【タイからEMSを送る‼】荷物を送る方法、かかる日数、追跡の方法等を紹介

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【タイからEMSを送る‼】郵便物を送る方法、かかる日数、追跡の方法等を紹介
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タイから日本へ荷物を送りたいけれど、郵便局でどうすればいいのかわからない…という方も多いのではないでしょうか。
一時帰国の荷物を減らしたいときや、日本の家族にタイのお土産を送りたいとき、タイの郵便局はとても便利です。

この記事では、タイから日本へEMSなどの荷物を送る方法を、料金・届くまでの日数・追跡のしかたとあわせて紹介します。
実際にプラカノン郵便局から送ったときの流れや、郵便局で買えるかわいいグッズも紹介しますね。

ちょんぷー

一時帰国のスーツケースがパンパンなら、先に荷物を送っておくのもありですよ。

日本からタイへEMSを送る方法や、タイで荷物を受け取るときの関税については、こちらの記事でまとめています。

目次

タイから日本へ荷物を送る方法は4種類

タイの郵便局(タイランドポスト、Thailand Post)から日本へ小包(パーセル、Parcel)を送る方法は、おもに次の4つです。
早く届く順に紹介します。

送り方届くまでの目安特徴
EMS(国際スピード郵便)3〜5日ほどいちばん早い、追跡と補償つき
航空便(エアメール小包)1〜2週間ほどEMSより少し安い
SAL便(エコノミー航空便)2〜3週間ほど飛行機の空きスペースで運ぶ
船便(サーフェス、Surface)1〜2か月ほどいちばん安いが時間がかかる

日数は目安で、時期や通関の状況によって変わります。
急ぎのものや大切なものはEMS、時間に余裕があって重い荷物なら航空便や船便が向いています。
扱っている送り方は時期によって変わることもあるので、窓口で確認してみてください。

2kg以下ならeパケット(ePacket)がお得

2kg以下の小さな荷物なら、タイランドポストの「eパケット(ePacket)」が便利です。
EMSを簡単にしたような送り方で、追跡ができて、EMSより安く送れます。

  • 重さ:2kgまで
  • 大きさ:縦・横・厚さの合計90cmまで(いちばん長い辺は60cmまで)
  • 届くまで:日本などアジアなら7〜10営業日ほど
  • 追跡:あり
  • 補償:なし(30バーツ追加の「ePacket Plus」なら1,500バーツまで補償)

本や服など、なくなっても困らない小さな荷物ならeパケット、高価なものや急ぎのものならEMSと使い分けるのがおすすめです。

なお、名前が似ている日本郵便の「国際eパケット」は、日本から海外へ送るサービスです。
日本からタイへ2kgまでの荷物を送るときに便利なので、送り方はこちらで紹介しています。

タイから日本へのEMSの料金は?

EMSの料金は、荷物の重さで決まります。
タイランドポストの日本向けEMSの料金表では、次のようになっています。

重さEMSの料金
500gまで1,100バーツ
1kgまで1,210バーツ
2kgまで1,430バーツ
3kgまで1,650バーツ
5kgまで2,030バーツ
10kgまで3,420バーツ

この料金には燃料サーチャージが入っていないので、実際に払う金額は少し高くなることがあります。
料金は変わることがあるので、送る前にタイランドポストの公式サイトで確かめておくと安心です。

公式サイトで料金を調べると、たくさんの送り方が出てきて迷いますが、よく使うのは次の3つです。

  • EMS World(Package):EMS
  • Int’l Parcel-Air:航空便の小包
  • Int’l Parcel-Surface:船便の小包

ちなみに、ちょんぷーが以前約4kgの荷物を送ったときは、EMSが1,780バーツ、航空便が1,590バーツ、船便が1,040バーツでした。
EMSと航空便の差は200バーツほど。届くまでの早さを考えると、わが家はEMSを選ぶことが多かったです。

EMSで送れないもの・注意したいもの

タイから日本へ送れないものや、送るときに注意が必要なものもあります。

  • 液体(窓口で断られることが多い)
  • 生ものや肉製品
  • マニキュアやスプレーなど、燃えやすいもの
  • リチウム電池や、電池が入った電化製品
  • 輸出証明書のないハーブ類

肉製品は、日本の検疫でも厳しく決められていて、ジャーキーやソーセージなども送れません。
くわしくは、こちらのサイトにまとまっています。

日本で関税はかかる?

