コムローイの上げ方5つのコツ|失敗しないための準備と子連れの注意点

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コムローイの上げ方5つのコツ|失敗しないための準備と子連れの注意点
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チェンマイのコムローイ(ランタン)上げ。夜空に浮かぶランタンは本当にきれいですが、実は上げるのにはコツがいります。

私は家族でコムローイに参加したとき、1回目は火がつかずにあたふたしているうちに終了。2回目でやっと成功しました。この記事では、その失敗から学んだコムローイの上げ方とコツ、よくある失敗、持ち物、子連れで参加するときの注意点をまとめます。

ちょんぷー

事前に予習しておけばよかった、と心から思いました。これから行く方は、ぜひ読んでから出かけてくださいね。

2026年のコムローイは11月24日・25日。チケットは各会場とも残りわずかになってきています。
送迎と夕食付きで子連れも安心な会場は、KKdayのイーペン・ランナー・フェスティバル2026から予約できます。

目次

コムローイの上げ方(4ステップ)

コムローイのあげ方
  1. 破かないように袋から出し、たたまれたコムローイを広げる
  2. 上の部分を持ち、下の燃料部分に火をつける。全体に火が回るまでじっと待つ
  3. 火がついたら、中に熱い空気がたまってパンパンにふくらむまで、2〜3分しっかり支える
  4. 合図のカウントダウンに合わせて、そっと手を離す

こう書くと簡単そうですよね。それが、そうでもないんです。頭ではわかっていても、実際にやってみるとかなり難しいのがコムローイです。

コムローイでよくある失敗と対策

火がつかない

まさに私がこれでした。焦らず、炎の先のほうでじっくり火をつけるのがコツです。火がかたよっているとうまく上がらないので、燃料の全体に火がつくまで待ちましょう。せっかちな私は、この「じっと待つ」が足りませんでした。

コムローイが燃えてしまう

火のつけ方が悪かったり、紙の部分が炎に近づいたりすると、コムローイごと燃えてしまいます。会場でも、燃えてしまっている人が結構いました。紙の部分を炎に近づけないように、上をしっかり持ち上げておくのが大切です。

ふくらまない

なかなかふくらまないときは、いったん地面の近くまで下げて、中に空気をしっかり取りこむといいそうです。パンパンになるまで、数分じっくり待ちましょう。

何を優先するか決めていない

コムローイも上げたい、子どもにも上げさせたい、写真も撮りたい、でも火がつかない。行ったり来たりしているうちに、1回目は何もできずに終わってしまいました。

「自分で上げる」「子どもと上げる」「撮影する」のどれを優先するか、家族で先に決めておくのがおすすめです。

Klook.com

コムローイに持っていくと便利なもの

ドイサケットコムローイ
持ち物あると便利な理由
三脚やカメラを固定できるもの手がふさがっていても動画が撮れる
薄手の上着11月のチェンマイは朝晩が20度を下回り、意外と冷える
虫よけスプレー野外の会場は虫に刺されやすい
ウェットティッシュ、ティッシュ手が汚れる。トイレに紙がないことも
水とつまめるお菓子待ち時間に子どもがお腹をすかせたときに
ライター火がつきにくいときの予備に(会場のルールを確認)

私はアクションカメラを地面に置いておいたので、自分たちがあたふたする様子がしっかり映った、おもしろい動画が撮れました。1回倒しましたが。

子連れでコムローイを成功させるコツ

子連れコムローイ

終わる時間が早い会場を選ぶ

終わる時間が遅い会場だと、子どもが寝てしまったり、飽きてぐずったりして大変です。ドイサケットの会場は早く終わったので、ホテルに戻ってから部屋でパーティができるくらい余裕がありました。大規模な会場に参加したときは、ホテルに着いたのが23時過ぎでした。

2026年なら、21時ごろに会場を出られるゴールデンライトCMや、20時半に終わるホライズン・ビレッジ(ドイサケット)が、早く帰りたい子連れ向きです。

子どもの年齢別のポイント

年齢ポイント
抱っこひもの赤ちゃん意外とラク。火をつけるときだけ注意
2〜3歳いちばん大変。走り回らないよう目が離せない
4〜6歳花火に少しびっくりしながらも楽しめる
7歳以上こわがりながらも、ランタン上げに参加できる

個人差はありますが、活発で抱っこひもに入らない2〜3歳がいちばん大変だと感じました。火をつけている間も、子どもがいなくならないよう、ランタンが飛んでこないよう、しっかり見ている必要があります。

会場によって子どもの料金も違います。たとえばイーペン・ランナー・フェスティバルは5歳以下が無料なので、小さな子どもがいる家族にうれしい会場です。

無理をしない

うちは8個のコムローイがありましたが、途中で行方不明になったものもあり、上げられたのは5〜6個ほど。子どもがこわがって、1個上げただけで帰った家族もいました。家族みんなで上げられたら最高ですが、無理しないことも大切です。

役割分担をする

親がコムローイを上げているときは子どもが撮影係、というように役割を分けるとスムーズです。ドイサケットではプロのカメラマンが写真を撮ってくれて、家族写真もきれいに残せました。料金は1枚800バーツでしたが、まとめ買いで10枚1,800バーツにしてもらえました(2020年当時)。

子連れでコムローイを上げた感想

コムローイ飛ばす瞬間

1回目は大失敗、2回目でやっと成功。それでも、子どもたちが「ラプンツェルみたい!」と大喜びしてくれて、家族で参加して本当によかったと思えました。撮影の失敗は、プロのカメラマンさんがカバーしてくれたので、悔いはありません。

友人には、4分の1しか上がらなかったという人もいました。上げ方のコツを知っているだけで、成功率はぐんと上がるはずです。

このときのドイサケットのイベント全体の流れは、こちらで紹介しています。

規模がいちばん大きい会場の体験記はこちら。

2026年のコムローイの日程と会場

2026年のチェンマイのコムローイ(イーペン祭り)は、11月24日・25日がメインです。会場ごとの料金や送迎のあるなし、子連れにおすすめの会場は、こちらにまとめています。

はじめてなら、送迎と夕食が付いた会場が安心です。

まとめ

コムローイは、コツを知っておくだけで成功率がぐっと上がります。

  • 火は燃料の全体につくまで、じっと待つ
  • パンパンにふくらむまで2〜3分しっかり支える
  • 「上げる」「撮る」の優先順位を家族で決めておく
  • 薄手の上着、虫よけ、ウェットティッシュを持っていく
  • 子連れは終わる時間が早い会場を選び、無理をしない

ぜひ家族で、夜空いっぱいのランタンを楽しんでくださいね。

旅の準備は、出発前のちょっとした工夫で安心感がガラリと変わります。

現地でスムーズにネットが使えるeSIMの事前手配はもちろん、ホテルやアクティビティはKlook、Trip.comなどのクーポンを活用してお得に予約しておきましょう。

そして忘れてはいけないのが海外旅行保険。海外での医療費は驚くほど高額になることがあるため、万が一に備えて出発前の加入がマストです!しっかり準備を整えて、最高の旅を楽しんできてくださいね。

コムローイの上げ方5つのコツ|失敗しないための準備と子連れの注意点

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この記事を書いた人

タイとシンガポール13年の海外生活を経て、「わたしと子どもの世界を広げる旅と教育」をテーマに発信中。 4児ママならではの視点で、親子で100%楽しめるアジア子連れ旅行のコツ、教育移住、気になる帰国子女教育について実体験ベースで更新しています。

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