、ワン・フラトン(One Fullerton)に入っています。

マリーナベイ・サンズを望むマリーナベイの景色をバックに味わう本格チリクラブは、
シンガポール滞在の最高の思い出になりますよ。
こちらも予約は必須!

パームビーチのチリクラブ
  • 店名:パームビーチ・シーフード(Palm Beach Seafood)
  • 住所:#01-09, One Fullerton, 1 Fullerton Road, Singapore 049213
  • 営業時間:ランチ 12:00〜14:30/ディナー 17:30〜22:30
  • 定休日:なし
  • HP:https://www.palmbeachseafood.com/

ローランド・レストラン(Roland Restaurant)|元祖の味を受け継ぐ地元の名店

チリクラブを考案したのは、チェル・ヤムティアン(Cher Yam Tian)さん。
1950年代に海沿いの屋台から始まり、その後、一家でパームビーチ・シーフードを開いたといわれています。

ローランド・レストランは、そのチェルさんの息子、ローランド・リム(Roland Lim)さんのお店。
お母さん直伝のチリクラブを、今も大切に受け継いでいます。

マリンパレードの立体駐車場の6階という、ちょっと意外な場所にあるのもおもしろいところ。
観光地のにぎやかさから離れて、伝統の味をゆっくり楽しみたい方におすすめです。MRTのマリンパレード駅からも歩いて行けます。

  • 店名:ローランド・レストラン(Roland Restaurant)
  • 住所:89 Marine Parade Central, #06-750, Singapore 440089
  • 営業時間:月〜土 11:30〜14:30/18:00〜22:00、日祝 11:00〜14:45/18:00〜22:00
  • 定休日:なし
  • HP:https://rolandrestaurant.com.sg/

ロングビーチ(Long Beach)|ブラックペッパークラブ発祥のお店

1982年創業で、ブラックペッパークラブを生み出したお店として知られる老舗。
チリクラブとブラックペッパークラブを食べ比べたいなら、ここははずせません。

おすすめは、緑に囲まれたおしゃれなダイニングエリア、デンプシーヒルのお店。
落ち着いた雰囲気のなかで、ちょっと贅沢なシーフードディナーが楽しめます。

  • 店名:ロングビーチ(Long Beach)デンプシー店
  • 住所:25 Dempsey Road, Singapore 249670
  • 営業時間:月〜木 11:30〜22:00、金 11:30〜22:15、土 11:00〜22:15、日 11:00〜22:00
  • 定休日:なし
  • HP:https://longbeachseafood.com.sg/

ハウス・オブ・シーフード(House of Seafood)|海辺で味わうペッパークラブの人気店

シンガポール北東部、プンゴルの海辺にあるシーフードレストラン。
2008年にオープンし、ブラックペッパークラブがおいしいお店として知られています。

チリクラブはもちろん、ブラックペッパークラブやソルテッドエッグクラブも人気。
海を眺められるテラス席もあって、街なかのお店とはちがう、のんびりした雰囲気で食事が楽しめます。

中心部からは少し離れていますが、プンゴルのウォーターフロント散策とあわせて出かけるのもおすすめです。

  • 店名:ハウス・オブ・シーフード(House of Seafood)プンゴル店
  • 住所:3 Punggol Point Road, #01-01/02, The Punggol Settlement, Singapore 828694
  • 営業時間:平日 11:00〜14:00/17:00〜23:00、土日 11:00〜23:00
  • 定休日:なし
  • HP:なし

※営業時間や定休日は変わることがあります。お出かけ前に最新情報をチェックしてくださいね。

デ・ゴールデン・スプーン(De Golden Spoon)|塩卵クラブとクラブビーフンも絶品なチョンバルの名店

チョンバル・マーケットのすぐ裏手、センポー・レーン(Seng Poh Lane)にあるシーフード店。
地元の人や在住者にファンが多い、実力派のお店です。

チリクラブはもちろん、ここで人気なのがソルテッドエッグクラブ。チリクラブと食べ比べてみるのもおすすめです。

そしてもうひとつ、ぜひ食べてほしいのが看板メニューのクラブビーフン(Crab Bee Hoon)。
カニのうまみがぎゅっと詰まった濃厚なスープを、細いビーフンがたっぷり吸っていて、一口食べたら止まらないおいしさなんです。

