【帰国子女・小学生にもおすすめの英検】従来型英検と英検S-CBT違いと特徴は?

【帰国子女・小学生にもおすすめの英検】従来型英検と英検S-CBT違いと特徴は?教育・学校情報

上二人が昨年から英検を連続で受けました。
問題集も読み込んだので詳しくなってきました。

  • 英検S-CBTと従来型英検の違い
  • 小学生には通常の英検と英検S-CBTどちらがいい?
  • 帰国子女の英検

について解説します。

ちょんぷー
ちょんぷー

小学生のうちに準1級合格ができました。

下の子も準2級結果待ちです。

なんだかんだ入試に有利な英検、

さっそくご紹介します、

英検S-CBTと従来型の英検について

英検の違い

どちらも日本英語検定協会が行う試験です。

従来型の英検

4技能を2日間に分けて受験するマークシート方式の試験です。

一次試験でリーディング、ライティング、リスニングを受験。
合格者のみ二次試験で対面式のスピーキングテストが実施されます。

受験は年3回(5月、10月、1月)です。

英検S-CBT

CBTとはComputer Based Testの略称。

基本的にパソコン上で受験する方式です。
パソコンといっても自宅からの受験ではなくテストセンターでの受験となります。

従来型は4技能すべてを受験するために2日間かかりますが、
英検S-CBTは1日で4技能すべてを測ることができます。

  • スピーキング:パソコン上で録音式
  • リスニング:マウス操作
  • リーディング:マウス操作
  • ライティング:解答用紙へ手書き、またはキーボード操作

基本的には毎週土日で受験することが可能。

すべての急に対応しているわけではなく準1級~3級までが受けられます。
決められた検定期間内(4月~7月、8月~11月、12月~3月)に
同一級に2回までチャレンジすることができます。

英検S-CBT受験日程はこちら



英検S-CBTと従来型の英検との違いまとめ

試験を受ける方法が違う

紙でのテストかパソコンかが違いますね。

受けられる級が違う

英検の級は、1級から5級までありますが、
英検S-CBTで受験することができるのは

  • 準1級
  • 2級
  • 準2級
  • 3級

この4つの級だけです。

日程が違う

英検S-CBTの日程は、従来型の英検(第1回~第3回)に対応しています。

  • 従来型の英検の第1回検定に対応する英検CBT:4月~7月
  • 従来型の英検の第2回検定に対応する英検CBT:8~11月
  • 従来型の英検の第3回検定に対応する英検CBT:12月~3月

受けられる会場が違う

英検S-CBTは全国47都道府県にあるテストセンターで受験します。
案外多くないため地方の場合は遠くまで行かないといけない可能性もあります。

  • 原則として毎週土曜日・日曜日実施
  • 一部会場においては、平日・祝日も実施

試験の順番が違う

従来型の英検は、リーディング→ライティング→リスニングで合格者が
スピーキングに進みますが、
英検S-CBTはスピーキング→リスニング→リーディング→ライティングの順に進みます。

費用が違う(2022年検定料)

従来型英検(個人)英検S-CBT
準1級9,800円9,900円
2級8,400円9,000円
準2級7,900円8,500円
3級6,400円7,200円

2022年は英検S-CBTのほうが少し高くなっているんですね。

小学生には通常の英検と英検S-CBTどちらがいい?

英語の勉強

基本的なパソコン操作ができればどちらでも問題なし

マウスで次へをクリックする、選択肢を選ぶ、戻れる問題には戻るなど
基本的な操作ができれば小学生でも英検S-CBT受験は可能です。

一度予想問題などでどんな感じかをチェックしておくとよいですよ。

保護者が付き添うことはできないため、不安な方は従来型を選んでおくと安心です。

ライティングでは筆記型を選ぶべし

タイピングが得意なスーパー小学生は別ですが、
英検S-CBTであってもライティングは筆記型を選んでおくと安心です。

スピーキングの瞬発力が不安な場合は従来型がおすすめ

英検S-CBTの場合スピーキングは秒数が決まっていて、
録音時間が終了すると容赦なく終わってしまいます。

従来型の対人の面接のほうが多少の融通が効くので安心かもしれません。

帰国子女の英検受験

日本独自の試験、慣れが必要

問題の日本語が読めなくても全く問題はないのですが
日本独自の試験なので、英語が話せるとしても少し慣れが必要です。

面接においても余計なことを話してしまったりすると
マイナスなこともあるので、しっかり対策をしておく必要があります。

インターから本帰国、編入などの場合できるだけ早めに受けるべし

英語を忘れていく可能性があるので
帰国したらなるべく早めに受けるとよいと思います。

対策は必要ですが、一度受けてみるとどんなところを伸ばせばいいかがわかります。

こちらの自宅から受けられるテストもおすすめですよ。



過去問テキストで対策を

次回テキストについても紹介しますが、こちらのテキストがおすすめ。

英語ができるからと言って対策をしないと、
英検の癖のようなものがわからず苦労します。

答え方のきまりのようなものがあるので、習得しておくとよいですよ。


2級くらいまでは受かりやすい、準1級からはなかなかハード

2級くらいまでは小学生でも勉強すれば受かると思います。

ただ準1級は一気に難しくなるので
小学生の場合、高学年以上になって
語彙力がしっかりついてから受けるのがベスト。

2級くらいまではなんとなく合格できても
準1級の合格率は15パーセントくらいになるようで厳しめです。

個人的には小学校低学年のうちに準2級くらいまで、
高学年までに準1級までとれたら強いのかなと思っています。

まとめ

日本独自の試験なのでコツも必要な英検。

従来型とS-CBTと特性をつかんで、合格につなげてくださいね‼

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