【保存版】カトン観光完全ガイド!ショップハウス・カフェ・雑貨巡り

当ページのリンクには広告が含まれています。
【保存版】カトン観光完全ガイド!ショップハウス・カフェ・雑貨巡り
  • URLをコピーしました!

シンガポールの中でも独特の華やかさと歴史が息づく町、カトン。パステルカラーの色彩豊かなショップハウスが立ち並び、歩いているだけでワクワクする大人気のプラナカンエリアです。今回は、カトン散策のハイライトであるショップハウスをはじめ、絶品グルメや歴史を感じる老舗カフェ、可愛いセレクトショップまで厳選してご紹介します。

エリア全体の位置づけはシンガポール観光完全ガイドでも紹介しているので、あわせてどうぞ。

ちょんぷー

カトンは歩いてるだけで可愛い街!ちょっと遠いけど足を伸ばす価値ありです。

目次

華やかなプラナカン文化に触れる!カトン散策の魅力

カトン地区は、かつて中華系移民と現地文化が融合して生まれた「プラナカン文化」が色濃く残る場所です。西洋と東洋の建築美がミックスされたパステルカラーのショップハウスが並び、どこを切り取ってもフォトジェニック。伝統的な刺繍や雑貨、独特の食文化など、五感で歴史とトレンドを楽しめるのが最大の魅力です。

カトンで訪れたい!おすすめスポット11選

カトン一番の映えスポット「クーン・セン・ロードのショップハウス(Koon Seng Road)」

クーン・セン・ロードのショップハウス2

カトン散策でまず真っ先に向かいたいのが、クーン・セン・ロード沿いに建ち並ぶ「プラナカン・ショップハウス」。ピンクやミントグリーン、イエローなど、パステルカラーに彩られた繊細なレリーフやタイル装飾が美しい伝統建築群です。かつて富裕層のプラナカンたちが暮らした邸宅で、どこを背景に写真を撮っても絵になる、カトン象徴のフォトスポットです。

※現在も実際に人々が暮らす住宅地のため、マナーを守って撮影を楽しみましょう。

散策の拠点&お土産探し「カトン・ビジターセンター(Katong Visitor Centre)」

カトンビジターセンターの様子

街歩きのスタート地点として立ち寄りたいのが、老舗クエ店「金珠(Kim Choo Kueh Chang)」内にあるビジターセンター。プラナカン文化の歴史や街の見どころに関する情報を入手できる貴重なスポットです。店内には美しいプラナカン工芸品や伝統菓子「ニョニャ・クエ」が並び、お土産探しにも最適です。中でも一粒ずつ手作業でビーズを編み込んだ「プラナカンシューズ(ビーズ刺繍のスリッパ)」は長い歴史を持つ職人技が光る看板商品で、価格は決して安くはありませんが、一生ものの記念品として購入する人も多い人気アイテムです。

店名:カトン・ビジターセンター(金珠 Kim Choo Kueh Chang内)
住所:111 East Coast Road, Singapore 428801
営業時間:9:00〜21:00(無休)
定休日:なし
HPkimchoo.com

レトロな丸型カヤトースト「チンミーチン(Chin Mee Chin Confectionery)」

1925年創業の歴史を誇る老舗コピティアム(喫茶店)「チンミーチン」。レトロで温かみのある店内では、炭火で焼いた丸いバンズに自家製のカヤジャムとバターを挟んだ「カヤトースト」が大人気です。エッグタルトやカップケーキなどのペストリー類も充実し、地元の朝食文化を体験できる名店です。

店名:チンミーチン(Chin Mee Chin Confectionery)
住所:204 East Coast Road, Singapore 428903
営業時間:8:00〜16:00(ラストオーダー15:30)
定休日:なし
HPchinmeechin.sg

セレクト雑貨が可愛すぎる「キャットソクラテス(Cat Socrates)」

おしゃれなローカル雑貨やステーショナリーが揃う人気のセレクトショップ。シンガポールモチーフのイラストグッズや、センス溢れるお土産が所狭しと並ぶ店内です。看板猫ちゃんが出迎えてくれることもあり、猫好きにもたまらない癒しの空間です。

