【海外赴任前の買い物リスト】日本で買っておくべき必需品&家電まとめ

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【海外赴任前の買い物リスト】日本で買っておくべき必需品&家電まとめ
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海外赴任が決まると、ビザや住まい探しなど手続きのことで頭がいっぱいになりますよね。
でも実は、日本で買っておくかどうかで現地生活の快適さが大きく変わるものがいくつもあります。

一時帰国のたびに買い足すものとは別に、赴任が決まった時点で日本で買っておくべきものをまとめました。
海外生活13年、日本からタイ、タイからシンガポールと2回の引っ越しを経験した中で、特に必需品だと感じているものを中心にご紹介します。

ちょんぷー

手続き系のチェックリストや、何を倉庫に預けるかは別記事にまとめているので、今回は「日本で買っておくモノ」にしぼってお話しします。

目次

パッと確認!日本から海外に持っていくもの優先度&配送方法まとめ

現地で簡単に買えるものはなるべく省き、日本でしか手に入りにくいもの・日本の方が選択肢が多いものを優先度別にまとめました。すぐ必要な薬などは船便ではなく手荷物・航空便に入れるのがおすすめです。

優先度カテゴリー配送方法の目安
★★★★★薬・医療/子どもの教育用品/衣類・靴手荷物・航空便中心
★★★★☆家電・設備/ゲーム・デジタル船便・航空便
★★★☆☆キッチン用品/日本の便利グッズ船便(余裕があれば)
厳選して食品(現地で買えないお気に入りだけ)スーツケース・船便(規制確認)
-タオル・食器など日用品基本的に現地調達でOK

★★★★★ 優先して日本で準備したいもの

薬・医療・身の回り

  • 常用薬・処方薬
  • 解熱鎮痛剤
  • 子ども用の薬
  • 胃腸薬・整腸剤
  • 酔い止め
  • 虫刺され薬
  • 湿布
  • 使い慣れた目薬
  • コンタクトレンズ
  • 予備の眼鏡
  • 日本の歯ブラシ
  • 爪切り・耳かき
  • 体温計(電池や電圧を気にせず使えるもの)
  • 鼻水吸引器など、小さな子どものいる家庭の便利グッズ
  • 肌に合う化粧品・スキンケア用品

※薬やコンタクトなど、すぐ必要なものは船便ではなく手荷物・航空便へ。
薬は国によって持ち込み規制がある場合もあるので、事前に赴任先のルールを確認しておきましょう。
タイやシンガポールだとスーパーやコンビニでも気軽に薬が購入できるので心配は不要ですが、最初はわからないと思うので常備薬程度にはあると便利です。

子ども・教育関連

日本と同じ学年の教材を使いたい場合や、インターナショナルスクールに入学する場合でも、日本語の教材は現地ではなかなか手に入りません。
現地の日系書店で購入できる場合もありますが、定価の1.5〜2倍近い価格になることも多いため、特に長期赴任なら現在の学年だけでなく少し先の教材まで船便に入れておくと安心です。

  • 日本語の本・児童書
  • 漢字ドリル
  • 国語・算数などの問題集
  • 1〜2学年先までの教材
  • 国語辞典・漢字辞典
  • 日本のノート
  • 鉛筆・消しゴムなどの文房具
  • 書道セット・半紙・墨汁
  • 絵の具セット
  • 折り紙・工作用品
  • お名前シール・お名前スタンプ

インターに入学した場合の教科書配布の仕組みについては、こちらにまとめています。

衣類・靴

体型に合う日本サイズの下着や靴は、現地でサイズが見つからないこともあります。
特に子ども用は、少し大きめのサイズまで準備しておくと数年分の買い替えが減ります。

  • 下着・肌着
  • サイズ・形にこだわりがある下着
  • 日本人の足に合う靴
  • 子どもの1〜2サイズ上の靴
  • 上履き
  • フォーマルウェア
  • 冠婚葬祭用品(海外ではほぼ不要ですが、海外から直行で出席する場合などに必要かも程度)
  • 浴衣・甚平

