バンコクには、たくさんのスパやマッサージ店があります。その中でも、私が「バンコクでいちばん」と思っているのが、タイのオーガニックスパブランド、パンピューリのスパ。
この記事では、チットロムのゲイソーンにあるパンピューリウェルネス(PAÑPURI WELLNESS)のスパと温泉を、実際に体験した感想とあわせて紹介します。日本の温泉のお湯につかれる、バンコクではめずらしい場所です。
ちょんぷー温泉は娘と一緒に行きました。バンコクで温泉に入れるなんて、最高のごほうびです。


パンピューリウェルネスの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | ゲイソーン・タワー12階(BTSチットロム駅直結) |
| 営業時間 | 10:00〜22:00(スパの最終受付は20:30) |
| 温泉の料金 | 大人750バーツ |
| スパの予約 | 必要 |
| 温泉の予約 | 不要 |
料金は2026年10月時点の公式サイトの情報です。子どもの料金や入れる年齢は変わることがあるので、行く前に確認してください。
パンピューリ(PAÑPURI)とは

パンピューリは、タイ生まれのナチュラルスパブランド。自然の成分にこだわっていて、なにより香りがとてもすてきです。
ボディクリームなどのボディケア商品のほか、キャンドル、美容液、シャンプーなど、いろいろな商品があります。お値段はなかなかなので、セールのときについ買ってしまいます。
パンピューリウェルネスへの行き方
BTSチットロム駅の6番出口から、ゲイソーン(Gaysorn)に入ります。

ここで注意したいのが、エレベーター選び。手前のエレベーターは12階に行かないので、乗らずにそのまま進みます。私は思いきり間違えて、あせりました。

目指すのはゲイソーン・ビレッジ(Gaysorn Village)。突き当たりのビッグC側にあるエレベーターに乗ります。

12階に上がれば到着です。

受付の様子
12階に着くと、そこはもういい香りに包まれた特別な空間。

まずは靴をロッカーに入れて、カギを受け取ります。受付で名前を書いて、少し待ちます。

パンピューリウェルネスのスパ体験
最初にウェルカムドリンクをいただきます。

ほぐしてほしい場所などのアンケートに答えて、好きな香りのオイルを選びます。
- ジャスミン
- レモングラス
- ローズ
- ラベンダー
どれも本当にいい香りで迷いましたが、直感で選びました。
足洗いとネックピローからもう癒やされる

個室に案内されたら、ガウンに着替えて足を洗ってもらいます。これが毎回すばらしいんです。オーガニックソルトとコブミカンの果汁を使って、トリートメントのように丁寧に洗ってくれます。
さらに、肩には温かいネックピロー。これだけで、もうすっかりリラックスできます。

私が受けたコース
私が選んだのは、150分の「Detox Day」コース(当時)。ハーバルボールを使ったマッサージに、フェイシャルもついて、とても満足度の高い内容でした。マッサージの強さも途中で確認してくれるので、ちょうどいい強さで受けられます。途中から、夢の世界へ…。
最後にお茶とフルーツをいただいて終了。どれもオーガニックなのがうれしいところです。
メニューは時期によって変わり、今は温泉とセットになったプランや、2人で受けられるプランなどがあります。最新のメニューと料金は、公式サイトで確認してください。
年に一度の贅沢と決めて何度か通っていますが、毎回最高の気分になれます。私はここがバンコクいちのスパだと思っています。
Klook.comパンピューリウェルネスの温泉体験
同じフロアには温泉もあります。温泉は予約なしで入れます。夏休みに、娘と一緒に行ってきました。
温泉の料金
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人 | 750バーツ |
| 子ども | 450バーツ(2024年時点) |
私たちが行ったときは、子どもは6歳から入れました。子どもの料金や年齢の決まりは変わることがあるので、子連れで行くときは事前に確認しておくと安心です。公式サイトでは、3回分や10回分のお得な回数券も販売されています。
入り方の流れ
男湯と女湯に分かれていて、男湯のほうが広いそうです。まずは受付でカギを預けて名前を書き、渡されたキーをタッチして中に入ります。

次に甚平セットを受け取って着替えます。温泉だけなら甚平は着なくても大丈夫ですが、ベッドのあるリラクゼーションルームに入るときは甚平が必要です。

セットには紙のショーツとブラも入っています。外国の人はみんなつけていましたが、日本人はつけない人が多い印象。私もつけずに入りました。友達と行くときは、少し気になるかもしれません。
温泉とサウナの種類
- 草津温泉のお湯を使った湯
- 炭酸泉
- 季節の湯(3か月ごとに変わる)
- バイタリティプール
- 水風呂
- スチームサウナ
- ヒマラヤソルトサウナ
- あかすりルーム
私が行ったときの季節の湯は、別府温泉でした。お湯の温度は38〜41度くらいまで幅があります。私は炭酸泉が気に入って、何度も入りました。入口にあるデトックスウォーターもおいしかったです。
娘は長くはつかっていられませんでしたが、とても気持ちよかったようで大満足。私も娘と特別な時間を過ごせて、うれしい1日になりました。
温泉のマナー
ここはあくまで癒やしの空間。大きな声で話すことや、湯船のふちに座ることは禁止されています。子どもと行くときは、事前に伝えておくと安心です。

更衣室には、パンピューリのアメニティがたっぷり。全身に塗ろうと思っていたのに、すっかり忘れて帰ってきたちょんぷーです。
パンピューリウェルネスの予約方法
温泉は予約なしで入れますが、スパは人気なので予約が必要です。公式サイトのオンライン予約、電話、メール、LINEなどで予約できます。電話やメールは英語かタイ語です。
- 店名:パンピューリウェルネス(PAÑPURI WELLNESS)
- 住所:12th Floor, Gaysorn Urban Retreat, Gaysorn Village, Ploenchit Road, Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330
- 営業時間:10:00〜22:00(スパの最終受付20:30)
- 定休日:なし
- 予約電話:+66 (0)2 253 5959
- メール:reservations@panpuri.com
- LINE:@PANPURI
- HP:https://panpuri.com/spa-onsen/wellness-destinations
まとめ
バンコクで、スパも温泉も楽しめるパンピューリウェルネス。
- BTSチットロム駅から直結のゲイソーン12階
- スパは予約が必要、温泉は予約なしでOK
- 温泉は大人750バーツ、子連れなら年齢と料金を事前に確認
- 日本の温泉のお湯や炭酸泉、サウナ、あかすりまでそろう
- エレベーターは奥のゲイソーン・ビレッジ側を使う
お値段は高めですが、それだけの価値がある場所です。がんばった自分へのごほうびに、ぜひ一度出かけてみてください。

