シンガポールを訪れたら一度は体験したい、憧れの「ラッフルズホテル(Raffles Hotel Singapore)」でのアフタヌーンティー。今回は、シンガポール終活ということもあり、実際に12時半の予約で行ってきた体験をもとに、2026年最新の様子をレポートします。
インスタでも少し触れましたが、ブログではさらに詳しく、メニューの内容や予約のコツ、そして「正直な感想」まで深掘りしてお伝えします。
ちょんぷー母と娘と3人分だったからかなりの値段になりましたよ!!
ラッフルズホテル「グランドロビー」の雰囲気と予約のポイント

アフタヌーンティーの会場は、ホテルの中心に位置する「グランドロビー(The Grand Lobby)」。吹き抜けの天井と白亜の柱、そして優雅なピアノの生演奏が響く空間は、一歩足を踏み入れただけで日常を忘れさせてくれます。
12時半予約がおすすめの理由
12時から予約とありますが、注意して欲しいのは実際は12時半の予約枠が一番早いです。今回、私はあえて一番早い12時半に予約を入れました。 アフタヌーンティーといえば午後のイメージが強いですが、シンガポールの人気店は予約が埋まりやすく、12時半の回は比較的希望の枠を取りやすい傾向にあります。
また、ランチを兼ねてゆっくりと2時間ほど過ごせるため、午後の観光時間をしっかり確保したい旅行者の方や、夕方にお子さんのお迎えや習い事の送迎がある在住ママさんにも、実はこの時間帯が一番使い勝手が良いんです。
ドレスコードと事前の準備

格式高いホテルですので、ドレスコードは「スマートカジュアル」。男性は襟付きシャツに長ズボン、女性はワンピースや綺麗めのスタイルが安心です。冷房がしっかり効いているので、羽織りものを一枚持っていくことをおすすめします。
クラシックな3段スタンドの内容と正直なレビュー
席に着くと、まずは豊富なティーメニューから好きな銘柄を選びます。私はラッフルズオリジナルのブレンドを選びましたが、香りが非常に高く、これだけで贅沢な気分が味わえます。

王道を行く3段スタンドの構成

運ばれてきたのは、伝統的な3段のティースタンド。2026年現在のラインナップは以下の通りでした。
- 上段:スイーツ(ケーキ、タルトなど)
- 中段:スイーツ(季節のムース、ケーキ、タルト)
- 下段:セイボリー(フィンガーサンドイッチなど)
- スコーン(プレーンとレーズン、自家製ジャム添え)
- サンドウィッチ(3種類)

サンドウィッチが普通でびっくりしたけどスコーンは流石の美味しさ!持ち帰りもOKです。


ケーキは5種類、セイボリーは2種類でした。
一番上がマスカットときゅうりのケーキだったんですが、きゅうりが残りすぎて微妙!!
記念日予約をしていたのでケーキをサービスしてくれました。

内容は「割と普通」?その真意とは
正直な感想ですが、お料理の内容自体は非常に「コンサバティブ(保守的)」です。 最近のシンガポールのホテルでは、趣向を凝らしたモダンな盛り付けや、驚くような創作料理を出すアフタヌーンティーが増えています。それに比べると、ラッフルズのメニューは「正統派なアフタヌーンティー」かも。
きゅうりのスイーツはちょっとびっくりな味だったけど。
そしてお値段が高い!高すぎる!!
アフタヌーンティで言うなら、フラートンベイの圧勝だと個人的には思います。
でもシンガポールといえばラッフルズホテル!と言うような場所で「変わらない安心感」と「伝統の味」を味わえると言うことがポイントなのだと。それこそがラッフルズが100年以上愛され続ける理由なのだと実感しました。
特に、温かいスコーンに濃厚なクロテッドクリームをたっぷり塗っていただく瞬間は、至福の一言です。
ラッフルズホテルのアフタヌーンティの値段
2026年現在、クラシックアフタヌーンティはS$108。
税・サービス料こみだと大体S$130(約14,000円)です。
もちろん1人分。なかなかですよね。
それでもラッフルズホテルでアフタヌーンティーを楽しんだという思い出は一生ものです。
そしていまが一番安い。来星した頃は80ドルで高いなあなんて思っていたので。
チャイニーズニューイヤーなどの特別メニューの時はもっと値段が上がります。
ラッフルズホテルアフタヌーンティー予約の方法
こちらのHPから簡単に予約が可能ですが、心配な方はKlookなどのサイトからも予約可能!
ラッフルズホテルアフタヌーンティー詳細
ラッフルズホテルグランドロビー
- 住所:1 Beach Rd, Singapore 189673
- 電話番号:+65 6412 1816
- 予約はこちらから
ラッフルズホテル・アフタヌーンティーのまとめ
ラッフルズホテルのアフタヌーンティーは、単なる食事ではなく「ラッフルズという歴史」そのものを楽しむ体験です。
- 伝統を重んじる正統派のメニュー
- 12時半スタートで午後の時間を有効活用
- とにかく優雅な空間でゆったりとしたひとときを
「内容は割と普通」でも、それは言い換えれば「いつ行っても期待を裏切らないクオリティ」ということかも。シンガポールで特別な記念日を過ごしたい方、自分へのご褒美を考えている方は、ぜひこのグランドロビーで、歴史の風を感じながらティータイムを楽しんでみてください。

