タイのスターバックスには、タイの伝統工芸ベンジャロン焼きをモチーフにした限定グッズがあります。デザインや販売店舗は毎年変わる、争奪戦必至の人気アイテムです。
誕生の背景から最新の入手方法、売り切れ時の裏ワザまで、まとめてご紹介します。
ベンジャロングッズの成り立ち

始まりは数年前、タイの窯元が一点一点手作りするベンジャロン焼きと、スターバックスがコラボしたマグカップでした。手作業ゆえの数量限定生産で、各店舗への入荷はごくわずか。発売日に開店直後訪れても品切れという状態が続き、幻の逸品として知られていました。
ここ数年は形を変え、現代風にアレンジした「ベンジャロン青磁シリーズ」として、スタバの新作コレクションの中に組み込まれる形が主流です。マグカップだけでなく、タンブラーや手織りコットンバッグなど、展開の幅も広がっています。
デザイン、価格、販売店舗は毎シーズン変わります。「去年これだったから今年も」という思い込みは禁物です。
直近シーズンの新作例
直近の発売では、ベンジャロン青磁シリーズのほか、コーヒー豆袋モチーフのタンブラーや、世界のロースタリーからインスパイアされたリザーブコレクションも同時展開されました。
価格の目安は、マグカップで900〜950バーツ、タンブラーで1,000〜1,100バーツ、リザーブ系の高価格帯アイテムでは1,300〜1,400バーツほどです。
どこの店舗で買えるのか
販売店舗は、大型のフラッグシップ店舗に限定される年がほとんどです。直近シーズンの例は以下のとおりです。
直近シーズンの販売店舗例
- サイアムスクエアワン フラッグシップ店
- セントラルワールド 1階
- アイコンサイアム 7階(チャオプラヤ リバーフロント)
- Starbucks Reserve One Bangkok(G階)
- エムスフィア GM階
- S Nimman Soi 3(チェンマイ)
アイコンサイアムは大型フラッグシップ店を構えており、限定コレクションの取り扱いが多い傾向にあります。旅行や一時帰国のタイミングで訪れる店舗の候補として、覚えておくと安心です。
店舗数は毎シーズン数店舗のみと限られます。バンコク中心部以外の店舗では取り扱いがないケースがほとんどです
Klook.com確実に手に入れるコツ
- 公式Facebookやタイスタバの公式LINE、Instagramを事前にフォロー
- 発売日の開店直後に来店
- 対象店舗を複数まわる覚悟を持つ
- 店員に入荷数や再入荷予定を確認
入荷数がごくわずかなうえ、一人で複数個購入できる場合も多いのが実情です。開店と同時に売り切れることも珍しくありません。
発売から数日〜数週間後に、再入荷という形で店頭に並ぶこともあります。諦めずに公式ページのチェックを続けるのがおすすめです。
最新情報の調べ方
最新の発売日、店舗、価格は、以下で確認できます。
- スターバックスタイランド公式Facebook
- タイスタバ公式LINE
- 各店舗のスタッフへの問い合わせ
年によって発売時期や商品構成が大きく変わるため、旅行や一時帰国の予定が決まったら、直前に一度チェックしておくと安心です。
それでも手に入らなかったら
スターバックスのロゴ入りグッズと全く同じものは、スタバでの購入以外に方法はありません。
ただし、ロゴなしであれば、コラボ元の窯元ピンスワンで似たデザインをオーダーメイドすることも可能です。オーダーの流れや注意点は、別記事でご紹介しています。

まとめ
タイスタバのベンジャロングッズは、年ごとにデザインも店舗も変わる、まさに一期一会のアイテムです。
公式情報のこまめなチェックと、フラッグシップ店舗を狙う作戦で、素敵な一品との出会いを楽しんでください。