★★★★☆ 日本から持っていくと生活がかなり快適なもの

家電・設備

海外赴任経験者は変圧器を使って日本の家電を持ち込む人は多く、炊飯器・ホームベーカリー・コーヒーメーカー・ホットプレートなどが定番として挙げられます。
ちょんぷーはホームベーカリーやコーヒーメーカーは変圧器通して使っていましたが、炊飯器は現地でメーカーを厳選して購入しました。「全部持っていく必要はない」ということです。

  • 逆浸透膜(RO)浄水器
  • 大容量の変圧器
  • ホームベーカリー
  • コーヒーメーカー
  • 炊飯器
  • ホットプレート
  • 電気圧力鍋など普段よく使う調理家電
  • 変換プラグ

RO浄水器は、水道水を直接飲みにくい国への赴任なら検討価値大。ただし、赴任先の水質・水圧・蛇口への設置可否、交換フィルターの入手方法は事前確認しておきましょう。
私自身、浄水器のない暮らしは考えられないくらい海外生活の必需品だと感じていて、かれこれ10年以上使っています(一応、引っ越しのたびに買い替えてます)。結構どの蛇口にもつくタイプが多く、大がかりな工事は不要でアダプターを取り付けるだけで使えるのも魅力です。

レンタルより絶対に安いのでお勧め!


我が家が変圧器を通してでも持っていって良かったものはホームベーカリーです。海外ではなかなか売っていないので、これだけは手放せません。焼きたてのパンが食べられるのは最高ですよね。

炊飯器を持っていく方も多いですが、炊飯器は消費電力が大きいのでかなり大きな変圧器が必要になります。変圧器自体がかさばるので、荷物の量を考えると現実的ではない場合も多いです。

コーヒーメーカーも日本のものが本当に良くて、シロカのものを変圧器で使っていました。自動ミル付きが便利です。
美容家電(ヘアアイロンやドライヤーなど)も含めて、海外・日本どちらでも使えるおすすめの家電はこちらで詳しく紹介しています。

100V専用家電を使うなら、変圧器も日本で準備しておきます。ただし、ホームベーカリーなど消費電力が大きい家電は、変圧器の対応W数を必ず確認しましょう。
一番のリスクは、ワット数や対応を間違えると「バン!」といって家電そのものが使えなくなってしまうことです。家電の消費電力と変圧器の対応ワット数をよく確認してから使いましょう。

ちょんぷー

これ、私も何回かやりました…。空気清浄機やブレンダーですね。買ったばかりの家電が一瞬でダメになるのは本当にショックです。

ゲーム・デジタル

  • Nintendo Switchなどのゲーム機
  • ゲームソフト
  • コントローラー
  • HDMIケーブル
  • PC・タブレット
  • 日本語キーボード

ゲーム機などは「INPUT 100〜240V」対応なら、基本的に変圧器は不要です。現地のコンセント形状に合わせた変換プラグだけで使えるものが多いので、製品ごとに対応電圧を確認しましょう。

★★★☆☆ 船便に余裕があれば持っていきたいもの

キッチン用品

  • 日本製の包丁
  • キッチンばさみ
  • 菜箸
  • 卵焼き器
  • おろし金
  • ピーラー
  • しゃもじ
  • 巻きす
  • おにぎり型
  • お弁当箱
  • 子ども用の箸・矯正箸
  • 水筒
  • 水筒の交換パッキン
  • 麦茶ポット
  • 日本製ラップ
  • アイラップ
  • ジップ付き保存袋
  • 排水口ネット
  • 油固め剤
  • お弁当グッズ

