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【本帰国】私の海外生活、第1章・完。本音で綴る「帰国子女ママ」のリアルな現在地

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【本帰国】私の海外生活、第1章・完。本音で綴る「帰国子女ママ」のリアルな現在地
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突然ですが、タイ・シンガポールと12年半の海外生活を終えて 本帰国しました!

バタバタと過ぎ去った引越し、山のような段ボール。 ようやく家の片付けも一段落。(船便はまだ)
日本のおいしい緑茶を飲みながら、ようやく一息。 期待と不安を詰め込んで飛び立ったあの日から、気づけば12年半。 私は今、また日本の地を踏んでいます。

目次

本帰国して、海外生活を振り返る

よく聞かれる「海外生活どうだった?」という質問

帰国してから、友人や親戚に会うたびに聞かれるこの言葉。 「海外生活、どうだった? 楽しかった?」 そう聞かれると、楽しかった!!というのが本音だけど、その答えでいいのか「うーん!」と考え込んでしまう私。 もちろん絶対に楽しかった。でも、その一言で片付けるには、あまりにも中身が濃すぎた12年半。 笑顔の裏で泣いた日。言葉が通じなくて「もう無理!」と叫びたくなった日。 そのすべてを立ち話で伝えるのは、ちょっと難しいな、と感じています。

このシリーズで書いていきたいこと

だから、このブログで少しずつ「本帰国のリアル」を残していくことに。 キラキラした思い出だけじゃない、本音の帰国レポート。 今日からシリーズでお届けします!

海外生活を一言で表すのは難しい|キラキラと現実のギャップ

「楽しかった」だけでは終わらない理由

SNSの投稿だけ見ると、青い空、お洒落なカフェ、日本では見られない絶景。まさに「非日常」の連続。 でもその写真の裏側。スーパーで目当ての食材が見つからず途方に暮れる日々。不便を受け入れだいたいで納得すること。他人に期待をしなくなったこと。不誠実な対応にイラッとする瞬間(笑)。 「楽しかった」のは事実。でも、それと同じくらい「必死だったよね」というのが、私の正直な感想です。

海外移住の理想と現実

現実は、意外と泥臭いもの。 ふと感じる「駐在妻の孤独」。言葉の壁によるストレス。 旅行は最高。でも、毎日の家事や育児のハードルは、異国の地では数倍に跳ね上がります。 自分という人間の「素の強さ」が試される場所。それが海外生活なのかもしれません。

帰国して初めて見えること

日本に戻ってきて初めて気づいた、「私、結構頑張ってたんだな」という思い。 当たり前だと思っていた日本の「便利さ」や「安心感」。 外に出たからこそわかる日本の良さ。今、改めて噛み締めています。

海外生活でよかったこと|親子の成長と価値観の変化

子どもの変化と成長

やっぱり、子どもの成長は一番の宝物! 環境の変化に戸惑いながらも、いつの間にか「どこでも生きていける」たくましさを身につけてくれました。帰国してもすぐに馴染んだところをみると、さすがだなと感心します。
中にはうまく馴染めず不登校になってしまった子も多く知っています。子どもにも多大なストレスがかかる環境の変化。親も最初は無理をせず大きな心で見守っていけるといいですよね。
学生の頃からメンタルタフネスやポジティブマインド、コーチングについて学んできた経験と、実際環境の変化にも負けない強メンタルが親子ともに育っているなと感じていることから、こういったこともいつかシェアできたらと思っています。

親としての価値観の変化

私自身の考え方もガラッと変化。 「こうあるべき」という日本的なモノサシだけじゃない、もっと多様で自由な生き方の存在。 「まあ、なんとかなるでしょ!」と笑える強さ。人生の大きな収穫ですね。

思っていた以上に大変だったこと|生活・教育

生活面での不便さやストレス

何かが壊れても数週間放置。不便?そんなの当たり前(笑)。 日本の「当たり前」が通用しないストレス。知らぬ間に心を削っていたんだな、と実感します。日本の家電はなんであんなに便利なの?私が今まで使ってきたものは何だったのか誰か教えて!

