海外旅行に行く際、海外旅行保険の準備はどうしていますか?
「毎回、掛け捨ての保険に入るのはもったいない…」
「クレジットカードの保険があるから大丈夫!」
そう思っている方は、2026年現在の「最新のルール変更」を絶対に知っておかないと、現地で1円も保険が降りずに大後悔することになります。
実はここ最近、多くのクレジットカードで「持っているだけで保険が効く(自動付帯)」から「旅行代金を決済しないと使えない(利用付帯)」への改悪ラッシュが起きているんです。
私も昔、マイルやカードの特典に無頓着で、後から気づいて激しく後悔した経験があります。ポイントや保険を賢くカバーできるメインカードを最初から作っておけば、本当にもったいないことをしたなと感じています。
そこで今回は、最新のルール変更を踏まえ、海外旅行で本当に頼りになるおすすめのカードを徹底比較しました!
ちょんぷールールが次々に変わるからチェックしておかないと損するね!
【結論】今選ぶべき海外旅行保険付きカード5選
まずは、今選ぶべき優秀なカードの補償内容とラウンジ特典を一目でわかる一覧表にしました。ご自身の旅行スタイルに合わせて、詳細をチェックしてみてくださいね。
| カード名 | 海外旅行保険と補償額 | 年会費 | 空港ラウンジ | プライオリティパス | その他評価 |
|---|---|---|---|---|---|
|
エポスカード
★★★★☆ (4.5/5) |
利用付帯 最大3,000万円 (疾病治療:270万円) |
永年無料 | ✕ (ゴールド以上はあり) |
✕ (プラチナはあり) |
キャッシュレス診療対応 即日発行 当日の電車代決済だけで270万補償! |
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楽天プレミアムカード
★★★★☆ (4.0/5) |
自動付帯 最大5,000万円 (疾病治療:300万円) |
11,000円(税込) | 〇 | 〇 (※年5回まで無料) |
手荷物配送無料あり 持っているだけで300万自動補償の最高峰ゴールド |
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楽天カード
★★★☆☆ (3.5/5) |
利用付帯 最大2,000万円 (疾病治療:200万円) |
永年無料 | ✕ | ✕ | 知名度・使いやすさNo.1! 楽天トラベル等のツアー決済で手軽に保険適用 |
| JALカード (普通カード) ★★★☆☆ (3.5/5) |
自動付帯 最高1,000万円 (傷害・疾病:各100万円) |
初年度無料 (次年度2,200円・税込) |
✕ | ✕ | 持っていくだけで保険適用! ただし病気ケガの補償額は100万円と低め |
| dカード GOLD ★★★☆☆ (3.0/5) |
自動付帯 最大1億円 (疾病治療:300万円) |
11,000円(税込) | 〇 | ✕ | 家族特約あり(18歳未満の子供も補償) 飛行機の遅延補償あり。※ドコモユーザー以外は元が取りにくい |
クレジットカードの比較(2026年6月現在)
※カード名が青い文字になっているものは、タップすると公式のお申し込みページへ進めます。
海外旅行保険付きおすすめカードの詳細
① エポスカード【迷ったらこれ!全員必須の最強カード】
海外旅行に行くなら、メインカードが別にある人でも「サブのお守り」として絶対に発行しておくべきなのがこのエポスカードです。
- 入会金・年会費が永年無料
- 年会費無料なのに、一番使う「病気・ケガの治療費用」が最大270万円とトップクラス
- 万が一のときも安心の「キャッシュレス診療(現地でお金を払わずに受診)」に対応
エポスカードは利用付帯(旅行の決済が必要)ですが、その条件がめちゃくちゃ緩いのが最大のメリットです。
「パッケージツアーの決済」である必要はなく、「当日に空港へ向かう電車代やバス代(100円単位)」を1回エポスカードで決済するだけで、270万円の手厚い保険がカチッと発動します。
海外の医療費は驚くほど高額なので、保険の補償額は「複数枚のカードを足し算(合算)」して備えるのが鉄則。コスト0で270万円分の安心を上乗せできるエポスカードは、作っておかない理由がありません。
② 楽天プレミアムカード【至高の安心と特典が揃う最強ゴールド】
「利用付帯の細かい条件を気にしたくない」「海外での安心感をワンランク上げたい」という方に最もおすすめなのが、楽天プレミアムカードです。
- 年会費11,000円(税込)
- 「自動付帯」で一番大切な病気・ケガ(疾病治療)の補償が300万円
- 世界の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス(年5回まで)」が無料
- 旅行時に重いスーツケースを運んでくれる「国際線手荷物無料宅配サービス(年2回)」付き
他社のゴールドカードが次々と利用付帯(決済必須)へ改悪される中、楽天プレミアムカードは「持っているだけで病気・ケガを300万円まで自動補償」という神ルールを2026年現在もしっかり維持しています。
プライオリティ・パスに回数制限がついたとはいえ、年に数回の海外旅行であれば十分カバーできますし、手荷物無料配送なども含めれば11,000円の年会費は一瞬で元が取れます。大人の贅沢な旅の相棒として、これ以上ない頼れるメインカードです。
③ 楽天カード【知名度・使いやすさNo.1の定番無料カード】
「年会費は一切かけたくないけれど、普段の買い物でもポイントがザクザク貯まるメインカードが欲しい!」という方にダントツでおすすめなのが、お馴染みの楽天カードです。
- 入会金・年会費が永年無料
- ハワイなどの一部海外ラウンジ(楽天カード会員専用)が無料で利用可能
- 海外旅行保険も最高2,000万円(利用付帯)をカバー
年会費がずっと無料なのはもちろん、新規入会で大量の楽天ポイントがもらえるのも魅力ですね!
