【AISのSIM2Fly】アジア最強SIM‼タイでの使い方や使えないときなど詳細を解説‼

当ページのリンクには広告が含まれています。
【AISのSIM2Fly】一時帰国で便利なSIMカード‼使い方や使えないときなどの詳細を解説‼
  • URLをコピーしました!

日本でもタイでも使えるアジア最強SIM、AISのSIM2Fly‼
一時帰国の時や海外旅行にも便利なSIMカードであるAISのSIM2Fly
すぐに使えてとっても便利なんです。

特にタイでの携帯電話番号維持や旅行時の短期利用だけでなく、
日本でも短期間利用にお勧めSIMだって知っていますか?

そんなお得なAIS SIM2Flyの使い方、料金、
どこで買える?ということ、簡単に使えるeSIM情報、
アクティベートの方法について解説します。

ちょんぷー

タイの携帯をキープしたい場合もこちらがベスト。
日本で使う場合は短期間ならAIS一択。
長期間使いたい場合は楽天モバイルが便利です。

日本でも上限気にせず使いたい!日本の電話番号を保持したい場合はこちらがおすすめ!

目次

AIS SIM2Flyとは

日本やタイなどアジアを中心に使える海外ローミング専用SIMのこと。

タイの大手通信社「AIS」から発売され、幅広いエリアで使用でき
コストも低いので人気のSIMカードです。

こちらはネット通信専門で通話するにはトップアップが必要です。

10日間最大6GBまで使え、SIMピンも入っていますよ。

タイや日本で使えるアジア&オーストラリア版(399バーツ)と
ヨーロッパ諸国も含めたグローバル版(899バーツ)があります。

1回で捨てるのはもったいない!専用アプリから10バーツなど最低額のチャージで有効期限が1か月延びます。
それでタイの携帯を維持しています‼

AIS SIM2Flyはどこで使える?

Asia & Australia版は現在32か国で利用可能‼(2021年8月現在)

  • Australia(オーストラリア)
  • Bahrain(バーレーン王国)
  • Bangladesh(バングラディシュ)
  • Brunei(ブルネイ)
  • Cambodia(カンボジア)
  • China (including Tibet)(中国)
  • Georgia(ジョージア)
  • Guam(グアム)
  • Hong Kong(香港)
  • India(インド)
  • Indonesia(インドネシア)
  • Israel(イスラエル)
  • Japan(日本)
  • Jordan(ヨルダン)
  • Kazakhstan(カザフスタン)
  • Kuwait(クウェート)
  • Laos(ラオス)
  • Macau(マカオ)
  • Malaysia(マレーシア)
  • Mongolia(モンゴル)
  • Myanmar(ミャンマー)
  • Nepal(ネパール)
  • Oman(オマーン)
  • Pakistan(パキスタン)
  • Philippines(フィリピン)
  • Qatar(カタール)
  • Singapore(シンガポール)
  • South Korea(韓国)
  • Sri Lanka(スリランカ)
  • Taiwan(台湾)
  • Uzbekiztan(ウズベキスタン)
  • Vietnam(ベトナム)

AISのHPはこちら

AISのSIMが買える場所

AIS SIM2Flyの料金

料金通信量日数SIMタイプ
399バーツ6GB+タイ国内500MB10日SIM/eSIM
599バーツ13GB+無料通話10分10日SIM/eSIM
899バーツ(グローバル)6GB15日SIM/eSIM
1599バーツ(グローバル)15GB30日SIM/eSIM
2024年4月

最初に支払う料金はこんな感じ。

それから毎月10バーツでも入金しておくとずっと使えます。

ちょんぷーは忘れないように毎月10バーツずつ入れて、銀行口座のために番号を維持しています。
タイにもよく行くので、とっても便利なんですよ。
タイに行ったときはパッケージを買うのですが、7日間で129B・無料通話付など
安いプランが色々あって使いやすいです。

有効期限などはAISのアプリから管理ができますので、チェックしてみてください!

AIS SIM2Flyどこで買える?

タイでAISのSIMが買える場所

  • AISカウンター
  • AISオンライン
  • フジスーパーのサービスカウンター
  • 空港のAISカウンター
  • Lazada
  • Shopee

などで購入可能です。

日本でAISのSIMが買える場所

Amazonなどのサイトでも購入可能なので事前に購入しておくのがよいです。
日本でもタイでも使えるので、海外旅行の時だけでなく一時帰国にも良いですね。

例えば成田空港でSIMの自販機で購入すると10日3GBで3,000円なのでこちらの方が絶対お得!!!

