英語だけじゃない!インター生活5年で驚いた日本との違い7選

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英語だけじゃない!インター生活5年で驚いた日本との違い7選
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インターナショナルスクールに通うようになってから5年ほどになり、このブログにもインターナショナルスクールに興味のある方の訪問が増えています。

インターと日本人学校、どちらを選ぶべきかの判断基準については、こちらの記事でまとめています。

「インターに通うと英語が伸びる」というのは、よく知られたメリットです。でも、実際に5年通わせてみると、英語力以外にも日本との違いに驚かされる場面がたくさんありました。この記事では、そんな7つのリアルな発見をご紹介します。

ちょんぷー

私もインターママです。ネガティブな印象はゼロですが、実際に体験したからこそ気づけたことを正直にお伝えします。

英語力や国際感覚といった、よく知られたメリットについては、こちらの記事に詳しくまとめているので、ここでは別の角度からお伝えします。

インターナショナルスクールの基本はこちら

目次

お弁当の概念が崩壊する「スナックタイム」

日本のキャラ弁文化とは真逆で、りんごを丸ごと1個だけ、ベリー類をタッパーに入れただけ、ポテトチップスやオレオでもOKという自由さがあります。「これでいいの」と、肩の荷が下りる瞬間です。

毎朝のお弁当作りに気合を入れていた方ほど、このゆるさには驚くはずです。栄養バランスより「子どもが食べきれる量」が優先される空気感も、インターらしさのひとつです。
そしてお菓子がOKだったりもします。

親の出番がとにかく多い(イベント・寄付・ボランティア)

ハロウィンやインターナショナルデーなど、学校行事がとても多く、親が食べ物を持ち寄ったり、ボランティアとして参加したりする機会が頻繁にあります。

日本のPTAのような強制力はないものの、親の巻き込まれ度の高さに最初は驚くはずです。声をかけられたら参加するという文化が根付いているので、ある程度の時間的な余裕を持っておくと安心です。

夏休みが長すぎて「9月新学期」の感覚にバグが起きる

6月から8月まで、丸々2ヶ月以上が休みになります。しかも宿題がほとんど出ない学校も多く、日本の「夏休みの宿題に追われる8月末」とは全く違う過ごし方になります。

長い休みをどう過ごすか、親のスケジュール管理能力が試される時期でもあります。逆に、この期間を日本語学習に充てるというご家庭も多く見られます。

コンピュータースキルが自然と身につく

早いうちからコンピューターの授業があり、自然に使いこなせるようになります。アプリ上での宿題や、Webにアクセスする課題も多く、小学校中学年でPowerPointやGoogle Slideを使って資料を作り、プレゼンすることが普通に行われています。

オンライン化への対応も早く、低学年でもZoomなどを自分で使いこなせます。タイピングやプログラミングをあらためて教えるまでもなく、生活の中で自然に身についているようです。その分、早いうちからiPadやパソコンを与える必要性も出てきます。

「みんな違ってみんないい」が当たり前になる

娘の学校には様々な人種の生徒が集まっていて、ヒジャブをかぶっている生徒や、障がいのある生徒など、色々な子たちが当たり前に仲良く過ごしています。制服も長そで・半そでだけでなく数パターン用意されています。

信仰する宗教も、仏教やキリスト教、イスラム教などそれぞれ違います。ある日、ムスリムのお友達に「あなたもすべてアラーのおかげで成り立っている」というようなことを言われたとき、娘は「それはムスリムの考え方でいいと思うけど、私はムスリムじゃないから違う」と答えたそうです。

小学校低学年の頃、「最初の人間を作ったのは誰か」という話題になったときも、帰宅後に「ムスリムはアラー、キリスト教ではアダムとイブ、日本人はイザナミとイザナキと考えられているけど、結局は猿から進化したんだよね。みんな考え方が違うから、その場では言わなかったけどね」という結論を持ち帰ってきたことがありました。自分が同じ年齢の頃に、これほどの思考ができていたかと考えさせられた出来事です。

年齢に関係なく対等な関係を築ける

ファーストネームで呼び合うのが基本で、年上だからといって敬語を使うような文化がないのが、インターの特徴のひとつです。この感覚は、日本人に対しても変わりません。

もちろん良し悪しはありますが、フレンドリーで居心地のいい環境だと感じています。

頑張ったらしっかり評価してもらえる

表彰式が頻繁にあり、賞状やトロフィーをもらってくる機会が多くあります。成績上位者、タレントショー、スペリングビー、数学オリンピックなど、チャンスは色々あり、手を挙げた人にはどんどんやらせてもらえ、参加すること自体を評価してもらえます。

成績がトップだと、先生から文具などのちょっとしたプレゼントをもらえることもあります。平等意識にこだわらず、しっかり差をつけてくれるのもインターらしさのひとつだと感じています。

まとめ

今回は、インターナショナルスクールに通って気づいた、日本の学校とは違う7つのポイントをまとめました。英語力だけでなく、お弁当事情やイベント文化、長期休みの過ごし方、価値観の多様性など、体験してみないと分からないことがたくさんあります。

帰国後のことや、お子さんの学年、メリット・デメリットも考えながら、ぜひ後悔のない学校選びをしてくださいね。「どっちがいいか」の判断基準は、こちらの記事も参考にしてください。

英語だけじゃない!インター生活5年で驚いた日本との違い7選

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この記事を書いた人

「私と子どもの世界を広げる旅と教育」

シンガポール&タイ生活を含む13年海外生活を経て、
子連れ海外・旅育・海外教育を発信しています。

4児ママならではのリアルな視点で、
親子で楽しめる海外旅行、
教育移住、帰国子女教育について本音で更新中。

アジア子連れ旅行が得意◎

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