【2026】シンガポールバス完全攻略!子連れ注意点・アプリ・乗り方などまとめ

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シンガポールバス完全攻略!子連れ注意点・アプリ・乗り方などまとめ
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シンガポール観光の移動手段といえばMRT(地下鉄)が有名ですが、実は「バス」を使いこなせるようになると子連れ旅の快適度が激変します!

階段の昇り降りがなく、街並みを眺めながら目的地まで移動できるバスは、子連れファミリーにこそおすすめしたい最強の移動ツールです。

今回は、現地で日常的にバスを利用していた経験をもとに、乗り方の基本ルールから便利なアプリ、知っておかないと焦る注意点(E系統のバスや車内ボタン)まで分かりやすく解説します!

目次

シンガポールのバスが「子連れ旅」に超おすすめな理由

シンガポールバス

2階建てバスはまるで観光バス

シンガポールバス2階からの景色

2階からみる景色は最高!特に最前列が空いていたら子どもは絶対に座りたがります。
景色が抜群で子どもが大喜びする特等席です。ただし暑いんですが。

※ベビーカーは1階の専用スペースに置いたまま乗車しましょう。

圧倒的なコスパ!タクシーの1/10以下の料金

初乗りは約S$1.28(約140円〜)と格安!どれだけ遠くまで乗ってもS$2.50前後におさまるため、配車アプリ(Grab)やタクシーを使うよりも交通費を劇的に節約できます。

主要スポットの目の前が乗り場

観光地の入口近くにバス停があることが多く、歩く距離を最小限に抑えられます。

階段・エレベーター待ちなしの手軽さ

MRTの深い地下ホームまで移動する必要がなく、バス停からスッと乗れるのが子連れにはとても楽です。

シンガポールでバスをおすすめしない場合

時間がない人

バスは各駅に停まるので時間がかかります。例えばブギスからクレメンティに行こうとすると約45分から1時間コース。車だったら20分(渋滞時には40分程度)のところ、3倍くらいの時間がかかるんです。

時間がない時にはおすすめしません。タクシーまたはチャーター車が便利です!

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バスの見分け方は?「2階建てバス」と「E」の表記に注意!

SGバスオレンジと紫

シンガポールの路線バスは、現在多くが「鮮やかな黄緑色(Lush Green)」に統一されています。他にも紫色のバスなどもありますが、バス会社ごとの違いを気にする必要はなく、Googleマップで指定された「バスの番号(数字)」だけを確認して乗ればOKです!

ルート検索&時刻表は「Googleマップ+バス到着アプリ」で完璧

SGバスの188

「バスって降りる場所が分かりづらそう…」と不安な方も安心してください。スマホアプリを組み合わせれば迷うことはありません。

基本はGoogleマップで検索

目的地までの最適なバス番号とバス停名は、Googleマップで検索すれば一発で出ます。GPS機能で今どこを走っているかもリアルタイムで追えるので、降り過ごす心配もありません。

「SG Bus」「Singabus」アプリで到着予測をチェック

地元の人がみんな使っているのが「SG Bus」や「Singabus」といったバス到着案内アプリです。LTA公式の「MyTransport.SG」アプリも定番のひとつです。

  • 到着時間の精度:東南アジアの他国と比べても格段に正確で信用できます!
  • 多少の遅延は許容範囲:道路状況によって2〜3分のズレや混雑遅延は発生するので、少し余裕を持ってバス停に向かうのがコツです。

注意!バス番号の後ろに「E」がついている便

バスに乗る際、一番気をつけたいのがバス番号の末尾につくアルファベットです。

「E」がついているバス(例:10e, 14e, 851e など)は要注意です。

  • これはExpress(急行・高速経由)を意味します!
  • 途中のバス停を大きくスキップしたり、高速道路に乗って一気に離れた場所まで行ってしまうため、間違えて乗ると降りたいバス停を通り過ぎて大変なことに…!
  • 特に観光地周辺や子連れ移動の際は、「E」がつかない通常ナンバリングのバスを選ぶのが鉄則です。
  • 必要なときはもちろん乗るのですが、通常便に比べて遅れることも多く、混雑しがちです。
Klook.com

シンガポールバスの乗り方

EZリンクカード

前から乗って、後ろからおりる、というのと、乗降時にEZ-Linkカードをタッチすること。
降りる時にはボタンを押すこと。アナウンスもあります。
当然、途中の乗り降りは禁止で、バス停からのみ乗ることができます。

日本と違って、完全に停車してからドアに近づくと降りる時間に合わないことがあるので、赤信号などで停まったらドアに近づいておくのがコツです。

シンガポールバスのタッチするところ

シンガポールバスの乗車ルールと注意点

シンガポールのバスには「ベビーカーを開いたまま乗車できる」という、非常にありがたいルールがあります。

乗車時のポイント

  • 乗り降りは中央のドアからでもOK:車内が混雑していなければ、ベビーカーを押したまま中央(降車口)のドアから乗車できます。ドライバーに軽く手でアピールするとスムーズです。
  • 専用スペースに固定する:車内中央に車椅子・ベビーカー優先スペースがあります。車輪のストッパー(ブレーキ)をしっかりロックしましょう。

超重要!ベビーカー席近くの「ボタン」に注意

ベビーカー優先スペースの壁や手すりにはボタンがついていますが、赤色以外の青いボタン(車椅子マークなどのヘルプボタン)は押さないように注意してください!
最初、間違えて押して怒られました…。

  • 赤色のボタン:通常の「降車(Stop)」ボタンです。降りたい時に押します。
  • 青色のボタン:車椅子やスロープを必要とする人のための「手助け・スロープ要請ボタン」です。押すと運転席で警告音が鳴り、スロープ準備などでドライバーを混乱させてしまいます。お子様が誤って押してしまわないよう気をつけましょう!

