【小学校体験入学】帰国後も注意?インター生が日本の学校に通って驚くこと

【小学校体験入学】帰国後も注意?インター生が日本の学校に通って驚くこと教育・学校情報

そろそろ日本の教育についても勉強しておきたい
ちょんぷーです。

帰国後にも注意?インター生が日本の学校に通って驚くこと
として小学校の体験入学について
詳しく書いて行きたいと思います。

毎年の小学校体験入学は楽しみなんですけどね。
いつになったら一時帰国できるやら。
帰国した時に衝撃を受けるパターンも多いと思うので
まとめてみました。

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体験入学とは

体験入学

インターナショナルスクールや現地校の休みの期間に、日本の学校に
一時的に入学することをいいます。

2~3週間の体験入学が一般的ですが、受け入れ期間は学校にもよります。

小・中学生の公立学校での体験入学がほとんどですが、
私立の中学校や高校でも受け入れてくれる学校はあるようです。

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体験入学の方法

転出前にいた学校や、実家のある学区の学校(公立校)に問い合わせが必要です。

  • 市役所の教育委員会
  • 学校

の両方かどちらかへの連絡で対応していただけます。

こちらの体験入学したい希望日程と、受け入れ日程を学校側とすり合わせて
いよいよ体験入学スタートです。

かかった費用

給食費(1日270円程度)と実費のみ‼

質の高い授業もタダで受けられてしまいます。
凄いですね。

体験入学で学んだこと

通常授業や体育や音楽、図画工作などはもちろん、
生き物の観察なども行いました。
メダカを学校に持っていったりも。

テストを受けたり、発表したり、本を借りたり
他の生徒と同じように過ごし、日本のやり方にも触れ
一回り成長した夏でした。

皆優しくしてくれとても楽しかったようで、
日本の学校へ対してのポジティブなイメージが着いたようです。

インター生が日本の学校に通って驚くこと

小学生

登校班で登校する

近所の方に挨拶をしたうえで登校班に入り、自分たちで歩いて
学校へ行きます。

スクールバスが当たり前な娘にとってもはじめての経験。

今って一言も話さずに黙々と歩いていくんですね!
うちの学区だけかもしれませんが、それに驚きました。

地域の方がボランティアとして立ってくれているので安心して
子どもだけで通わせることができます。

今では父や母もボランティアしているんですって。

給食当番がある

カフェテリアでメニューを選んで自分で受け取ってくるスタイルのインターに
対して、日本の学校では給食当番があります。

そしてクラス全員分うまく配膳して食べるということも驚いていました。

給食がおいしかった‼というのが一番印象に残っているようです。
日本の給食って素晴らしいですね。

コンピューターをあまり使わない

学校によるとは思いますが、インターではPC必須、学校も黒板ではなく
ホワイトボードと、大きなタッチスクリーンなのですが
黒板を使い授業をすること、
そして黒板を消す係がいることにも驚いたそう。

もちろんipadを持参してなんてこともありません。

すぐリサーチする癖は良し悪しあり、辞書をできるだけ使ってほしいので
すぐにipadで調べるのはやめさせたいものです。

エアコンがあまり効いていない

エアコンは今は公立でも取り付けてあるところがほとんどだと思いますが、
日本の場合あまりガンガンにかけられませんよね。

27度等と規定があり、さらに壊れていたりもしていたようで
毎日絞れるほどの汗で帰ってきました。(うちの地域だけ?笑)

持参した水筒も空っぽなのは初めて。

インターは基本、エアコンが寒すぎます。

温度規定がある学校ってあるのかな?

外国人に合わせるので日本人はどうしてもつらいです。
いつも上着が欠かせません。

汗をかくのは健康的でよいことかもしれません。

掃除は自分でやる

メイドさんが掃除してくれる学校がほとんどであるのに対し
日本の学校の掃除は自分たちでやりますね。

色々とルールがあり、教えてもらいながらやっていったよう。

いい経験ですね。

学童に行く人が多い

共働きがほとんどで、今ではほとんどの生徒が学童を利用しているようです。

ちょんぷーが驚いたのは、学童の充実。

学童からそのまま塾に連れて行ってくれるサービスもあるようで
バンが来ていたりも‼

宿題もきちんと出る

毎日宿題が出ました。

低学年に多いのは、「おんどく」ですね。

それから漢字ドリル、計算ドリルやプリントなどが出されていました。

ノートの取り方のルールがある

そこまで厳しくはなかったようですが、筆算する時のマス目の使い方など
ノートの取り方にルールがあることも驚いてました。

毎日教科書を持ち運ぶ

インターでは教科書は置きっぱなしですが
日本の学校の場合教科書を持って帰りますね。

毎日重い荷物を持っていくことも大変だようです。

親が驚いたこと

図書館

連絡網がない

現在はほぼ連絡網は廃止になっているのですね。

体験入学生が連絡網に入れてもらえるとは思っていませんが
それを聞いて驚きました。

インターではクラスラインが普通にあったりするので
先生や保護者と連絡を取り合うのは容易ですが
今はクラスメイトの名前を覚えるのも大変‼

娘は先生からクラスメイトの名前のみ載っている
リストをいただき、名前を憶えていました。

勉強が充実している

国語の時間が1日2回などとても多く、勉強が充実しているなという印象でした。
持って帰ってくるノートや、プリントを見ても学校で習ったものはしっかりと
記憶しているよう。

詩を書いたり、観察日誌を付けたりと、インターでは学べないものが
たくさんあるなと感じました。

四季を感じること、地域のことなども、日本にいないと
どうしてもイメージが付きにくいのですが、そういう情緒教育も
その場で学ぶことに意義があるなと感じました。

思ったよりも融通が利く

色々とそろえたほうがいいものはありましたが、なければ大丈夫ですよ
という感じで厳しくはない印象でした。

ランドセルは持っていたので使いましたが、無ければ無いで
問題はなさそう。

もっとガチガチかなと心配していましたがそんなことはありませんでした。

学童後のサービスがある

学童に行った後、塾にそのまま連れて行ってくれたりするサービスも
あるようでした。

仕事をしていても安心ですね。

学校で野球をやっていたり、色々と放課後も充実している印象でした。

注意すべきこと

過剰な期待をしない

特に夏休みの時期は1学期の追い込みの時期でもあります。
また学期末の評価、夏休みの宿題の準備など
先生と学校にとって多忙な時期であるということを理解し、
過大な期待や要求は避けましょう。

受け入れクラスに感謝を忘れずに

何もわからない娘のために本当に親切にしてくれ
最後にみんなからの手紙をまとめたものをプレゼントしてくれ
お別れ会も開いてくれました。

こちらからは先生に事前に断ったうえで、
一人一人にタイのちょっとした雑貨とカード、
クラスにイラストを描いて渡しました。

先生は、「ずっとクラスにいたみたいだわ!」
なんて言ってくださりました。

日本でできたお友達とは今でも連絡を取り合ったり、
仲良くしているようです。

体験入学のすすめ

将来日本に帰る可能性がある場合は、できるだけ体験入学をして
日本の学校の良さを発見するのもよいことだと思います。

受け入れてくれるクラスはだいたいベテランの先生のクラスなので
先生の質もとてもよく、帰国後の不安も解消されるのではないでしょうか。

少なくとも我が家では日本の教育へのポジティブなイメージがつき、
将来的に日本の学校に行くことも楽しみにしています。

まとめ

いかがでしたか。今回はインター生が日本の学校に通って驚くことをまとめました。

帰国後もスムーズに慣れるように、
インターとの違いや日本の学校の雰囲気も理解しておくといいかもしれませんね。

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