シンガポールなどの経由便を利用して、子連れ旅の行き先としてますます人気が高まっているオーストラリア・パース。
今回は、パース観光のハイライトでもある、コアラやカンガルーに大接近できる人気の動物園
CAVERSHAM WILDLIFE PARK(カバシャムワイルドライフパーク)について詳しくご紹介します!
数多くの現地オプショナルツアーにも組み込まれている定番スポットですが、我が家はツアーに縛られることなく、1日中マイペースに遊び尽くすことに大成功しました!
子連れレンタカー旅での体験をもとに、公共交通機関での行き方や外せない見どころ、お得なツアー利用のポイントまで徹底解説します。

ちょんぷー行ったばかりなのに、子どもたち全員「また絶対パースに行きたい!」って大合唱してます。子連れオーストラリア、本当に最高です…!日本からの直行便復活してほしいですね。
再訪した冬の時期のレンタカー旅はこちらへ!

CAVERSHAM WILDLIFE PARK(カバシャムワイルドライフパーク)とは
パース中心部(CBD)から車で北東に約20km、広大な「ホワイトマンパーク(Whiteman Park)」という自然公園の敷地内にある、大人気の体験型動物園です。
オーストラリア固有の動物たちが大集合しており、柵が低く、動物たちとの距離がとにかく近いのが特徴!1988年から地元のファミリーによってアットホームに経営されています。
営業時間は夕方までとなっていますので、スケジュールを組む際は最終入場時間に注意してくださいね。
Caversham Wildlife Park(カバシャムワイルドライフパーク)
営業時間:9:00~16:30(最終入場 15:30)※クリスマスはお休み
住所:Whiteman Park, 233B Drumpellier Dr, Whiteman WA 6068
電話:(08) 9248 1984
カバシャム公式HPはこちら
カバシャムワイルドライフパークの最新入場料
入場料には、カンガルーの餌やり、コアラやウォンバットとの記念撮影、大迫力のファームショーなど、園内の主要な体験プログラムがすべて含まれています!
その場で買うよりも簡単に買えるのがトリップドットコム!
ちょんぷーもこちらで買っておきました。
【2026年最新の入場料金】
- 大人(15歳以上):$37.00
- 子ども(3歳〜14歳):$17.00
- 2歳以下:無料
カバシャムワイルドライフパークへの行き方【電車・車】
これまでは「駅からバスへの乗り換えが必須」で少しアクセスが難しかったのですが、新路線の開通によって公共交通機関でのアクセスが劇的に便利になりました!
① 電車(公共交通機関)で行く場合
パース駅から新しく開通したエレンブルック線(Ellenbrook Line)に乗り、「Whiteman Park(ホワイトマンパーク)駅」で下車します。駅のインターチェンジから公園の入り口まではすぐそこです!
ただし、駅がある公園東側の入り口から、カバシャム動物園がある中央エリアまでは約2km(徒歩で約30分)の距離があります。
週末は園内を走る無料のシャトルバスやヘリテージ路面電車が定期運行しているので移動も楽ちんですが、平日は運行していません。子連れで平日に電車で行く場合は、無理せず駅からの送迎が含まれるツアーやタクシー(Uber)の利用、あるいはレンタカーがおすすめです。
② 車(レンタカー)で行く場合
パース中心部(CBD)からは車で約25〜30分。我が家はこの方法で行きましたが、一本道で迷うこともなく、子どもの荷物が多くても時間を気にせず自由に動けるのでファミリーには一番イチオシの移動手段です!広い無料駐車場も完備されています。
Klook.comカバシャムワイルドライフパークの見どころ・体験レポ

園内はエリアごとに分かれていて、オーストラリア特有の有袋類から、可愛いペンギン、夜行性動物まで網羅されています。
特にコアラやウォンバットと触れ合える「ミート・ザ・アニマル」の時間帯は1日に数回と決まっているので、入場したらまずタイムスケジュールを確認して、絶対にチャンスを逃さないように計画を立てましょう!

カンガルーにエンドレス餌やり体験!
広い敷地に100匹以上のカンガルーが自由にのびのびと暮らしていて、無料で配られる餌を直接手からあげることができます。
ここで大事なワンポイント!
餌やり体験は、絶対に「午前中の早い時間」に行くのがおすすめです。午後になるとカンガルーたちはお腹がいっぱいになり、完全に寝転がってピクリとも食べてくれなくなります(笑)。

お腹いっぱいでぐで〜んと寝そべる姿は、まるでお休みの日のおじさんのよう。それはそれで面白い写真が撮れますが、子どもたちが触れ合うなら朝イチがベストです!