降車時の注意点

車椅子の場合は運転手さんが必ず手伝ってくれますが、ベビーカーは基本的に自己責任です。
降りる時に段差で足元が見えにくく、自分の靴に引っかかって盛大にベビーカーごと転んだことがありまして。

すぐさま周りのみなさんが手伝ってくれたので、シンガポールの人たちの優しさを感じましたが、それ以来ベビーカーで乗ることをやめました。私が多少怪我しただけで子どもは無事でしたし、私がベビーカーに慣れていなかったこともあると思います。
一人のシンガポーリアンの方が私のことをよほど心配してくださったようで、目的地まで付き添ってくださいました(泣)。一応4人の母なのに…お恥ずかしい限りです。でも本当にありがとうございました!

【要注意】うっかりやりがち!バス車内での「飲食禁止」と罰金ルール

シンガポールのバスや電車(MRT)を利用する際、絶対に覚えておきたいのが「車内での飲食は一切NG」というルールです!

「ちょっと喉が渇いたからペットボトルの水を飲む」「子どもに飴やジュースを与える」といった行為も禁止対象となり、見つかると最高500ドル(約5万〜6万円)の罰金が科される可能性があります。

暑いシンガポールではついつい水分補給をしたくなりますが、お水やジュースは「バスに乗る前」か「目的地に着いてバスを降りてから」飲むように徹底しましょう!

そのほか、ドリアンの持ち込みも禁止です。

CCDカメラ(監視カメラ)がたくさんあるので、気をつけましょうね。
まあ実際のところ思いっきり飲んでる人がいたりするんですけど。

支払い方法は?クレジットタッチ決済かEZ-Linkカードが便利

シンガポールのバスは、現金でも乗車できますが、基本的にはキャッシュレス決済が主流です。以下のいずれかを用意しておきましょう。

  1. クレジットカード・デビットカード(SimplyGo):VisaやMastercardのタッチ決済対応カード(またはApple Pay/Google Pay)があれば、専用カードを買う必要はありません。乗車時と降車時に端末へタッチするだけでOKです。
  2. EZ-Linkカード(交通系ICカード):日本のSuicaのようなカードです。駅の窓口やセブンイレブンで購入できます。子ども用に可愛いデザインのカードをお土産にするのもおすすめ!

※子ども料金について:身長0.9m未満のお子様は、保護者と一緒であればカードなしでも無料になります。身長0.9m〜1.2mのお子様は、「チャイルドコンセッションカード」を持っていれば引き続き無料、持っていない場合は学生・大人料金が必要になるので注意しましょう。
カードは大きめの駅にある指定のSimplyGoチケットオフィスなどで申請できます(要パスポートまたはビザ)。年長さんくらいの微妙な身長のお子様がいる場合は、事前に受け取っておくと安心です。
なお、E系統などの急行・プレミアムバスは、身長やカードの有無にかかわらず子ども無料の対象外なのでご注意ください。

現金支払いもできる?「お釣りが出ない」ルールと注意点

基本的にクレジットカードや交通系ICカード(EZ-Link)での決済が主流のシンガポールバスですが、実は公式ルールとして現金(キャッシュ)での乗車も可能です!子どもがカードを忘れたりした時によく使っていました。

ただし、現金利用時にはいくつか注意点があります。

  • お釣りは一切出ない(No Change):乗車時に運転席横のコインボックスに自分で現金を入れる仕組みですが、お釣りは出ません。
  • 運賃が割高:大人の現金運賃は初乗りS$2.10〜(カード払いの初乗りS$1.28〜に比べて割高)となります。

「カードの不具合や残高不足でどうしても乗るしかない!」というピンチの時は、2ドル札(または2ドル札+小銭)をぽんと入れれば乗車できるので、万が一の時も焦らなくて大丈夫ですよ!

まとめ:バスを乗りこなして快適なシンガポール子連れ旅を!

「Eがついた急行に気をつける」「青いボタンは押さない」という点さえ知っておけば、ベビーカーのまま乗れて景色も楽しめるバスは子連れ旅行者の最強の味方です!

最初は少し緊張するかもしれませんが、慣れるとMRTよりも圧倒的に楽に移動できますよ。ぜひ次のシンガポール旅行では、バスを活用して快適な観光を楽しんでみてくださいね!

旅の準備は、出発前のちょっとした工夫で安心感がガラリと変わります。

現地でスムーズにネットが使えるeSIMの事前手配はもちろん、ホテルやアクティビティはKlook、Trip.comなどのクーポンを活用してお得に予約しておきましょう。

そして忘れてはいけないのが海外旅行保険。海外での医療費は驚くほど高額になることがあるため、万が一に備えて出発前の加入がマストです!しっかり準備を整えて、最高の旅を楽しんできてくださいね。

シンガポールバス完全攻略!子連れ注意点・アプリ・乗り方などまとめ

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この記事を書いた人

タイとシンガポール13年の海外生活を経て、「わたしと子どもの世界を広げる旅と教育」をテーマに発信中。 4児ママならではの視点で、親子で100%楽しめるアジア子連れ旅行のコツ、教育移住、気になる帰国子女教育について実体験ベースで更新しています。

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