【保存版】チャイナタウングルメ完全ガイド!中華の名店から老舗中国茶まで

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【保存版】チャイナタウングルメ完全ガイド!中華の名店から老舗中国茶まで
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シンガポールのチャイナタウンは、寺院や雑貨店だけでなく、グルメの宝庫でもあります。ミシュラン獲得のホーカーから、老舗の中国茶ハウス、行列必至のデザート店まで、選択肢の幅は驚くほど広めです。

今回は、そんなチャイナタウンで食べておきたいお店をまとめました。寺院やお土産スポットはチャイナタウン完全ガイドにまとめているので、あわせてどうぞ。

ちょんぷー

美味しいものがいっぱいあるのがチャイナタウン!

目次

マックスウェル・フードセンター|行列必至のチキンライス

マックスウェル

仏牙寺龍華院のすぐ向かいにあるのが、シンガポールを代表するホーカーセンター「マックスウェル・フードセンター」。100以上の屋台がそろい、屋根付きですが半屋外の熱気あふれる空間なので、水分補給やハンディファンなどの暑さ対策をして出かけましょう。

ここでの目当ては、ミシュランのビブグルマンを何度も獲得している超有名店「天天海南鶏飯(Tian Tian Hainanese Chicken Rice)」。しっとり柔らかい蒸し鶏と、鶏出汁で炊き上げた味わい深いご飯の組み合わせは絶品で、連日行列が途絶えません。万が一お休みの日でも、ほかのチキンライス店でもおいしいのでご安心を。

  • 店名:マックスウェル・フードセンター(Maxwell Food Centre)
  • 住所:1 Kadayanallur Street, Singapore 069184
  • 営業時間:8:00〜22:00(屋台により異なる)
  • 定休日:屋台により異なる
  • HP:maxwellfoodcentre.com

チャイナタウンで行列覚悟の名店7軒

チャイナタウンには、ホーカー以外にも足を運ぶ価値のある名店がそろっています。時間に余裕があるときに、あわせて訪れてみてください。

京華小吃(Jing Hua Xiao Chi)

1989年創業の「京華小吃(ジンホア・シャオチー)」は、小籠包や水餃子など北方の家庭料理を味わえる老舗。看板メニューの焼き餃子(グオティエ)も人気です。
お気に入りで何度か行きました。

  • 店名:京華小吃(Jing Hua Xiao Chi)
  • 住所:21/23 Neil Road, Singapore 088814
  • 営業時間:11:30〜15:00、17:30〜21:30
  • 定休日:月曜(情報源により異なるため訪問前に要確認)
  • HP:jinghua.sg

東北人家(Dong Bei Ren Jia)

本格的な中国東北地方の家庭料理を味わえる「東北人家(ドンベイ・レンジャー)」は、餃子や麺料理が評判のローカルに人気の一軒。小さなショップハウスなので、事前の予約がおすすめです。
どれを食べても間違いないお味です。

  • 店名:東北人家(Dong Bei Ren Jia)
  • 住所:22 Upper Cross Street, Singapore
  • 営業時間:11:00〜23:00
  • 定休日:詳細は要電話確認(訪問前に確認がおすすめ)
  • HP:Facebook: Dongbeirenjia

Victor’s Kitchen(ヴィクターズ・キッチン)

ヴィクターズキッチン

チャイナタウンで本格的な飲茶(ヤムチャ)や点心を味わいたいなら、絶対に外せないのが「Victor’s Kitchen(ヴィクターズ・キッチン)」。香港の高級ホテルでシェフを務めたオーナーが手掛ける人気店で、ローカルや観光客で連日賑わっています。

ヴィクターズキッチンでお茶

ここを訪れたら絶対に食べておきたい名物が、とろ〜り温かいカスタードが溢れ出す「テイスト・オブ・香港 フローイング・カスタード・バオ(流沙包)」。また、プリプリのエビが詰まった特大ハーガウ(蒸しエビ餃子)や、トビコがのったシウマイ(焼売)も絶品です。注文を受けてから蒸し上げるため、いつでも出来たてアツアツの本格点心をカジュアルに楽しめます。

Victor’s Kitchen Chinatown店

  • 住所: 133 New Bridge Rd, #01-01 Point @ Chinatown, Singapore 059413
  • 営業時間: 10:30〜20:00(L.O. 19:30)
  • 定休日: 無休
  • HP: https://www.victors-kitchen.com/

南洋老珈琲(Nanyang Old Coffee)

南洋老珈琲(Nanyang Old Coffee)のコピ

レトロな真っ赤な外観が目印の老舗コピティアム。布フィルターで丁寧に淹れる濃厚な伝統の「コピ(Kopi)」を味わえます。コナンの壁の向会、スミス・ストリートと南橋通り(South Bridge Road)の角に位置します。