楽天カードの海外旅行保険は利用付帯(決済が必要)で、「出国前に決済したパッケージツアー(募集型企画旅行)の代金」などを支払った場合に適用となります。そのため、楽天トラベル等でツアー予約をして海外へ行く方には、これ以上ないほど相性抜群のメインカードになります。
④ JALカード(普通カード)
初年度年会費無料(2年目以降2,200円・税込)で、持っていくだけで保険が適用される「完全自動付帯」を維持しているカードです。
決済の手間がないのは大きなメリットですが、肝心の病気・ケガ(傷害・疾病治療費用)の補償額が「最大100万円」と、ゴールドカードやエポスカードに比べるとかなり控えめなのがネック。
海外の高額な医療費を考えると、JALカード1枚だけで出発するのは少しリスクが高いため、別途掛け捨て保険に入るか、無料のエポスカードをサブで重ね持ちする必要があります。
⑤ dカード GOLD
年会費11,000円(税込)で、18歳未満の子供も守れる家族特約が自動付帯するゴールドカードです。
ファミリー向けの補償は手厚いものの、ドコモの通信料金から10%還元される特典がメインのカードであるため、ドコモユーザー以外の方にとっては年会費11,000円の元を取るのが少し難しいというデメリットがあります。他社回線を使っている方であれば、ラウンジ特典や旅行サービスがより充実している楽天プレミアムカードを選んだ方が、旅の満足度は格段に高くなります。
ぶっちゃけ海外旅行保険って本当に必要なの?
「絶対に必要です。」
海外で、特に日本人が多く訪れる観光地や都市部での医療費は、日本の常識が全く通用しないほど高額!
たとえば、海外のローカルクリニックでも数万円。万が一、盲腸などで入院・手術となったら100万円単位、ICU(集中治療室)に入れば1,000万円単位の請求が普通に飛んできます。物価の高い都市圏ならさらに跳ね上がります。
実際に、一般的な風邪などの受診でも2〜3万円。私自身、過去に子どもがシンガポールで5日間ほど入院したときには、なんと総額350万円もの医療費が請求された経験があります……!もし保険がなかったらと思うと、今でもゾッとします。
掛け捨ての海外旅行保険に毎回別途入ると、4日間の旅行でも数千円、1ヶ月なら2万円近くの出費になります。
だからこそ、クレジットカードの保険を賢く組み合わせて、賢くタダで備えておくのが一番の正解なんです。
海外旅行保険付きのクレジットカードを選ぶポイント

年会費
年会費は重要です!無料であれば問題なしですが、年間いくら利用で無料なのかはしっかり確認しておく必要があります。
自動付帯か利用付帯か
クレジットカードには海外旅行保険付きのものがあり、自動付帯と利用付帯の2種類あります。
自動付帯とは、クレジットカードを所持しているだけで自動的に適用される保険、利用付帯とは、航空機のチケット代やツアー代金、公共交通機関を使った旅費などをクレジットカードで支払うと適用される保険を指します。
保証の範囲と保証額
基本的に、保証はカードを持っている本人のみが対象となります。また、家族カードを持っている本人は対象となりますが、18歳未満の子供はカードを作れないため対象となりません。
クレジットカード付帯の海外旅行保険に「家族特約」がついている場合もあり、その場合は家族が対象となることがあります。
保証金額と内容、日数についても確認が必要です。
空港ラウンジが使えるか
空港ラウンジが使えるカードとそうでないカードがあります。フライト待ち時間にラウンジで待てるとゆっくりできますね。
プライオリティパス発行が可能か
「プライオリティ・パス」とは、148以上の国や地域、600以上の都市で1,400ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるサービス。
プライオリティパスを無料で使うには通常高額な年会費がかかるので、クレジットカード特典でついているのは大きな魅力です。
まとめ:あなたの旅行スタイルに合わせたベストな選択を
最後に、今回ご紹介したおすすめカードの中から、今すぐ作るべき優秀な3枚をもう一度まとめました。ご自身のスタイルに合わせて、青いリンクから公式サイトをチェックしてみてくださいね!
| カード名 | 保険のタイプ | こんな人におすすめ! |
|---|---|---|
| エポスカード | 年会費永年無料 | 【全員必須の最強お守り】 当日の空港への電車代(100円単位)を決済するだけで270万補償が発動!メインカードがある人もサブとして大本命。 |
| 楽天プレミアムカード | 年会費 11,000円 | 【手続きなしで300万の自動補償】 面倒な条件なしで持っていくだけで安心。豪華ラウンジや手荷物無料配送をフル活用したい贅沢旅派へ。 |
| 楽天カード | 年会費永年無料 | 【買い物もツアー旅行もこれ1枚】 知名度・使いやすさNo.1!楽天トラベルなどのツアー決済で手軽に保険適用。普段使いのメインカードに最適。 |
2026年最新のルールを踏まえた、海外旅行保険で失敗しないカード選びの結論は、
- コストゼロで手厚いお守りが欲しいなら ➔ [エポスカード]一択!当日の電車代を払うだけ。
- 手続きなしで300万補償&豪華ラウンジを使いたいなら ➔ [楽天プレミアムカード]で決まり!
- 定番の永年無料カードでツアー保険を適用させたいなら ➔ [楽天カード]がベスト!
海外旅行の医療費は、信じられないほどに高額です。万が一のトラブルでせっかくの楽しい旅行が台無しにならないよう、出発前に確実に頼れる1枚を準備して、安心な旅を楽しんでくださいね!

