海外旅行の最大の悩みといえば、移動中や現地での「ネット環境」ですよね。特に長時間のフライト中、機内Wi-Fiが高すぎて断念したり、繋がらなくてイライラしたりした経験はありませんか?
そんな中、セキュリティ界の巨人「NordVPN」と同じ会社が運営するeSIMサービス「Saily(セイリー)」から、画期的な機内Wi-Fiプランが登場しました。
まだサイレントリリースの段階ですが、ちょうどすぐにシンガポール航空のボーイング787という対応機に乗る機会があったので誰よりも早く利用してきました。
「これさえあれば、空の上でも格安でSNSができる!」と試したのですが……結論から言うと、今回は繋がらなかったんです。
しかし、その後の対応が「神」でした。この記事では、失敗談から見えたSailyの圧倒的な信頼性と、NordVPNユーザーがこれを選ぶべき理由を正直にレビューします。

ちょんぷーつながるはずなんですけどね~。ちょっと早すぎたみたい!
Saily(セイリー)とは?NordVPN提供の次世代eSIM

まずSailyについておさらいしておきましょう。Sailyは世界最強クラスのVPNサービスであるNordVPNを手がけるNord Security社がリリースしたeSIMアプリです。
セキュリティのプロが作った安心感
海外旅行で無料Wi-Fiを使うのはリスクが伴いますが、Sailyはセキュリティ第一の思想で作られています。NordVPNユーザーならお馴染みの、シンプルで洗練されたインターフェースが特徴で、アプリひとつで世界200カ国以上のデータプランを管理できます。
NordVPNは海外生活に欠かすことのできないVPNです!

Sailyが他のeSIMと一線を画す3つのセキュリティ
なぜわざわざSailyなのか。その答えはNordVPNからの強固なインフラにあります。
クレジットカード情報の露出を最小限に:機内Wi-Fiや現地のフリーWi-Fiを使う際、一番怖いのはその場のログイン画面でカード情報を入力することです。Sailyなら日本にいる間に決済を済ませておけます。機内や海外の不安定なネットワーク上でそういったデータを入力する必要がないのは、非常に大きなメリットです。
運営元がNord Securityという信頼:Sailyを運営するのは、世界で最も信頼されているVPNプロバイダーの一つ、Nord Security社です。一般的な格安eSIMの中には運営実態が不透明なものもありますが、Sailyは厳しいプライバシーポリシーを持つNordVPNと同じ基準で運営されており、通信内容を覗かれないという安心感があります。
広告ブロックとトラッカー遮断機能:Sailyのアプリには、通信を最適化し、悪質な広告やトラッカーをブロックする技術が組み込まれています。これにより、余計なデータ消費を抑えるだけでなく、フィッシングサイトなどへの接触リスクを低減。まさに通信するだけで守られている感覚です。
業界初!Sailyの「機内Wi-Fiプラン」が画期的な理由
これまで機内でネットを使うには、各航空会社が提供する高額なWi-Fi(1フライト数千円など)を購入するのが一般的でした。
Sailyが打ち出した「機内Wi-Fiプラン」は、eSIMの技術を使って航空機内のネットワークに接続するという、これまでにない仕組みです。
- 圧倒的な安さ: 航空会社純正のWi-Fiよりも安価に設定されている。
- 事前準備が可能: 離陸前に地上でプランを購入・アクティベートしておける。
- シームレスな体験: 到着後の現地eSIMとひとつのアプリで一元管理できる。
対応航空会社・機材一覧(2026年1月時点)
下記航空会社の特定機材において、Saily eSIMの機内インターネットが利用可能です。
- エア・リンガス(Aer Lingus):A330
- エア・ベルギー(Air Belgium):A330neo
- アシアナ航空:A350
- ビーマン・バングラデシュ航空:B787
- キャセイパシフィック航空:A350
- エジプト航空:B787
- エミレーツ航空:B777
- エティハド航空:A350/B777/B787
- エバー航空(EVA Air):B777
- ITAエアウェイズ:A330
- クウェート航空:B777
- ルフトハンザ航空:A330/A340/A350/A380/B747
- マレーシア航空:A350
- SASスカンジナビア航空:A330
- シンガポール航空:A350/B777/B787
- スイス インターナショナル エアラインズ(SWISS):A330/A340/B777
- TAPポルトガル航空:A330
- ターキッシュ エアラインズ:A330/A350/B777/B787
- ウズベキスタン航空:B787
【2026年1月最新】機内Wi-Fi 料金・サービス比較表
航空会社が提供するWi-Fiと、Sailyの機内プランを比較しました。2026年現在、多くの航空会社で「チャットのみ無料」や「1時間無料」が広がっています。
| サービス名 | 料金 (2026年1月時点) | 利用可能データ量 / 時間 | 特徴・メリット |
| Saily 機内プラン | $9.99(約1590円) $19.99(約3,181円) | 1GB 無制限 | 事前購入で設定不要。セキュリティが高く、複数の対応航空会社で横断して使える。 |
| JAL (国際線) | 1時間無料 / 以降 $18.80 | 1時間無料 / 無制限(24h) | エコノミーでも1時間無料。JALカード割引あり。ビジネス以上は無料。 |
| ANA (国際線) | 約 $18.95 〜 $21.95 | 無制限(フライト中) | AMC会員向けの無料枠が拡大中。安定性が高い。ビジネス以上は無料。 |
| シンガポール航空 | 無料 | 無制限 | KrisFlyer会員(無料登録)なら全クラスで無制限無料。最強。 |
| デルタ航空 | 無料 | 無制限 | SkyMiles会員なら無料。2026年現在、国際線の多くが対応。 |
| エミレーツ航空 | 約 $10 〜 $20 | 無制限 | 会員ならメッセージのみ無料。接続品質が非常に高い |
無料Wi-Fiのためにマイルを諦めますか?「Saily」という第3の選択肢
シンガポール航空などの一部の航空会社では、会員向けに無料Wi-Fiを提供しています。しかし、ここには「マイレージの紐付け」という高いハードルがあります。 無料Wi-Fiのために他社のマイレージ番号を登録してしまうと、本来貯めたかったANAマイルが積算されないというトラブルが発生することも!
「マイルはANAに貯めたい、でもネットも使いたい。」 Sailyなら、航空会社のシステムに一切干渉せず、独立して通信を確保できます。マイルの取りこぼしを心配することなく、安心して空の上の時間を楽しめる、ということで今回購入しました。
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Saily(セイリ―)の使い方