水粿(Chwee Kueh)を一緒にいただいてみましたが、なかなか独特のお味でした。

  • 南洋老珈琲(Nanyang Old Coffee)
  • 住所:268 South Bridge Road, Singapore 058817
  • 営業時間:平日7:00〜18:30/土日7:00〜21:00
  • 定休日:なし
  • HP:nanyangoldcoffee.com

Maxi Coffee Bar

コーヒー派なら、クラブ・ストリートに移転リニューアルした人気カフェ「マキシ・コーヒー・バー」へ。シリアルミルクを使ったアイスラテが名物で、トーストやサンドイッチなど軽食もそろいます。

  • 店名:Maxi Coffee Bar
  • 住所:64 Club Street, Singapore 069438
  • 営業時間:火〜金 8:00〜16:00/土・日 9:00〜16:00
  • 定休日:月曜
  • HP:Instagram: maxicoffeebar

東亜餐室(Tong Ah Eating House)

1939年創業、カヤトーストの名店として知られる「東亜餐室(Tong Ah Eating House)」。もともとはケオン・サイク・ロード角の三角形の建物が発祥ですが、現在はそこから少し離れた同じケオン・サイク・ロード沿いに移転して営業を続けています。サクサクの薄切りトーストにカヤジャムとバターを挟んだセットに、半熟卵とコピ(またはお茶)を添えた朝食セットが定番です。

  • 店名:東亜餐室(Tong Ah Eating House)
  • 住所:35 Keong Saik Road, Singapore 089142
  • 営業時間:木〜火 7:00〜22:00/水 7:00〜14:00
  • 定休日:なし(水曜のみ短縮営業)
  • HP:公式サイトなし(電話:+65 6223 5083)

The 1939(ルーフトップバー)

ちなみに、ケオン・サイク・ロード角の三角形の建物(東亜餐室のもともとの発祥地)は、2014〜2024年に人気の複合レストラン&バー「ポテトヘッド(Potato Head)」があったことでも有名でした。ポテトヘッドは2024年10月に閉店しましたが、2025年11月からはOpus Groupによる新しいコンセプトとして生まれ変わり、1階「The Mestin Club」(ローカル料理)、2階「Nova Terra」(地中海料理)、3〜4階「The 1939」(ルーフトップバー)の3業態が営業しています。

  • 店名:The 1939(旧ポテトヘッド跡地のルーフトップバー)
  • 住所:36 Keong Saik Road, Singapore 089143
  • 営業時間:火〜日 17:00〜24:00(ラストオーダー21:30)
  • 定休日:月曜
  • HP:opusgroup.sg

チャイナタウンの名物スイーツ

味香園甜品(Mei Heong Yuen Dessert)

チャイナタウンのスノーアイス

チャイナタウンで散策の合間に冷たいスイーツを楽しむなら、絶対外せないのが老舗スイーツ店「味香園甜品(メイ・ヒオン・エン)」。もともとは中華系おつまみとして有名な「Farmer Brand(ファーマーブランド)」の落花生(ピーナッツ)メーカーからスタートしたお店で、現在ではシンガポールを代表する中華デザートの名店として知られています。

看板メニューは、ふわふわの食感がたまらないスノーアイス(かき氷)。定番のマンゴーやチェンジュー(タピオカ)、抹茶などのほか、濃厚なドリアン味も人気です。また、伝統的な温かいペースト状のスイーツ「花生糊(ピーナッツペースト)」や「芝麻糊(黒ごまペースト)」も濃厚でホッとする味わい。店内は冷房が効いているので、歩き疲れた体をクールダウンさせるのにぴったりの立ち寄りスポットです。
クレジットカードは使えず、現金のみです。

味香園甜品 チャイナタウン本店

Mei Heong Yuen Dessert(味香園甜品)

舗の中華デザート店「Mei Heong Yuen Dessert(味香園甜品)」は、なめらかな杏仁ペーストやチェンドル、雪花氷などが人気の甘味処。連日行列ができる人気ぶりですが、回転は早めです

  • 店名:Mei Heong Yuen Dessert(味香園甜品)
  • 住所:63-67 Temple Street, Singapore 058611
  • 営業時間:12:00〜21:30
  • 定休日:月曜
  • HP:meiheongyuendessert.com.sg

チャイナタウンでおすすめの中国茶

老舗中国茶ハウス「ティー・チャプター」

雑踏を離れて静かに過ごしたいときにおすすめなのが、1989年創業の歴史ある中国茶専門店「ティー・チャプター(Tea Chapter)」。かつて英国のエリザベス女王も訪れたことで知られる名店です。1階が茶葉や茶器のショップ、2階・3階が静かなカフェスペースになっており、本格的な工夫茶(中国茶の淹れ方)を体験できます。白茶、緑茶、烏龍茶など40種類以上の茶葉を取り揃えており、女王が嗜んだとされる上品な香りの「御用黄金桂」もおすすめです。