簡単に使えるお得なAISのeSIMを紹介‼

こんなお得なAISのeSIMを見つけました‼

  • AIS の4G高速ネットワークにアクセスできる!
  • AISネットワーク間の電話着信+SMS受信ができる‼
  • バウチャーを受け取ったらスキャンするだけでインストールできる!!
  • SIMカードを受け取りに行く手間や配送を待つ時間が省ける‼

SIMカードいらずで便利ですね。
こちらからチェックしてみてください。

AIS SIM2Flyの使い方

SIMを入れる

まずはSIMを入れ替えましょう。SIMピンも入っています。
そして電源ON‼
それだけで使えてしまう人もいますが、まずは設定をチェックしていきましょう。

ローミングをONにする

設定のモバイルデータ通信からデータローミングをONにしましょう。

通信事業者はSoftbankを選ぼう

自動で選択してくれる場合はそのままで、自身で選ぶ場合は
Softbankを選択しましょう。

プロファイルを削除する

設定→一般(General)→プロファイルの削除( Profile and delete unwanted settings)

こちらも確認ましょう。

HISモバイル

AIS SIM2Flyアクティベートする方法

アクティベートされていない場合はアクティベートの手続きが必要です。

通話でアクティベート

アクティベート済の場合は不要ですが、基本的にはアクティベートが必要です。

アクティベートの方法は*120と入力して通話するだけ。

AISアプリからアクティベートする

どうにもこうにもアクティベートができないパターンもあります。

LazadaやShopeeで買った場合などはこちらが必要だそう。

まずはAISのアプリをダウンロードします。
そしてActive SIMを選択します。

AISアプリからアクティベート

次に言語が選べるので、英語を選択。

AISアプリからアクティベート言語

それから、裏面に書いてあるSIMをスキャンするか、
その番号を入力します。

AISSIM2Flyスキャン

Start Nowをクリックするとこの画面になるので、
表面に書いてある携帯番号を入れます。

AISSIM2Fly携帯番号

次にパスポート登録です。

パスポート登録

その後でセルフィーを指示に従って取ると、すぐにアクティベートが可能。

でもちょんぷーはなぜか引っかかって、リクエストを受け付けましたと
なりました(涙)

一向にメールが来ないので、
AISに直接メールを送ってアクティベートしてもらいましたよ。

ちょんぷー

隔離ホテルから実家までの移動で使いたかったのに使えず、
問い合わせをしてしまったので隔離中に開通して
外出できないから全く意味がなかったという
大失態でした。ご利用は計画的に!!!

AIS トップアップのパッケージ

プランはこちら。
2日間1GB119バーツなどのプランがあります。

AISトップアッププラン

AISトップアップの方法

オンラインバンキングを利用する

各種オンラインバンキングからもトップアップが可能です。

クレジットカードやデビットカードを利用する

こちらからチャージが可能。

クレジットカードからチャージはこちら

AISのアプリ(myAIS)を使ってトップアップする

こちらから番号を入れてトップアップ可能。

AIS TOPUP

LINE PayやRabbit LINE Payからトップアップする

LINE PayやRabbit LINE Payからもトップアップができます。

One-2-Call! キャッシュカードを購入

TopsやBig-Cなどでキャッシュカードを購入してその番号を入力します。
*120*16桁の番号#に電話をかけるとトップアップできます。

まとめ

いかがでしたか、一時帰国に便利なAIS SIM2Flyについて解説しました。

QRコードスキャンで使えるタイAISのSIMはをみる

時々ちょんぷーのように手続きが必要となることもありますが
返却の必要もなくお得で便利に使えます。

短期間の場合は特にぜひ使ってみてくださいね‼

日本に帰国する予定があるなら、海外からでも申し込める楽天モバイルがおすすめ!
たくさん使っても上限があって安心だよ。お得なキャンペーンも今すぐチェック‼

【AISのSIM2Fly】一時帰国で便利なSIMカード‼使い方や使えないときなどの詳細を解説‼

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

バンコク&シンガポール《海外在住10年》の4人子育て中ママ。
「タイ・バンコク情報」「シンガポール情報」「教育情報」を柱に、子連れ旅行を楽しむコツ、海外お得情報を発信
「旅育」を意識した大家族海外旅行が得意・家族でタイ周辺国制覇‼
海外と子育てを毎日楽しんでもらえるように更新中

目次