バンコクは新しいショッピングモールがどんどんできています。
新しく伸びたMRTのサムヤン駅に2019年9月にSAMYAN MITRTOWN(サムヤンミットタウン)
がオープンしました。
早速行ってきましたのでレポートしますね。
新しいスポットができすぎていてなかなかついていけませんYO!!!
MRTが延びたのは本当に便利になった!!大革命‼
サムヤンミットタウンの行き方
MRTのサムヤン駅2番出口直結です。
このように親切に看板が出ているので迷わず行けますよ。
指示通りに歩いていくと
打ちっぱなしのところに出ます。
ここがフォトスポットになってました。
これ、映えるのかなあ?
打ちっぱなしに魅力を感じない身としては疑問ですが、
あっという間に入り口に到着です!!
サムヤンミットタウンの場所
MRTで行くと直結ですが、場所としてはチュラロンコン大学のそばです。
サムヤンミットタウンフロア情報
このようにB1~5階に分かれています。
B1階にはBIG CやAPRON WALKというキッチン用品のお店
G階にはMUJIやCOFEE CLUBなど
1階にはユニクロやマツキヨ等
2階にはHOME PRO
3階には文具や雑貨のMEDIUM AND MOREやTHAI TICKET MAJOR
4階はMKなどの飲食店、
5階はホールになっています。
サムヤンミットタウンの魅力
タイ最大のMUJIがある
サムヤンミットタウンにはとても広い無印良品があります。
商品ラインナップも幅広い!!
人気のタイ無印良品限定トートバッグ
中でもサムヤンミットタウン限定のこのトートバッグが人気!!
110バーツなのでお土産にもよさそうですね。
最初は数種類の絵柄があったようですが、
ちょんぷーが行ったときにはこのヤックという鬼とムエタイ柄の2種類しかありませんでした。
オープン記念で作られたものということなので欲しい方はお早めに!!
タイ限定刺繍もオーダー可能
トートバッグ等に名前やモチーフを刺繍してもらえます。
セントラルチットロムでもオーダーが可能ですが、ここサムヤンミットタウンでも可能。
モチーフ1つ100バーツ程度で2~3日でできます。
刺繍好きなちょんぷーは自分で刺繍しようと思って
トートバッグだけ買ってきました。
いつか好きなデザインで刺繍しようっと。
日本の本やフード系商品がたくさんある
本もたくさんあります。
商品も充実!店員さんも親切でした。
日本にいるかのような錯覚を起こしますね。
本当にバンコクって暮らしやすいんですよね~。
MUJIカフェも併設
小さいスペースですがMUJIカフェも併設されていますよ。
時間がなくて買いませんでしたがいつかこのカフェでゆっくり本なんて読んで
みたいなあ。
サムヤンミットタウンの魅力
MEDIUM AND MORE
文具がたくさんある
ちょんぷー的にすごくテンションが上がったのが、ここ
MEDIUM AND MOREです。
タイ人作家タムくんのマムアンちゃんグッズをはじめ
たくさんの文具が置いてあります。
もう楽しすぎる!!
でもやっぱり高い~~。
カリグラフィーグッズが豊富
バンコクにもカリグラフィーブームがああ!!
と興奮するぐらいカリグラフィーグッズが豊富に揃っています。
ちょんぷー、数年前からカリグラフィーにはまって、
このmiminstudioさんのワークショップにも数回参加したことあるんですよね。
タイ人カリグラファーさんが英語で教えてくれます。
ニブペンにインクで書くものだけでなく、ブラッシュペンという筆ペンで
書くやり方は手軽でとても楽しいですよ‼
ひさびさなのでワークショップブック買っちゃいました。
手芸用品もそろう
こちらは手芸糸やリボンなども豊富に置いてあります。
もう少し足を伸ばしてヤワラートまで行けばもっと安く手に入りますけどね、
涼しいところでお買い物をするなら最適ですよね。
サムヤンミットタウンの詳細情報
サムヤンミットタウン(SAMYAN MITRTOWN)
住所:944944 Rama IV Rd, Wang Mai, Pathum Wan District, Bangkok 10330
行き方:MRTサムヤン駅直結
営業時間:10時~22時 24時間オープンゾーンもあり
定休日:無し
電話番号:02-033-8900
HP:https://www.samyan-mitrtown.com/
FB:https://www.facebook.com/SAMYANMITRTOWN/
まとめ
いかがでしたか。今回はバンコクの新ショッピングモール、サムヤンミットタウンについて
ご紹介しました。
サムヤンミットタウンはMRTサムヤン駅から直結で行ける
特に文具や手芸用品などが豊富に揃う楽しいモールです。
チェックするお店は
- 無印良品
- MEDIUM AND MORE
正直観光客向けな感じはあまりしないのですが、ヤワラートついでにでも
バンコクの新スポットを楽しんでみてくださいね。