日本の便利グッズ

  • 洗濯ネット
  • 圧縮袋
  • S字フック
  • 小型収納用品
  • 裁縫セット
  • 100均の便利グッズ
ちょんぷー

海外の百均は100円では買えません!2倍から3倍です。
百均で爆買いがあるあるです。本当にありがたいんですよね百均。

食品は「現地で買えないお気に入り」だけ厳選して

赴任先によって日本食の入手しやすさが大きく違うので、大量に持っていくより厳選するのがおすすめです。

  • だし・だしパック
  • 海苔
  • ふりかけ
  • 麦茶・日本茶
  • 乾物
  • 子どもが好きな日本食品
  • お気に入りの調味料
  • 製菓・パン作り材料

※食品は国ごとの持込・輸入規制と、引っ越し会社の規定を事前に確認しておきましょう。

基本的に現地調達でOKなもの

  • タオル・バスタオル
  • 普通の食器・コップ
  • 一般的な鍋・フライパン
  • ハンガー
  • 洗剤・食器用洗剤・掃除用品
  • ゴミ袋・ティッシュ・トイレットペーパー
  • 一般的なシャンプー・ボディソープ
  • 普通の収納用品・寝具
  • 普段着
  • 大型家具

お皿など割れ物も基本的にはこの現地調達でOKな側です。ただ、荷物の中で運べる余裕があるなら、優先順位を下げてでも気に入ったものを持っていく価値はあります。

子ども用の大型グッズ

小さな子どもがいる家庭では、チャイルドシートは特に重要な持ち物です。
現地でも購入できますが、品質や取り付け方法に不安がある場合は、使い慣れた日本のものを持っていくと安心です。

ベビーカーは、普通のタイプは意外と使わなかったという我が家の経験があります。
一方で、軽量で持ち運びやすい簡易ベビーカーは、怪我や体調不良等で子どもが思うように歩けなかった時期にもとても役に立ちました。

そのほか、メチャカルのような軽量タイプのベビーベッドや、子ども用の椅子も、荷物に余裕があれば持っていくと現地での生活がスムーズになります。

趣味のものも忘れずに

生活必需品ばかりに気を取られますが、趣味のものも忘れずに持っていきましょう。
慣れない海外生活の中で、好きなことに没頭できる時間は気持ちを安定させてくれます。

持っていくもの・倉庫に預けるものの判断

我が家は日本からタイへの引っ越しも、タイからシンガポールへの引っ越しも、かなりの量を持っていきました。
タイは引っ越しの際に不要になったものの処分に困らないので、多めに持っていっても安心だったという事情もあります。

とはいえ、すべてを持っていくわけにはいかないので、日本に残すもの・倉庫に預けるものの判断も必要になります。
この記事はあくまで「日本で買っておくモノ」編ですが、預けるかどうかで迷いやすいポイントは、こちらで詳しく解説しています。

本帰国の時の処分がとっても大変!ミニマリストに憧れます。

今回ご紹介したものの多くは、実は一時帰国のたびに買い足すものとも重なります。
消耗品の買い物リストは、こちらの記事も参考にしてみてください。

まとめ

赴任前の買い物は、手続きの忙しさの中であと回しになりがちですが、現地での暮らしやすさに直結します。
特に水まわりは、住んでみて初めて困ることが多いポイントなので、早めに買っておくことをおすすめします。

特に家族帯同なら、①薬→②教育用品→③靴・下着→④日本独自のキッチン用品→⑤日本家電+変圧器→⑥RO浄水器→⑦趣味・ゲームの順番で船便の容量を割り振ると、優先順位が整理しやすいですよ。

渡航準備の実務的な手続きについては、こちらのチェックリストもあわせて確認してみてください。

【海外赴任前の買い物リスト】日本で買っておくべき必需品&家電まとめ

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この記事を書いた人

タイとシンガポール13年の海外生活を経て、「わたしと子どもの世界を広げる旅と教育」をテーマに発信中。 4児ママならではの視点で、親子で100%楽しめるアジア子連れ旅行のコツ、教育移住、気になる帰国子女教育について実体験ベースで更新しています。

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