チリクラブだけでなく、ローカルに愛されるカニ料理をいろいろ味わいたい方にぴったりのお店です。

  • 店名:デ・ゴールデン・スプーン(De Golden Spoon/金匙海鮮)
  • 住所:62 Seng Poh Lane, #01-11, Singapore 160062
  • 営業時間:ランチ 11:00〜14:30/ディナー 17:00〜22:30
  • 定休日:なし
  • HP:https://degoldenspoon.com/

失敗しない!チリクラブをおいしく楽しむ注文のコツ

「1kgあたり」の値段と、実際の重さはちがう

メニューに書いてあるカニの値段は、ほとんどが「1kgあたりの値段(時価)」。
ここで気をつけたいのが、1kgで頼んだからといって、ぴったり1kgのカニが出てくるわけではないということです。

カニは1匹ずつ大きさがちがうので、1匹で1kgを大きくこえることもよくあります。
「思ったより重いカニが来て、お会計がびっくりする金額に…」とならないように、注文するときに「このカニは何kgくらいで、全部でいくらになるか」を確認しておくと安心です。

そのほかのコツ

  • マントウは注文すると良い。ソースを最後まで楽しめるように、人数に合わせて多めに頼むのがおすすめ
  • 人気店の夜は混むので、ネットで予約しておくと安心
  • 手で殻を割るのでソースが飛びやすいもの。白い服は避けて、ウェットティッシュがあると便利。
    (有名店にはエプロンや手袋、ティッシュのセットがあります。)

チリクラブを食べに行く前にそろえたい旅の準備

ホテル・航空券の予約

パームビーチがあるマリーナエリアや、ジャンボのあるクラークキー周辺に泊まると、夜ごはんのあとも楽に帰れますよ。
Trip.comでは、クーポンコード「CHOMP6」が使えます。

まとめ|一度は味わいたいシンガポールのチリクラブ

  • ジャンボ・シーフード:川沿いの夜景と楽しむ王道の人気店
  • パームビーチ・シーフード:マリーナベイを望む老舗
  • ローランド・レストラン:元祖の味を受け継ぐ地元の名店
  • ロングビーチ:ブラックペッパークラブ発祥のおしゃれなお店
  • ハウス・オブ・シーフード:海辺で味わうペッパークラブの人気店
  • デ・ゴールデン・スプーン:塩卵クラブとクラブビーフンも絶品なチョンバルの名店

同じチリクラブでも、お店ごとにソースの甘さや辛さ、コクが少しずつちがいます。
カニの重さの確認やマントウの注文など、コツをおさえて、ぜひおいしいひとときを過ごしてくださいね。

シンガポールのおいしいもの、まだまだあります。あわせてどうぞ。

旅の準備は、出発前のちょっとした工夫で安心感がガラリと変わります。

現地でスムーズにネットが使えるeSIMの事前手配はもちろん、ホテルやアクティビティはKlook、Trip.comなどのクーポンを活用してお得に予約しておきましょう。

そして忘れてはいけないのが海外旅行保険。海外での医療費は驚くほど高額になることがあるため、万が一に備えて出発前の加入がマストです!しっかり準備を整えて、最高の旅を楽しんできてくださいね。

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この記事を書いた人

タイとシンガポール13年の海外生活を経て、「わたしと子どもの世界を広げる旅と教育」をテーマに発信中。 4児ママならではの視点で、親子で100%楽しめるアジア子連れ旅行のコツ、教育移住、気になる帰国子女教育について実体験ベースで更新しています。

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