家族や友人への贈り物なら、課税価格(品物の値段)の合計が1万円以下であれば、日本では基本的に関税や消費税はかかりません。
自分で使うものを送る場合や、合計が1万円をこえる場合は、税金がかかることがあります。
日本の輸入のルールは見直しが進んでいるので、高価なものを送るときは税関のサイトで最新の情報を確認してください。

EMSの伝票の書き方

タイのEMS伝票の書き方

EMSの伝票は、左側に送る人(自分)の名前や住所、右側に受け取る人の名前や住所、電話番号を書きます。
中身の品名や個数、金額を書く欄もあるので、何を入れたかメモしておくとスムーズです。
品名は「Snack」「Clothes」など、英語でわかりやすく書きましょう。

タイの郵便局はどこにある?

バンコクには郵便局がたくさんあり、グーグルマップで「post office」と調べるとすぐに見つかります。
ただし、「Thailand Post(タイランドポスト)」以外は民間の配送サービスなので、EMSを送るならタイランドポストの郵便局を選んでください。

日本人が多いエリアなら、プラカノン郵便局やトンロー郵便局が便利です。
以前は、フジスーパー1号店近くの日本語書店キーブックスでも荷物の発送を受け付けていました(今の対応はお店で確認してください)。

EMSを送る流れ|プラカノン郵便局での体験

1.荷物を箱に詰める

自分で用意した箱に詰めて持っていっても大丈夫です。
以前、「郵便局の箱を買って」とやり直しになったことがありましたが、今回は自分の箱で問題なく送れました。
郵便局の箱を使う場合は、箱代がかかります。

タイの郵便局の箱代

トンロー郵便局では、箱にも送り先の住所などを書くように言われて少し手間でしたが、プラカノン郵便局はスムーズでした(担当の方にもよると思います)。

入って右側にある梱包コーナーに持っていくと、テープでしっかりとめて、ひもまでかけてくれます。

プラカノン郵便局の梱包コーナー
タイの郵便局で梱包してもらった荷物

ここまできれいにやってもらえるのは、ありがたいですよね。
EMSの伝票もここでもらえたので、順番を待つあいだに書けました。
トンローでは窓口で渡されたので、あせってしまうんです。

2.番号札を取る

タイの郵便局の番号札の機械

機械で番号札を取ります。
荷物が5個以下なら上、6個以上なら下のボタンを押します。

タイの郵便局の番号札

3.待つあいだに伝票を書く

番号が呼ばれるまでのあいだに、EMSの伝票を書いておきましょう。
あとは呼ばれるのを待つだけです。

4.窓口で重さをはかって支払う

プラカノン郵便局のカウンター

番号が呼ばれたら窓口へ行き、荷物の重さをはかってもらって支払いをすれば終わりです。
渡されるレシート(伝票の控え)に追跡番号がのっているので、なくさないようにしましょう。

タイからのEMSを追跡する方法

タイのEMSのレシートの追跡番号

レシートにある追跡番号(アルファベット2文字+数字9けた+「TH」)を、タイランドポストの追跡サイトに入力します。

タイランドポストの追跡画面
タイランドポストのトラッキング画面
タイからのEMSの追跡結果

わが家が送ったときは、7月7日に集荷されて、11日には日本に着いていました。
4日ほどで届いて、早かったです。

荷物が日本に着いたあとは、日本郵便の追跡サービスでも同じ番号で調べられます。
日本での配達の日にちや時間を変えたいときも、日本郵便のサイトから手続きできて便利です。

プラカノン郵便局で買える郵便グッズ

ちょんぷーは海外の郵便局グッズが大好きなのですが、プラカノン郵便局では、ミニブロックなども売っていました。

プラカノン郵便局のミニブロック

レトロな貯金箱もあり、思わず買ってしまいました。

タイの郵便局グッズ

タイの切手もすてきなデザインが多いので、記念に買うのもおすすめです。
売り場に店員さんがいないことが多いので、窓口の方に「これを買いたいです」と声をかけてみてくださいね。

まとめ|タイから日本へのEMSは郵便局で簡単に送れる

  • タイから日本へは、EMS・航空便・SAL便・船便の4つの送り方がある(2kg以下ならeパケットも)
  • EMSなら3〜5日ほどで届き、追跡と補償つき
  • 日本へのEMSは1kgまで1,210バーツ、3kgまで1,650バーツが目安(燃料サーチャージは別)
  • 液体・肉製品・電池などは送れないので注意
  • 郵便局では梱包を手伝ってもらえ、伝票は待ち時間に書ける
  • 追跡はタイランドポストのサイト、日本に着いたら日本郵便でもできる

一時帰国の荷物を減らしたいときや、日本の家族に贈り物をするときに、ぜひ参考にしてくださいね。

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この記事を書いた人

タイとシンガポール13年の海外生活を経て、「わたしと子どもの世界を広げる旅と教育」をテーマに発信中。 4児ママならではの視点で、親子で100%楽しめるアジア子連れ旅行のコツ、教育移住、気になる帰国子女教育について実体験ベースで更新しています。

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