店名:キャットソクラテス(Cat Socrates)
住所:448 Joo Chiat Road, Singapore 427661
営業時間:月 10:00〜18:00/火〜金 10:00〜19:00/土 10:00〜20:00/日・祝 11:00〜19:00
定休日:なし
HPInstagram: cat_socrates

プラナカンの世界観に浸る「ルマー・ビビ(Rumah Bebe)」

ルマービビの様子

鮮やかな水色の外観が目を引く、プラナカン文化の美が詰まった有名スポット。かつてはビーズ刺繍やクバヤ(伝統衣装)を扱うショップとして知られていましたが、現在はニョニャ料理を味わえるレストランとして営業しており、以前のように商品を自由に見て回れる小売店ではなくなっています。プラナカン様式の内装が美しい建物なので、食事や訪問の際は事前に営業状況を確認しておくと安心です。

店名:ルマー・ビビ(Rumah Bebe)
住所:113 East Coast Road, Singapore 428803
営業時間:[要確認:情報源により差があるため訪問前に要電話確認(Tel: 6247 8781)]
定休日:月曜(要確認)
HPgokatong.sg

本物のプラナカンの暮らしにふれる「プラナカンハウス(The Intan)」

ジューチアット・テラスにひっそりと佇む、完全予約制のプライベート・プラナカン博物館。オーナーのアルヴィン・ヤップ氏が長年かけて集めた5,000点以上のプラナカン工芸品(ティフィンキャリア、刺繍、ビーズ細工の靴など)を、本人のガイドで案内してもらえます。展示を見るだけでなく、オーナー自らが語る歴史や逸話を聞けるのが最大の魅力で、事前に予約と質問リストを用意しておくとより楽しめます。

店名:The Intan(プラナカンハウス)
住所:69 Joo Chiat Terrace, Singapore 427231
営業時間:完全予約制(訪問時間は予約時に相談)
定休日:予約制のため不定
HPthe-intan.com(電話:+65 6440 1148)

カトン名物を味わうなら「328カトンラクサ(328 Katong Laksa)」

328カトンラクサ

カトンを訪れたら絶対に味わいたい名物グルメ、カトンラクサ。ココナッツミルクのまろやかさとスパイシーなスープが太めの短い麺に絡みつく絶品です。レンゲひとつで食べるのがカトン流スタイルです。

貝の生臭さが気になる方はチキンがおすすめ!

328カトンラクサのラクサ

店名:328カトンラクサ(328 Katong Laksa)
住所:51 East Coast Road, Singapore 428770
営業時間:9:30〜21:30(無休)
定休日:なし
HP328katonglaksa.sg

ショッピング&ローカル体験「I12カトン(I12 Katong)」

散策の途中で涼むのにもぴったりな、地域密着型のモダンなショッピングモール。スーパーマーケットや人気のカフェ、映画館まで揃う便利なスポットです。

店名:I12カトン(i12 Katong)
住所:112 East Coast Road, Singapore
営業時間:10:00〜21時または22時ごろ(店舗により異なる場合あり。最新情報は公式サイトでご確認ください)
定休日:なし
HPi12katong.com.sg

地中海テイストの雑貨探し「ラ・ティエンダ(La Tienda)」

プラナカン・ショップハウスの中に、スペインをはじめとする地中海の風を運んでくれるライフスタイルショップ。ラタンや木、貝殻を使ったホームウェア、レザーサンダル、インドのブロックプリントワンピースなど、南欧テイストの雑貨がずらりと並びます。ショップハウス建築とヨーロッパ雑貨のミスマッチが新鮮で、カトンならではの掘り出し物が見つかります。大好きな雑貨屋さん!