こちらからeSIMを購入して、設定しておきます。クーポンコードも忘れずに!
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機内で通信が使えるようになったタイミングで、設定→モバイルデータ通信でSailyのeSIMを選び機内モードをオフにします。
ローミングが有効となっていることを確認してください。これでつながるはずです。
【実録】飛行機で繋がらない!? 実際に起きたトラブルと正直な感想

今回のフライトであるシンガポール航空で、私はこの機内プランを一番の楽しみにしていました。離陸後、ワクワクしながら設定をオンにしたのですが……。
設定は完璧でもアンテナが立たない(シンガポール航空での経験)
マニュアル通りに「データローミング」をオンにし、SailyのeSIMを選択して機内モードをオフにしましたが、どうしても機内ネットワークを掴んでくれません。機体や高度の条件は満たしていたはずですが、結局目的地まで繋がることはありませんでした。
正直、「お金無駄にしたかも……」と機内では少し落ち込みました。 一部の記事では機内モードはオンのままと書いてあるものもありましたが、サポートにも確認し、機内モードは外す(オフにする)が正解です。
「損した」を「信頼」に変えた、爆速の返金対応
着陸後、ダメ元でSailyのサポートに連絡してみることにしました。ここからの対応が、他の格安eSIMとは一線を画していました。
サポートへの問い合わせ手順
アプリ内に「返金を要求する」項目があるので、そこをクリックするとすぐに対応されます。通常はSailyクレジットとして返金されるようですが、私は原因を確認し、使い方も再度確認したかったので、アプリ内のチャットから状況を報告しました。
返信があり、「今回は全額クレジットカードをキャンセルして返金します」との回答が!夜中24時くらいの話です。使い方には問題がないようでした。原因としてはリリース直後だったため技術的な要因により接続が不安定だったのかもしれないとのことです。
通常、海外の格安サービスは「繋がらないのはユーザーのせい」とされがちですが、Saily(Nord Security社)の誠実さは本物でした。「繋がらなかったら返金してくれる」という安心感は、新機能を試すユーザーにとって最大のリスクヘッジになります。
次回また別の機会に試してみたいと思います。
それでも私が次もSailyを使い続ける3つの理由
今回のトラブルがあっても、私は次の海外旅行でもSailyを使おうと決めています。その理由は3つあります。
トラブル対応がNord品質
海外旅行中のトラブルはパニックになりがちですが、Sailyは24時間体制のサポートがあり、迅速に対応してくれます。このバックに信頼できる企業がいる安心感はプライスレスです。
NordVPN並みのセキュリティ
Sailyの暗号化通信とNordVPNのトンネリングを組み合わせることで、世界最強レベルの安全な旅が実現します。支払情報も連携できるため準備もスムーズです。
到着後の現地eSIMとしての実力
機内Wi-Fiは残念でしたが、着陸した瞬間に切り替えた現地プランは爆速で安定していました。目的地に着いてすぐGoogleマップが開ける快適さは一度味わうと戻れません。
まとめ:Sailyは「失敗のリスク」すらカバーしてくれるeSIMだった
Sailyの機内Wi-Fiプランは、まだ始まったばかりの挑戦的なサービスです。環境によっては私のように繋がらないこともあるかもしれません。
しかし、「繋がらなかったらリファンド申請できる」という誠実なサポート体制があるからこそ、私たちは安心して新しいテクノロジーに挑戦できます。
- 航空会社の高いWi-Fiを迷っている人
- NordVPNを使っていて、旅行もスマートにこなしたい人
- 「もしも」の時のサポートを重視する人
そんな方には、Sailyは間違いなくおすすめできるeSIMです。次の旅では、あなたも空の上での自由を手に入れてみませんか?(繋がらなかったらサポートへ連絡、をお忘れなく!)
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