  • 店名:ティー・チャプター(Tea Chapter)
  • 住所:9 Neil Road, Singapore 088808
  • 営業時間:日〜木 11:00〜21:00/金・土 11:00〜22:30
  • 定休日:なし
  • HP:公式サイトなし(電話:+65 6226 1175)

白新春茶荘(ペクシンチュン)

白新春茶荘(ペクシンチュン)のお茶

お茶をお土産に買うなら、モスク・ストリートにある創業100年超の老舗茶商「白新春茶荘(Pek Sin Choon)」もおすすめです。4代続く家族経営で、黄色い看板が目印。量り売りで好みの茶葉を選べます

  • 店名:白新春茶荘(Pek Sin Choon)
  • 住所:36 Mosque Street, Singapore 059514
  • 営業時間:月〜土 8:30〜18:30
  • 定休日:日曜・祝日
  • HP:peksinchoon.com

チャイナタウンの本格飲茶なら

飲茶酒棲(Yum Cha Restaurant)

チャイナタウンのヤムチャ

本格的な飲茶を楽しみたいなら、トレンガヌ・ストリートの「飲茶酒棲(ヤムチャ)」へ。2000年創業、大理石のテーブルと木の椅子が並ぶ、昔ながらの茶楼の雰囲気を残す老舗です。地元でも評判の美味しさで、時間帯によっては行列ができるほどの人気ぶりです。

チャイナタウンの飲茶
  • 店名:飲茶酒棲(Yum Cha Restaurant)
  • 住所:20 Trengganu Street #02-01, Singapore 058479
  • 営業時間:火〜金 10:30〜21:00/土・日・祝 9:00〜21:00
  • 定休日:月曜
  • HP:yumcha.com.sg

アモイ・ストリート・フードセンター|オフィス街に隣接する実力派ホーカー

チャイナタウンから金融街(CBD)方面へ少し歩いた場所にあるのが、「アモイ・ストリート・フードセンター」。ビジネスパーソンやローカルで連日大賑わいの2階建てホーカーで、ミシュランのビブグルマンを獲得した屋台もそろう実力派です。近隣で働く会社員が一斉に訪れる12:00〜13:00のランチピークは大変混雑するため、朝の10:30〜11:30頃、またはピークを過ぎた13:30以降を狙って訪れるのがスムーズです。

特に人気なのが、旨味が凝縮された行列必至のフィッシュスープ「漢記(Han Kee)」と、エビフライやチャーシューが乗った新感覚のシンガポール風まぜそば「A Noodle Story」。どちらもミシュランのビブグルマンを獲得した実力派です。サクサクのパイ生地がたまらない「J2 Famous Crispy Curry Puff」のカレーパフも、行列ができる人気店として知られています。

  • 店名:アモイ・ストリート・フードセンター(Amoy Street Food Centre)
  • 住所:7 Maxwell Road, Singapore 069111
  • 営業時間:月〜土 6:30〜21:00/日 6:30〜18:00(屋台により異なる)
  • 定休日:屋台により異なる
  • HP:amoystreetfoodcentre.org

よくある質問(FAQ)

Q. 食事はどこがおすすめですか? A. 行列覚悟の名店ならマックスウェルの天天海南鶏飯、地元感のあるホーカーならアモイ・ストリート・フードセンターがおすすめです。

Q. 混雑を避けるコツはありますか? A. ホーカーはランチピークの12:00〜13:00を避け、10:30〜11:30頃か13:30以降に訪れるのがおすすめです。人気デザート店も回転は早いので、少し並ぶ前提で計画すると安心です。

Q. 本格的な飲茶やお茶体験もできますか? A. はい。飲茶酒棲でゆっくり飲茶を楽しんだり、ティー・チャプターや白新春茶荘で本格的な中国茶を体験したりできます。

まとめ

チャイナタウンは、ミシュラン獲得のホーカーから老舗の中国茶ハウス、行列必至のデザート店まで、グルメの選択肢が驚くほど豊富なエリアです。寺院やお土産探しとあわせて、お腹を空かせて訪れてみてください。エリア全体の見どころはチャイナタウン完全ガイドでまとめているので、あわせてチェックしてくださいね。

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この記事を書いた人

タイとシンガポール13年の海外生活を経て、「わたしと子どもの世界を広げる旅と教育」をテーマに発信中。 4児ママならではの視点で、親子で100%楽しめるアジア子連れ旅行のコツ、教育移住、気になる帰国子女教育について実体験ベースで更新しています。

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