店名:La Tienda
住所:370 Joo Chiat Road, Singapore
営業時間:月〜土 10:30〜18:30/日 11:00〜17:00
定休日:なし
HPlatiendasingapore.com

地元で愛される隠れ家スイーツ「ドナ・マニス(Dona Manis Cake Shop)」

カトン・ショッピングセンターの地下にひっそりと佇む、1990年代創業の老舗ケーキ店。名物のバナナパイは、サクサクのタルト生地にぎっしり詰まったバナナカスタードが評判で、地元民に長年愛されてきました。目立たない場所にあるため「知る人ぞ知る」隠れ家スポットとして、地元インフルエンサーの間でもたびたび紹介されています。

店名:Dona Manis Cake Shop
住所:865 Mountbatten Road, #B1-93, Katong Shopping Centre, Singapore 437844
営業時間:10:00〜17:00(無休)
定休日:なし
HPdonamanis.com

子連れ休憩にぴったり「バーズ・オブ・パラダイス(Birds of Paradise Gelato Boutique)」

カトン散策で子どもと歩き疲れたら、ひと休みにおすすめなのがこちらのジェラート専門店。白菊やライチラズベリーなど、花や果物をイメージした優しい味わいのフレーバーが並び、定番のチョコレートやピスタチオなど子どもが喜ぶ味も揃っています。赤い外観が可愛い「レッドハウス」の隣という好立地で、ショップハウス撮影の合間に涼みながら糖分補給ができるスポットです。

店名:バーズ・オブ・パラダイス カトン店(Birds of Paradise Gelato Boutique)
住所:63 East Coast Road #01-05, Singapore 428776
営業時間:日〜木 12:00〜22:00/金・土 12:00〜22:30
定休日:なし
HPbirdsofparadise.sg

カトン散策を楽しむためのポイント

  • 午前中の涼しい時間にショップハウス撮影へ:日差しが強くなる前の午前中にクーン・セン・ロードを訪れると、人通りも少なくきれいな写真が撮りやすいです。
  • チンミーチンでの朝食から始めるコースがおすすめ:早めの時間にチンミーチンでカヤトーストを味わい、その後にショップハウスや雑貨店を巡るとスムーズです。
  • 歩きやすい靴と日差し対策を:ショップハウス沿いを歩くのが楽しいエリアなので、スニーカーなどの歩きやすい靴が必須です。
  • 子連れなら休憩スポットを挟んで無理なく:小さな子どもと一緒だと日差しの中を歩き続けるのは大変なので、バーズ・オブ・パラダイスでのジェラート休憩やI12カトンの涼しいモールを間に挟むと、ぐずらず最後まで楽しめます。

よくある質問(FAQ)

Q. カトン散策はどのくらいの時間があれば回れますか。
主要なショップハウス・カフェ・雑貨店を一通り回るなら、半日(3〜4時間)あればひと通り楽しめます。The Intanなど予約制の場所を含める場合は、事前に時間を確保しておくと安心です。

Q. クーン・セン・ロードのショップハウスは中に入れますか。
いいえ、現在も人が実際に暮らす住宅地です。外観の見学・撮影のみとし、敷地内への立ち入りやインターホンを鳴らすなどの行為は避けましょう。

Q. カトンへのアクセス方法は。
MRTタイヤーサ駅(Circle Line)またはマリンパレード駅(Thomson-East Coast Line)から徒歩、あるいはバス・タクシーでのアクセスが便利です。

Q. 子連れでも楽しめますか。
はい、East Coast Road沿いはベビーカーでも歩きやすい歩道が続き、途中にI12カトンのような涼めるモールやバーズ・オブ・パラダイスなどのジェラート店もあるので、休憩を挟みながら無理なく回れます。The Intanのような予約制スポットは子どもの年齢によっては短めの滞在にするのがおすすめです。

カトンのおすすめツアーをTrip .comで見る

カトンのフードツアーをKlookで見る

まとめ

プラナカン文化の伝統と現代のおしゃれなトレンドが心地よく調和する町、カトン。カラフルなショップハウスから可愛い雑貨探し、絶品ラクサまで楽しみ方は無限大です。シンガポール滞在の思い出に、ぜひカトンの町をのんびり歩いてみてはいかがでしょうか。

【保存版】カトン観光完全ガイド!ショップハウス・カフェ・雑貨巡り

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

タイとシンガポール13年の海外生活を経て、「わたしと子どもの世界を広げる旅と教育」をテーマに発信中。 4児ママならではの視点で、親子で100%楽しめるアジア子連れ旅行のコツ、教育移住、気になる帰国子女教育について実体験ベースで更新しています。

目次