教育面での悩み【詳細はnoteへ!】

一番頭を悩ませたのは、やっぱり「子どもの教育問題」。 現地校、インター、日本人学校……。日本語の維持や帰国後の進路、「帰国子女受験」の悩み。帰国子女受験の良し悪し。 このあたりは話し出すと止まらないし、かなり濃い内容になる予感。 なので、詳細な情報は別メディアの「note」でガッツリ詳しく書くことにしました!
「実際どう学校を選んだの?」「受験対策のリアルは?」など、ディープな戦略を知りたい方はぜひそちらをチェックしてみてくださいね。必要な方に届いて欲しいので、一部有料にする予定。

本帰国して感じたこと|「帰国はゴール」ではなかった

むしろここからが本番

飛行機が着いた瞬間は「やっと帰ってきた〜!」という解放感。 でも、現実は違いました。そこからが第2ラウンドの始まり。 「日本への再適応(逆文化ショック)」という言葉があるように、自国なのに「これは何?」と感じる瞬間も。

環境が変わることの大きさ

住まい、学校、終わらない役所の手続き、山のような不要品の処分……。 「本帰国」がこれほどまでにエネルギーを必要とする作業だとは、想像以上でした。

子どもたちは自転車に乗って学校に行く、登校班で学校に行くという経験もありません。
自転車はロットネスト島とウビン島、クレット島でサイクリングしたのみ!(笑)
それが何よりの心配でしたね。

みてね見守りGPSトークがすごい!

小・中学生はGPSを持たせることが安心材料にもなりました。今回、私が選んだのは「みてねみまもりGPSトーク」
月額748円(税込)かかりますが、これを選んで本当に良かった!というポイントが3つあります。

  1. 「声」でやり取りできるボイスメッセージ機能 スマホを持たせるのはまだ早いけど、連絡は取りたい……。そんな時期にぴったり!本体のボタンを押すだけで録音・送信ができ、親子でボイスメッセージを送り合えます。
  2. 正確な位置情報と到着通知 「学校に着いた」「家を出た」という通知がスマホに届くので、仕事中や家事の最中でも安心。登校班がない地域での一人歩きには、もはや必須アイテムでした。
  3. 防犯ブザー一体型で心強い ストラップを引っ張ると大きな音が鳴り、同時にスマホへも通知が飛びます。「いざという時」の備えがこれ一台で完結するのが魅力です。

日本ってやっぱり良い!

ニュースを見ていると、日本の問題点ばかり気になって、大丈夫なのかなと心配していました。でも、これって日本に住んでいる人が海外ってどうなの?タイって危険じゃないの?なんて思うのと一緒なんですよね。

実際のところ、10年以上ぶりに見た桜は美しかったし、春の陽気は心地よいし、ご飯は美味しいし、家電は便利だし、家も広いし(これはラッキー)地に足をつけて暮らしていく感じもとっても良いです。

また海外で暮らすことがあったらそれはそれで楽しみかなとも思うけど、今は子どもも大きくなり、進路に関して重要な時なので、このタイミングで日本で暮らすことができて本当に良かったなと思ってます。

これから書いていくこと(シリーズ案内)

これから数回に分けて、本帰国の裏側をテーマ別に書いていく予定です。

  • 家探し・学校探しのリアル:帰国前から始めた準備
  • 海外引越しのカオス:船便・航空便のリアルな格闘記
  • 辞令のタイミング問題:なぜいつも「今!?」という時に来るのか
  • 本帰国で一番大変だったこと:手続き以上に大切な、メンタル維持のコツ

教育や進路に関する専門的な話は、noteの方で随時更新中。併せて読んでみてくださいね!

まとめ|海外生活の意味を振り返って

海外生活。それは私にとって「自分をアップデートする期間」でした。 得たものは、語学力だけではありません。 どんな場所でも、家族と一緒に笑って過ごせるという「自信」。

今はまだ日本での生活を整えるのに精一杯。 でも、あの国で培った「たくましさ」を持って、これからの毎日も面白がっていこうと思います!

最後まで読んでくれてありがとうございます。 次回は、具体的に「帰国準備のドタバタ」を書いていくのでお楽しみに!最新観光スポットも早めに更新します!

【本帰国】私の海外生活、第1章・完。本音で綴る「帰国子女ママ」のリアルな現在地

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この記事を書いた人

バンコク&シンガポール《海外在住10年》の4人子育て中ママ。
「タイ・バンコク情報」「シンガポール情報」「教育情報」を柱に、子連れ旅行を楽しむコツ、海外お得情報を発信
「旅育」を意識した大家族海外旅行が得意・家族でタイ周辺国制覇‼
海外と子育てを毎日楽しんでもらえるように更新中

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