お腹の袋の赤ちゃんに一生懸命ミルクをあげている授乳中のママカンガルーにも遭遇。4人の子どもたちを育て、長年授乳期を過ごしてきた身としては、勝手に強い親近感を覚えて熱くエールを送ってしまいました。

最初は少しビビっていた次女も、三女が物怖じせず楽しそうに餌をあげている姿を見て勇気をもらったようで、最後にはカンガルーとすっかりお友達に。居心地が良すぎて、気づけばここに何時間いたか分かりません。
コアラと間近で記念撮影
コアラのエリアでは、ユーカリの木にちょこんと座るコアラのすぐ隣に並んで、自分のカメラやスマホで何枚でも自由に記念撮影ができます!

触る時は「手の甲で優しく背中をなでてね」とスタッフのお姉さんが教えてくれます。ふわふわモコモコの毛並みに触れて、家族みんなで大興奮のセルフィータイムを楽しめました。

コアラ抱っこができる!
現在はコアラ抱っこができるようになってます!朝早くにチケットを買わないと抱っこができません。
朝一で行って、並んでいたのに団体さんがなぜかファストパス的に入っていったので12時の枠でした。
すぐにチケットは無くなるんだろうなという感じでしたよ。
まんまる可愛いウォンバットにも会える
コアラに並ぶ人気者が、大きくて丸いお尻が愛くるしいウォンバット。飼育員さんが大きなウォンバットをだっこして登場し、一緒に並んで写真を撮ることができます。
絵本などで見るイメージよりも実物は意外とドッシリと大きく、時折やんちゃに動き回るパワフルな姿がとても印象的でした!

ド迫力のファームショー(FARM SHOW)と乳しぼり
園内の特設ステージで行われるファームショーは、大人も子どもも大盛り上がり間違いなしの必見プログラムです!
陽気なカウボーイのおじさんが、見事な手際で羊の毛を丸ごと1頭分刈り上げたり、牧羊犬が鮮やかに羊たちの群れを追い込んだり、ムチの音をパーン!と響かせる技を披露してくれます。

ショーの最後には、なんと本物の牛の乳しぼり体験をさせてもらえる時間も!子どもたちの人生初の乳しぼり体験が、まさかここオーストラリアの大地になるとは、最高の旅の思い出になりました。

世界一幸せな動物「クオッカ」や可愛いポッサムたち
カバシャムには、あの「世界一幸せな動物」と呼ばれるクオッカもいます。ただ、やはりロットネスト島でのびのび暮らす野生の姿に比べると、園内ではみんなできゅっと身を寄せ合って眠っていることが多く、少し大人しい印象でした。

他にも、大大好きな絵本に出てきてずっと会いたかった「ポッサム」にも遭遇!想像していたよりもずっと大きくて驚きましたが、実物を見られて子どもたちも大喜びでした。

(ちなみにタスマニアデビルにも会いたかったのですが、この日はタイミング悪くシャイな姿を見ることができませんでした…!また次回の宿題です!)
効率よく巡れる!周辺スポットとのおすすめセットツアー
我が家のようにレンタカーで1日中マイペースに過ごすのも贅沢ですが、「平日に電車で行くのは歩く距離が心配」「パースの他の見どころも1日で効率よく周りたい!」という方には、カバシャムが最初から組み込まれている現地オプショナルツアーを利用するのが一番安心です。
パース ザ・ピナクルズ・デザート + キャバーシャム・ワイルドライフパーク + 4WD + サンドボーディング + フィッシュ&チップスがついた1日ワンデーツアーはこちらから!
まとめ:子連れパース旅行なら絶対に外せない癒やしスポット!
オーストラリア固有の可愛い動物たちとこれでもかというほど至近距離で触れ合える「カバシャムワイルドライフパーク」。
パースから帰ってきて家族全員が完全にオーストラリアの魅力に取り憑かれていて、「あ〜!また今すぐにでもパースに行きたい!」と毎日のように思い出話をしています(笑)
そして6年後に再訪することとなった訳です。
新路線の開通でさらに行きやすくなったカバシャム動物園、子連れパース旅には間違いなく心からおすすめできる最高の場所です。ぜひ皆さんもご家族で、一生モノの素敵な思い出を作ってきてくださいね!

